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zoom RSS 怖れていたことがついに・・・(ネコ被害)

<<   作成日時 : 2009/03/05 19:05   >>

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 怖れてたことがついに起こってしまった。

 それは・・・・・





 ネコション。

 以前乗ってた時も再三悩まされたのだが。

 その時(10年くらい前)から較べると、ネコの数が10倍くらいに増えてるからなあ。


 ついにやられた。

 1回やられるともうダメだ。

 ずっとされ続ける。


 自分よく女性ライダーのブログを読むんだけど、

 概してネコ好きが多いみたいだ。

 不思議な話だよ。

 今から10年くらい前の女性向けバイク雑誌「レディスバイク」には、

 ネコション被害に苦しむ女性ライダーの嘆きの声が、たくさん寄せられていたのに。


 ネコは、

 車(四輪)にも自転車にもオシッコをかけたりしないけど(少なくとも自分のには)、

 どういうわけかオートバイには必ずかける。

 だから、巷(ちまた)にネコがあふれている今、

 ライダーは、愛車に必ずかけられているはずなんだ。


 シートカバーをかけていないオートバイは、車体に直接かけられるので、

 金属部分が、オシッコに含まれる塩分で腐食してくる可能性がある。

 自分の場合、

 昔、短すぎてオートバイを完全に覆いきらないシートカバーを使っていた時、

 リアのキャリパーのあたりによくかけられて、

 キャリパーからもれたオイルがネコションに溶けて、

 ホイールに流れていたものだった。

 最初は何なのかわからなかったのだが、

 バイク屋にネコションだと教えられた。


 シートカバーにかけられても始末が悪い。

 その部分に台所の洗剤をかけて、

 ジョウロで水をかけながら、ブラシでこすって洗い流すのだが、

 どれだけ落ちるものだか。

 たとえ落ちたとしても匂いは消えない。

 自分のシートカバーは、

 百回くらい寝小便をしたふとんのような、

 強烈なオシッコ臭がする。

画像

       見えにくいかもしれないが、赤丸の所にされている。

画像

       台所の洗剤をかける。洗剤代もばかにならない。

画像

       ジョウロで水をかける。

画像

       ブラシでこする。

 6千円も出して、

 ネコよけ機器“ネコしちゃだめ”を購入したものの、

 役には立たなかったようだ。


 楽しいツーリングの前には、

 必ずシートカバーを洗わなければならない。

 憂鬱な限りだ。


 ところで、

 ネコによる被害はこのネコションにとどまらない。

 ネコフンにも非常に困っている。

 特に庭の芝生にされるのはとても困る。

 悪いことに、

 最近のネコは、土の上にはフンをしない。

 ほとんど芝生にしかしないのだ。

 それも毎日。

 ネコは、1日24時間、1年365日、いつやってくるかわからない。

 ひどい時には1日に3回もされる。

 それが下痢便だったらもうどうしようもない。

 取りようがないのだ。

 普通の便でも、芝生にされたものは完全には取れない。

 芝の1本1本にこびりついたものまで取り切れないからだ。

 そのため、うちの芝生には常にネコフンの成分が付着している。

 そんな芝、汚くて刈る気になれない。

 だから、うちの芝生はのび放題だ。

 見苦しいことこのうえない。


 まあ、腰が痛くなるので、

 どっちみち芝刈りはできないんだけどね。

 僕は腰痛のため、芝刈りも草取りもできないんだ。

 このままじゃ、春から夏にかけてのうちの庭は、

 草ぼうぼうのお化け屋敷になっちまう。

 旅人家はいったいどうなるんだろう?


 生前母も、ネコフンにはずいぶん苦しめられていたものだった。

 草取りをしていて、

 気がつかないうちにすぐうしろでされ、

 悔し涙を流していたこともあった(かわいそうに)。

 ことわっておくが、

 母だって根っからのネコ嫌いなわけではない。

 母の実家では何匹かのネコを飼っていて、

 母も子供の頃からネコを可愛がっていたのだ。


 ネコの飼い主はいいかもしれない。

 ノラネコにエサをやるのは楽しいかもしれない。

 特に自分は被害に遭わない集合住宅に住む人たちは。

 エサだけやって、

 いいこ、いいこして、

 フンの始末はご近所まかせにしてればいいのだから。


 彼らはみな確信犯だ。

 自分のペットが近隣の迷惑になっているのは、

 じゅうじゅう承知している。

 ご近所トラブルを怖れて、苦情を言われないのをいいことに、

 やりたい放題やっているのだ。

 (現に苦情を言ったがために、近所同士絶交状態になった家を知っている)


