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  作成日時 : 2007/10/18 19:01   >>

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相模湖周辺をめぐるプチツーリングでの思い出。

画像

       愛車カワサキZZR250と。1994年5月3日撮影。

1994年7月17日の日曜日に、

僕は、

大垂水峠、相模湖、

藤野、牧野、道志ダム、

青根、青野原などをめぐる、

プチツーリングにいってきた。


この日は、

東京の最高気温が33度8分、

大垂水峠(相模湖町千木良)では、

気温が35度にもなり、

大変な猛暑の日だったが、

途中、牧野で、

心を癒やされるような、

ちょっとしたうれしい体験をしたので、

以下にそれを記す。


★牧野の山中での思い出

牧野の山中を走っている時のこと、

雑木林に覆われた斜面の高みに、

花を10個近くもつけたやまゆりを見つけた。

画像

数多くの花をつけたやまゆり。この写真は富士五湖方面にツーリングした際、中央道河口湖線谷村P.A(下り)付近で撮影したもの。

やまゆりは僕の大好きな花だ。

しかも、

これほど見事なものにはめったにお目にかかれない。

僕はオートバイを降り、

じっくり観察することにした。


周囲はうっそうとした森で、

人もいないし、

車もめったに通らない。

聞こえてくるのは、

ウグイスのさえずり、

そして、

ひぐらしの合唱。


僕は道を横切り斜面のへりに歩み寄った。

すると、

突然、

えもいわれぬ甘い香りに包まれた。

驚いて見上げると、

そこには、

例のやまゆりが、

白いドレスをなびかせるように、

風に揺れる姿が・・・


その様子は、

あたかも、



清純な乙女が、

当人は気づかぬまま、

無意識のうちに、

人を誘惑してしまうよう。



彼女の美しい姿と、

濃厚な香りに酔いしれ、

しばしわれを忘れていたが、

ふと気がつくと、

ウエストバッグに美しい蝶がとまっていた。

その小さな訪問者は、

僕が動いても逃げようとしない。

まるで妖精のよう。

僕はおとぎの国に迷いこんだのだろうか?




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