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zoom RSS ズッコケ名古屋ツーリング

<<   作成日時 : 2008/01/01 17:11   >>

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 東名高速で浜松付近を走行中、すぐうしろからあおってくる車に気づいた。んーこしゃくな!バックミラーでよく見ると、制帽被った2名の人物が・・・。なんだ、パトカーか・・・。・・・・・。なぬ、パトカあ?

画像

         名古屋城にて。


 某年9月某日の午前、東名高速にのって、一路名古屋に向かう。

 目的は不明。とにかく名古屋まで行く、それだけ。


 同高速で浜松付近を走行中、すぐうしろからあおってくる車に気づいた。

 んーこしゃくな!

 バックミラーでよく見ると、制帽被った2名の人物が・・・。

 なんだ、パトカーか・・・。

 ・・・・・。

 なぬ、パトカあ?

 「左に寄って駐まりなさい。」

 なんでだー、オレ100キロしか出してないのにい〜。(T_T)

 「ハイ、101キロ、21キロオーバーね。」

 うへ〜、オートバイは80キロまでなのお〜。

 「そう、あと4キロオーバーしてたら、25キロオーバーで免停だったね。」

 うへへ、101キロで捕まってよかった。

 120キロで走ってる時じゃなくて。(^^;)

 
 あ〜あ、ドッと疲れた〜。

 慣れない長距離走行による疲れと、

 この一件による疲れで、

 午後、名古屋に着いた時は、くたくた。

 どこにも行く気なし。行くあてもなし。

 とりあえず、今晩の宿をさがすことにする。


 地産ホテルっていう、円筒形をした変わった建物の、ビジネスホテルに決定。

 僕が宿泊ツーリングをする際、

 泊まるのは、いつもビジネスホテル。

 一人でも泊めてくれっから。


 夜、メシでも食いに行くかと、宿の周辺を徘徊。

 中村区っていう名古屋駅すぐ近くの、なんとなくうらぶれたところを歩いていると、

 辻々にかなり高齢の、だけどメッチャ厚化粧した女性たちが立っている(いわゆる街娼と言われる女性たちか?)。

 中には、笑顔の女性も。

 彼女たちが笑うと、いっそうはっきりと、年齢が出る。

 すごい迫力。ん〜・・・コワイ!(失礼、ゴメンナサイ)


 メシなに食ったか忘れた。


 次の日、雨。

 やる気なし。

 「とりあえず、名古屋城でも見っか」ってんで、名古屋城へ。

 鉄筋コンクリート、エレベーター付の近代的な城を見学。

 なんか、昔の武具とか陳列してあったな。

 よく憶えてないけど。


 天気もよくないし、どこにも行くあてないし、

 つまらないので、そのまま東京へ帰ることにした。

 (オレ、何やってんのかな〜)(-_-)


 東名名古屋インターから東京へ。

 途中、浜名湖サービスエリアで休憩をとる。

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         浜名湖S.Aから見た浜名湖。

 休憩しているあいだに、

 何となく東京まで帰るの面倒になっちゃった。

 浜松あたりで一泊すっかな。

 なんとも、ゆきあたりばったり。


 そんな時、地元のライダーに声をかけられた。

 彼は、鈴鹿で行われたレースを、

 見物した帰りだという。


 話しているうちに意気投合。

 彼がこの近くに、

 中田島砂丘という景勝地があるというので、

 お言葉にあまえて案内してもらうことに。

 浜松西インターで、高速を降りる約束をして、

 いっしょに浜名湖サービスエリアを出た。


 ところが、浜松西インターにさしかかっても、

 彼は、そのまま通り過ぎて行ってしまった。

 「あら、行っちゃった〜。」

 やむなく僕だけ、左ウインカーを出して、

 インター出口の側道に出た。


 僕がウインカーを出した時、

 (バックミラーで見たのだろう)

 ようやく彼は、自分のミスに気づいて、

 さかんに、右腕を上下させて、

 “しまった〜、ちくしょう〜”って感じで、

 なんども、上げたり振り下ろしたりしていた。

 ・・・いまさら遅いっての。(-_-)

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         行っちゃった地元のライダーさん(浜名湖S.Aにて)。

 浜松西で高速を降りた僕は、
 
 そのままJR浜松駅に向かい、

 駅の観光案内所で、今晩の宿をさがす。


 宿(今回はビジネスホテルではなく、駅前旅館)を決めると、

 市内を少し散策してから、

 宿に向かった。


 んが、宿に着いてビックリ。

 な、なんとこの宿、その小さな建物の1階部分が、

 ソープランドになっているではないか!

 むむっ、あの案内所め、

 純情な青年(???)を、なんちゅうところに案内するんじゃー。


 宿の前で、オートバイの荷物を降ろしていると、
 
 例のソープから、そこのコスチュームを着た、

 富士真奈美似のソープ嬢が出てきた。

 彼女は僕に、「あんた、どっから来たの?」と話しかけながら、

 すばやく、僕のオートバイのナンバープレートをのぞき込んだ。

 そして、「東京ナンバー」を確認すると、こう言い放った。

 “あんたも好きね〜♥”

 ・・・・・・。(-_-;)

 オレは、ソープに来たんじゃないっつーの!!!

 (まったく、誰がはるばる東京から浜松くんだりまで、そんなことのために来るんだよ。ほんとに〜。)


 さて、こんな宿ではあったが、

 食事はカニ一匹ごと出たりして、まあまあおいしかった。(^^)v

 ちなみに、次の日の朝、宿の食堂で朝食をとっていると、

 すぐそばで、昨日のソープ嬢も食事をしていた。

 彼女、僕に気づくと、

 “お兄さん、寄ってきなさいよ〜♥”


 翌日、昨日地元のライダーから教えてもらった、

 中田島砂丘とやらに行ってみる。

 この砂丘は、鳥取砂丘などと違って、

 砂の色は砂漠のような黄色ではなく、

 普通の砂浜と同じグレー。

 だけど、とても広くて、

 砂漠のような雰囲気が味わえる。

 あいにくの曇り空だったけど、

 海も浅緑色できれいだった。

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         中田島砂丘。

画像

         女性が波とたわむれていた(同砂丘にて)。

 さて、砂丘見物を終えると、

 いよいよ帰路についた。

 浜松インターから東京へ向かう。


 ずっと曇り空だったのだが、

 箱根のあたりで、ついに雨が降ってきた。

 「最後までついてないニャー。」

 しかし、雨の東名の、

 箱根付近のカーブの多いところを、

 時速130キロで走行。

 往路でケーサツに捕まってるのに、

 懲(こ)りないヤツだ。


 かくして、いろいろありましたが、

 なんとか無事に?わが家に到着したのでありました。(^^)

 (オレ、何やってんのかな〜)(-_-)

 おわり。



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