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zoom RSS タッチ!走りのロマン!

<<   作成日時 : 2009/05/02 16:16   >>

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 岩崎良美さんの歌う“タッチ”、大好きです。曲にも歌詞にもピュアで一途な思いが感じられて・・・

 動画  岩崎良美「タッチ」

 この動画については、持ち主が埋め込み型プレーヤーを承認していないので、下記をクリックしてYou Tubeの画面でご覧ください。

             クリックプリーズ!!
   岩崎良美のタッチを聴く


    呼吸を止めて♪

    一秒あなた♪

    真剣な目をしたから♪


 このメロディーとフレーズを耳にすると、

 今から約20年前、

 見ず知らずの若い女性ライダーから、

 走り屋行為を厳しく叱責された、

 その時の自分の姿が、

 胸によみがえってきます。

 彼女の発する鋭い言葉に、

 本当に自分、

 呼吸も止まるほど驚愕したものでした。

 最後は、

 彼女が、僕の命を真剣に心配してくれているのがわかり、

 僕自身走り屋をやめることになるのですが。

 それにしても、

 あのように、

 名も知らぬあかの他人同士が、

 これ以上にないほどのピュアな気持ちで、

 お互い真剣にぶつかり合うってこと、

 珍しいのではないでしょうか。

画像

       女性ライダーと出会った頃の自分。

 走り屋は、とうの昔にやめた自分ですが、

 走りに対する、

 コーナーを制覇することに対する、

 熱い思いは、

 今も心の奥で燃え続けています。

画像

       現在の自分。

 先日、走行中の動画を撮影するために、

 あとにも先にも、この1回かぎりのつもりで、

 大好きな大垂水峠(おおだるみとうげ)を走ってきました。

 その動画は、「大垂水峠走行動画」としてブログにUPしたので、

 ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

画像

       車載用のデジカメで動画を撮影した。

 その時の走りは、

 数々の悪条件、

 自分が長くオートバイを降りていて、

 リターンしてからそれほど月日がたっていないこと、

 今の愛車が、高速によるコーナリングに不向きであること、

 当局の監視が厳しく、

 ぶっつけ本番の一発勝負にならざるを得ないこと、

 などに照らしてみれば、

 まあまあなものだったと思っています。

 もちろん、実際の走り屋の走りからみれば、

 スピードの面ではかなり控えめですが。


 ところで、

 このタッチという曲は、

 大垂水峠におけるコーナー攻めの際の、

 ピュアで高揚した精神状態と、

 イメージが重なる部分があります。

 特に、この峠の、

 第1コーナーに向かって加速していく時の精神状態と。


 大垂水峠の第1コーナーは、

 長い、ほぼ直線のコースの先に、

 直角に近いタイトな左コーナーとして存在しています。

 走り屋たちは、

 このコーナーに時速100キロから120キロくらいで向かっていき、

 コーナー手前でフルブレーキングして曲がるのです。

 ここでは、一瞬の迷いやミスが、

 即、死につながります。

画像

 第1コーナー(奥に見える左コーナー)に続く直線。走り屋は、ここを時速100キロから120キロのスピードで走る。自分も、かつてそんな走り方をしていた。

 その、直線を加速していく時の、

 気持ちの高揚感や、

 恐怖心を克服する際の心の葛藤が、

 ライダーにとっては、快感になるのです。

 そして、タッチという曲は、

 その第1コーナーに向かって加速していく時の、

 自分のスピリットに、

 ジャストフィットしてくれるのです。



 走り屋の“走り”はロックだ

 死ぬか生きるかの

 真剣勝負だ

 うそいつわりのない

 魂の叫びだ!!




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
100〜120キロに上げてフルブレーキして曲がるって…
と〜っても怖いんですが( ▽|||)サー
かなりの急カーブなんですね。
北海道の峠って、緩やかなところが多いから
あまり減速しないでも曲がれちゃうんだよね。
大垂水峠はきっと怖くて飛ばせないと思いますわ〜(^o^)ゞ
月子
URL
2009/05/03 19:56
 月子さん、こんばんわ。

 長い直線のあとに、直角に近い左コーナーが控えるこのコースは、非常に危険です。走り屋にとっても、ここを走るのは恐怖なんです。ここを走る時は、みな死を意識します。“死ぬか生きるか”、“いちかばちか”って感覚で走るんです。実際、事故も多発しています。

 では、なぜそんなところを走るのか?
 それは、恐怖心と闘いながら、それを克服するのが快感だからです。
 危険なことや困難なことに挑戦することで、気持ちが高揚し、走り屋魂が燃えるんです。