 かつて、日本中の民家の庭に、

 ペットボトルが乱立したことがあった。

 ネコよけのためだ。

 今は、効果がないことが判明したため、

 ペットボトルは消えたが、

 ネコがどれだけ大勢の人を困らせているか、

 このことだけからでもわかるだろう。


 数年前、自分の家の前にあるアパートに、

 一人の若い女性が引っ越してきた。

 彼女はライダーで、

 愛車を、アパート前のジャリが敷かれた駐車スペースに停めていた。

 その駐車スペースには、

 近所のネコが毎日のようにやってきてフンをしていた。

 フンの数は日増しに増えていき、

 しまいには、足の踏み場もないくらいになってしまった。

 そんなある日、

 その駐車スペースから、女性の悲鳴とも怒りの声ともつかない、

 悲痛な叫び声が響きわたった。

 声の主は例の女性ライダーだった。

 そしてその数日後、彼女は引っ越していった。

 そこへ越してきてから、わずか3ヵ月後のことだった。

 彼女、ネコフンの多さに、

 ついにキレてしまったのだろう。


 ネコにリードをつけて散歩させている老人を見たことがある。

 これなら、ネコが他人に害を及ぼすことはないだろう。

 彼は良心的な人だったのだと思う。

 だが、ネコの飼い主の99.999・・・・・%はそんなことをしていない。


 ネコの飼い主よ、

 あなたがたは、

 それと知りながらネコを野放しにし、

 なんの罪もない多くの人々を、傷つけ苦しめている。

 ほんの少しでいいから、

 他人(ひと)の傷みを理解する想像力を養ってもらいたいものだ。


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、今日は〜♪
「ネコション」ですかぁ.。o○
ライダーにとっては、それは災難とは言っていられませんねぇ・・・
塩分、尿素で腐食してしまうとは〜困ったものです

一昔前は、ペットボトルに水を入れて玄関周りに置いておく家がありましたけど〜そんなことでは済まされないような現実ですね。
確実というのは難しいでしょうけど、、何がしかの対策をしないと、、、。
尿の匂いはキツイから、ご近所からの苦情も気になります。
野良猫がいるのでしょうか???
つんちゃん
2009/03/06 12:14
旅人さん、コンニチワ!
そういえば最近、軒下のペットボトルって、見かけなくなりましたね〜。
やっぱり効果がないからなのでしょうか。
それにしても、たかが「猫ちゃんのオシッコ」といえども、愛車を大切にするライダーにとっては、深刻な問題ですよね〜。
ところで、我が家の近所に真っ白い猫ちゃんがいて、いつも飼い主がリードを付けて散歩しています。
猫好きの娘は、『お嬢』と名づけて可愛がっていますが・・皮肉なことに猫アレルギーなので抱くことが出来ません。(笑)
この『お嬢』、いつも飼い主の管理化にあるみたいで、時には電信柱に繋がれて、達観したように空を見上げていることがあります。
でも大抵の猫は、ペットであっても自由行動ですから、困りますよね〜。
後は飼い主のモラルの問題ということになりますが・・
お気の毒としか言いようがありません。
夢見る引きこもり☆
2009/03/06 14:42
 つんちゃん、こんばんわ。

 野良猫も飼い猫も、10年前の10倍くらいに増えてますね。ネコよけグッズはいろいろありますが、すべて効果ありませんでした。

 ネコション以上にネコフンの臭いは強烈です。
 犬などとは比較にならないほどです。
 それを毎日のようにされるのですから、旅人家からはいつもネコフンの臭いが漂ってくるということになってしまいます。
 当然近所迷惑になりますが、当家は日当たりがよく居心地が良いせいか、ネコがよく来るので、その分、よそよりされる割合が高いのです。すなわち、本来よそにされるべきフンまで、当家で引き受けてしまっているのです。ご近所も文句は言えないでしょう。

