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zoom RSS ’88のNSRだ!

<<   作成日時 : 2007/11/12 19:03   >>

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  愛車’90のNSRと。富士スピードウエイ走行の帰り。(東名足柄S,Aにて)

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        走り屋時代の愛車。スクリーンにピンクの“大垂水”。

 対抗車線をカッとんでくるオートバイを見て、目がくぎづけになった。

 ’88のNSR(青白)だ!

 そう、1988年式HONDA/NSR250R。シリーズ最速。

 峠でのように、ウォーンではないけれど、バキバキバキという、2スト独特の排気音が心地よい。

 この道では、ごくたまに見かける。たぶんライダーは同一人物だろう。


 これを見た日は、自動的に“吉日”になる。

 この日の空は快晴だ。その空のように、僕の心も晴ればれ。

 今日は、運がいいぞ。


 つたえ聞いた話では、この時代のオートバイについては、メーカーの方でもすでに部品の在庫がなくなりつつあるという。

 なんということだ。

 “’88のNSR”は、オートバイの黄金時代、1980年代後半に生産され、そのすぐれた性能によって、レーサー・レプリカの頂点をきわめた。それは、日本の(=世界の)オートバイ史上屈指の名品であり、いわば、日本のオートバイ文化の中心的存在なのだ。

 このようなオートバイが、その姿を消してしまうのは、日本のオートバイ文化にとって、大きな損失であるといわざるをえない。いやそれどころか、オートバイ文化の破壊につながりかねないゆゆしき問題だ。いつの時代においても、文化は守られなければならない。文化に無頓着なのは、野蛮人だ。

 エコロジーが声高に叫ばれる昨今、メーカーは、2スト・オートバイの生産におよびごしだ。確かに環境問題は、大事だと思う。しかし、環境問題に取り組む国際社会の姿勢には、疑問に感ずる部分も多々ある(学問や技術は、ディジタルに変わっても、しょせん人間はアナログを脱しえないからな、お笑いだよ)。

 キリスト教の新約聖書には、「人はパンのみに生きるにあらず」とある。

 実用性だけを問題にして、ロマンを忘れたら、人類は生きる屍(しかばね)だ。


 僕の常なる憧れ、’88のNSRよ永遠なれ!



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
戦闘機!の異名もつ88NSR…いいですね(^^)
私も当時なんどブッチギリられたか(T_T)
いまでもたまに見かけます(^^)
私の刀もそうですが、何時か無くなってしまうのですかね…悲しい(T_T)
古き良き時代の、偉大なる名車!
残して行きたいですね(^^)
アレックス
2007/11/13 10:13
 お恥ずかしいかぎりです。年がいもなく興奮してしまいました。しかし、今の僕は、(たとえライダーとして復活しても)無謀な運転などしません。はた迷惑になりますからね。それに、自分のようなどうでもいい人間でも、頼りにしてくれる人がいるかぎり、かってなことはできません。
 アレックスさんは、大切なご家族のためにも、ご自愛され、安全運転に撤しておられることと思います。
 アレックスさんが、これからも、バイクに、ブログに、ミニチュアモデルに、アニメに、音楽に、温泉に、人生をエンジョイされんことを。
          Be Happy!
 
旅人
2007/11/13 14:16
興奮に年齢も何も関係ないですよ(^^)
いくつに成っても興奮できる何かが有るって
素晴らしいと思います。
それが輝き!だと思います。エンジョイしましょう(*^^)v旅人さん。
アレックス
2007/11/15 13:18
 いつも暖かいコメントありがとうございます。お互いこれからも、充実した人生を歩んでいけるといいですね。
旅人
2007/11/15 15:22

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