 正直言って、自分、走りたいです。
 でも、免停が恐いので走りません。
旅人
2009/05/04 00:09
>恐怖心と闘いながら、それを克服するのが快感だからです。
ジェットコースターのような感覚ですね。
お金を払ってまでどうして怖い乗物へ乗るの?
と思いながらも私はジェットコースター、好きです。
(年齢とともに乗らなくなってきましたけどね。)

タッチの歌には思い出が有るようですね。
私のカラオケ好きなお友達、この歌を必ず歌います。
この歌を聴くとそのお友達の事が頭に浮かんできます。
ビオラ
2009/05/04 09:20
旅人さん、コンニチワ!
岩崎良美さんの「タッチ」、いいですよね〜。私も好きです。
改めて聴かせて頂いて、ついでにネットで歌詞まで検索しちゃいました。
この曲が大好きだとおっしゃる旅人さんの内面を覗いたみたいで、なんとなく嬉しくなりました。(笑)
それから「旅人IN大垂水」の画像も・・再度、再々度旅人さんの後ろに乗せて頂いて、改めてライダーならではの醍醐味の一端を知ることが出来ました。
やっぱり何度乗っても臨場感がありますね〜。
恐怖心を克服する際の心の“葛藤”が、そのまま“快感”に繋がるというのは、「走り屋」に限らず、誰でも同じかも知れませんね。
怖いから高揚する。怖いから挑戦する。そしてそれを成し遂げた時の達成感。生きている証・・。
解かるような気がします。
それにしても、旅人さんは「男っぽいロマンチスト」ですね。(笑)
夢見る引きこもり☆
2009/05/04 11:02
 ビオラさん、こんばんわ。

 ビオラさん、ジェットコースターがお好きなんですか?
 僕はジェットコースター、恐くて乗れません。(笑)
 命がけの仕事をしているプロレーサーの中にも、僕みたいな人間いるみたいです。
 オートバイの場合、自分でコントロールしているので、恐ければスピードを落とせばよいわけですが、ジェットコースターの場合はそうもいきませんからね。

 “タッチ”は、現在もカラオケで大変人気があるみたいですね。
 僕は、この曲のりりしくて、せつない、ピュアな曲調が、コーナーに向かって突っ込んでいく時の自分の気持ちとピッタリフィットするのでとても好きなんです。
 ただ、今はいろいろ事情があってそのような運転はしていません。ツーリングで旅気分を味わっています。
 ビオラさんも、早く以前のように気軽に外出できるようになるといいですね。
旅人
2009/05/04 19:02
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 夢見る☆さんも“タッチ”お好きなんですか。
 この曲いいですよね〜(^^)
 りりしくてせつない曲調が心に沁みます。

 この曲は僕にとってロックみたいなものです。
 そして、オートバイでコーナーを攻めるのもロックです。
 僕は、ロックというのは、人生でつらいことにぶつかった時、それを振り払い、新たなる道を模索するために歌われるものだと信じています。だから、ロックには希望があり、夢やロマンがあるんです。僕が、好んだり、為したりすることも、まさにそのようなところを源泉としています。

 人間誰しも、生きていくうちには、いろいろつらいことも経験しますよね。
 そんな時、
 何かに打ち込んで、
 夢中になって、
 そして、それを通して希望や生きる力を得られればと思っています。
 お互いがんばりましょう。
旅人
2009/05/04 20:16
忙しくて
お邪魔出来なくてスミマセンでした!



自分もいつかはフルブレーキング
マスターしたいんですけどね(^^)


全然速くないんですが
峠を曲がってる時が
バイクに乗ってて
一番楽しいときです(^^)


で、バイクに乗ってる時だけが
「今」を感じる時なんですよね(^^)


よっち
2009/05/08 14:42
 よっちさん、こんばんわ。

 少しでも速くコーナーを曲がるというのは、ライダーの本能だし、ライディングの醍醐味でもありますよね。実際、一度コツを覚えるとやみつきになっちゃいます。
 東京やその近郊は、当局の監視が厳しくてあまり走れませんが、そちらの方ではけっこう走れる場所もあるのではないでしょうか。
 無理をしないようにして、腕を磨くのもいいかもしれません。
 ただ、本格的な高速コーナリングには、事故らないためのそれなりのノウハウがあるので、それに則した走り方をしないと危険です。
 でも、よっちさんの場合、今のところオフに夢中のようなので、そっちの方がいいかもしれませんね。
 走りの修行みたいに一つのことに縛られるのでなく、物事を自由に、気楽に楽しむのがよっちさん流だと思うので。
旅人
2009/05/08 19:43

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