 愛猫家は、自分の家がこのような状態になっても、猫好きでいられるのでしょうか。
旅人
2009/03/06 20:43
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 亡き母は毎日朝早く起きて、家のまわりを一週するのを日課としていました。猫フンをされていないか確かめるためです。

 毎日のようにされるフン。
 それを見た瞬間、どのような気持ちになるでしょうか。
 朝ごはんをおいしく食べられるでしょうか。
 一日の始まりをこのように迎えて、その日を楽しく過ごせるでしょうか。

 知人に猫を飼っている人がいました。彼女の娘は猫アレルギーで、しじゅう死ぬ苦しみの喘息発作に苦しんでいました。医者は猫を飼うのをやめない彼女に怒って、診察を拒否するとまで言いました。それでも彼女は猫を飼い続けました。

 このような人たちにモラルを期待するのは無理だと思います。
旅人
2009/03/06 21:18
旅人さん、こんにちは。

ウチも同じですね。家の側面のスペースにバイクを置いているのですが、見事にそこが猫の通り道になってまして日課のようにバイクカバーにオシッコをひっかけられます。

もう対策もしようがないのであきらめていますが・・・・困ったものですね。
けいつ〜
2009/03/10 10:09
 けいつ〜さん、こんばんわ。

 やっぱりやられますか。
 猫は好んでオートバイにかけるので、みんなやられているはずだとは思っていましたが・・・

 僕はかつて、この問題で新聞に投稿したことがあります。しかし、没になってしまいました。ブログはマスメディアに較べ読者は少数ですが、没になる心配がないのでいいです。

 ブロガーには猫好きが多いようなので、反発は覚悟のうえです。
 それより、人を困らせて平然としている飼い主の罪を明らかにし、被害の実態を少しでも多くの方に知っていただきたいという社会正義の立場から、義侠心を以てこのブログを書きました。
 現状では自己防衛のしようもありません。しかし、書くべきことは書き、けいつ〜さんのように共感してくださる方もいらっしゃったので、今は気持ちがすっきりしています。
旅人
2009/03/10 19:53
旅人さん、コンニチワ!
その後、猫の被害のほうは如何ですか?
このところ更新されていないので、どうされているのかと案じています。
お元気ならば良いのですが・・・。
夢見る引きこもり☆
2009/03/14 13:10
 夢見る引きこもり☆さん、こんにちわ。

 ご心配をおかけして申しわけありません。
 ネコに関しても、自分に関しても、
 特段の変化はありません。
 相変わらずといったところです。

 ネコ被害については、ここ10年くらいの間にひどくなりました。それ以前はそれほどでもなかったのです。腰痛が悪化し、足腰が衰えた時期に母を悩ませたので、自分はこの問題については、特別な感情を抱いています。続く
旅人
2009/03/14 15:16
 ネコの被害は軽く見られがちですが、実情は非常に悲惨なものがあります。
 何年か前に、せめて飼い主に、自らのしていることについての自覚をもってもらいたいと思い、この問題を記事にして新聞に投稿したのですが没になってしまいました。
 しかし、自分の中には、このままでは終わらせられないという、一種の使命感のようなものがくすぶり続けていたのです。
 このたび、その積年の思いを、“母の怨みをはらすという意味合いもこめて”ブログという媒体にぶつけました。
 愛猫家の多いブログの世界で、反発やアクセス数の伸び悩みを覚悟していたのですが、意外にも、(自分のブログとしては)けっこうな人数の方々にご訪問いただき、たいへん感謝しています。続く
旅人
2009/03/14 15:28
 今回、長年心の重荷になってきた責務を果たすことができ、とても清々しい気分になりました。しかし、その後、気持ちに張りのようなものがなくなってしまいました。
 それと、春愁というのでしょうか、
 最近、母を亡くした悲しみがフラッシュバックしてきて、気持ちがやや沈みがちなのです。
 さらに、ブログのネタ不足にも困っています。
 それやこれやでブログの更新が滞り、夢見る☆さんをはじめ、みなさまにご心配をおかけしている次第です。

 でも、現在の自分にはブログとオートバイしかありませんので。

 更新の期間は延びるかもしれないし、
 内容はお粗末になるかもしれません。
 しかし、ブログはずっと続けていきたいと思っています。

 こんなブログですが、
 よろしかったら、
 これからも通りすがりにのぞいてやってください。
旅人
2009/03/14 15:39

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