夢と冒険とロマン

アクセスカウンタ

zoom RSS 真鶴感傷ツーリング

<<   作成日時 : 2009/05/08 15:40   >>

トラックバック 0 / コメント 23

 神奈川県の真鶴(まなづる)まで走りに行ってきた。かつて毎週のように訪れ、そのたびに、たくさんの喜びと感動を与えてくれたこの地だが・・・。ツーリングから半月あまり、大分遅れてしまったがなんとかUPにこぎつけた。


 4月19日・日曜日、お昼の12時過ぎに自宅前を出発。

 東名高速川崎インターへ。


 川崎インターから東名に乗る。

 東名はいつも使っている第三京浜などと違い、

 沿線に緑が多い。

 神奈川県北部に連なる多摩丘陵の緑だ。

 道路の両側は、まさにグリーンベルト。

 季節は新緑まっさかり、

 降りそそぐ陽光のもと、

 木々の若葉は、萌える若い生命の息吹を、

 大気の中に発散している。


 かつての自分だったら、

 この光景を目にしただけで、

 感激して胸がいっぱいになったことだろう。

 でも今は、

 落ち着きのない、その軽薄な薄緑色が、

 なんか嘘っぽく思えて、

 うっとうしく感じる。


 意外にも、

 非常に空いている高速道路を順調に走るうちに、

 海老名サービスエリア(下り線)に到着。

画像

       海老名サービスエリア(下り線)。

 サービスエリアには、多数のオートバイが駐車していた。

 自販機に冷たい紅茶がなかったので、

 アイスココアを飲みながら一服し、

 再び出発。

 厚木インターを目指す。


 海老名サービスエリアから厚木インターまではすぐだ。

 厚木インターに近づくにつれ、右側に丹沢山系の山々が見えてくる。

 大山(おおやま)を始めとする丹沢の山々は、

 春のもやで全体がぼんやりと霞んでいた。


 ここに来てこの山々を眺めるのは、10何年かぶりだ。

 ちょっとなつかしい気がした。


 厚木インターで東名を降り、

 小田原・厚木道路に乗る。

 この道路は、

 平塚あたりの平野部を抜けると、

 あとは小田原まで山の中を走る。

 制限速度は70キロで、

 めったに渋滞することのない快適な道路だ。

 本来なら、この道路を小田原東インターまで行って、

 そこで小田原・厚木道路を降り、

 早川で、相模湾沿いを走る国道135号線に出るのだが、

 今回は西湘バイパスを走りたいので、

 大磯インターで降り、

 国道1号線(東海道)に出て、

 平行して走る西湘バイパスに乗った。


 西湘バイパスを箱根方面に向かって走る。

 途中、橘にある料金所手前で停車した際、

 海の写真を1枚撮った。

 今から22年前、

 やはりここで、同じように写真を撮った時、

 近くにいたライダーから、

 “きれいですねえ”って話しかけられたことを思い出す。

 自分もまさに、

 その海の美しさに、

 息をのむほど感動していたところだったので、

 その時はすごくうれしかった。

 そして、彼の言葉で、

 美しさも、喜びも倍になったような気がした。


 当時はそれほど感動したその海を、

 今また、まのあたりにしているわけなのだが、

 特別の感慨はない。

 抜けるように青い空といい、

 波穏やかな青い海といい、

 景色そのものはまったく変わっていないのだが・・・

 同じ景色も、

 心のもちようで、

 こうも違って見えるものか。

画像

       西湘バイパス橘料金所。

画像

 料金所付近の海。石ころの海岸線が、南仏コートダジュールを思わせる(行ったことないけど)。

画像

    22年前、ライダーに話しかけられた時撮った写真。1987年10月撮影。

 料金を払い、しばらく走って、

 西湘バイパスのパーキングエリアに到着。

 ここで昼食をとることにする。

画像

       西湘バイパスのパーキングに愛車を停める。

 券売機で天玉うどんの食券を買い、

 それを屋外で海を眺めながら食べた。

画像

       パーキングエリアの建物。この中に食堂がある。

画像

       屋外で海を見ながら食べることに。

画像

       天玉うどん。つゆを少しこぼした。

画像

       目の前に海が開ける。

画像

 箱根方面をのぞむ。本来、絶景を楽しめる場所なのだが、もやっていてはっきりしない。春というのは、いつでも、どこに行ってもこんな調子で、風景写真を撮るのに不向きな季節だ。

 食後少し休憩したのち、

 真鶴に向けて出発。

 西湘バイパスを一路箱根方面へ向かう。

 早川で国道135号線に入りさらに西へ。

 真鶴は今から20年ほど前、

 ほとんど毎週のように来ていたところだ。


 135号を進むうち、

 真鶴道路の新道と旧道の分岐点に着いた。

 いろいろな方のツーリングのブログなどを読むと、

 この方面にツーリングに来るライダーのほとんどは、

 海岸線を行く有料の新道を通るようだ。

 しかし、僕は昔からここを走る際は、

 山の方を走る旧道を選んでいた。

 旧道は山沿いにワインディングの続く道だ。

 今から思えば、それほどタイトなコーナーはないのだが、

 当時はここを走るのが楽しくてしょうがなかった。

 ただ、この道の沿道には、

 普通に商店や住宅があり、

 生活道路でもあるので、

 山奥の峠道を走る時のような、

 荒っぽい運転はしてはならない。


 僕がこの道を好むのは、

 ワインディングが楽しめるということのほかに、

 けっこう山の上の方の、高いところを通るため、

 景色のいいところが多いからだ。

 僕は、この道沿いに自分だけの絶景ポイントをもっている。

 その場所は、道路がみかん畑に挟まれているところで、

 山側を見ても、谷側を見ても一面みかん畑だ。

 そこには、みかんを収穫する際、

 収穫したみかんを車に積み込む場所とみられる、

 道路からみかん畑に向かってテラス状にせり出した、

 ちょっとしたスペースがある。

 そこに入れば、狭い道を通行する車を気にせずに、

 安心して景色を眺めたり、

 写真を撮ることができるのだ。


 眼下に広がるみかん畑の向こうには、

 広大な相模湾が見渡せる。

 時おり、そこに白い船(漁船)を見ることもできる。

 また、遙か下方の海岸沿いには、

 真鶴道路の新道が走っていて、

 そこを行き交う車が豆粒のように見える。


 さすがに、もうみかんはなっていなかったが、

 夏みかんのような、大きな実をつけた柑橘類の姿を見ることができた。


 僕は、かつてこの道を通るたびに、

 必ずこの場所で一服することにしていた。

 ここは僕しか知らない、

 いわば秘密の花園みたいなものだった。

 5月頃には、

 みかんの木がいっせいに白い花をつけ、

 あたりには、その芳香が満ちあふれた。

 12月頃には、どの木にもたわわにみかんが実った。

 当時、僕はその風景を、

 ちょっと気取って、

 地中海をのぞむ、イタリアあたりの、

 オレンジの園だと思い込むことにしていた。

 自分は昔から、

 ギリシアやイタリア、

 南仏のプロバンス地方など、

 南欧の風景や文化に、

 強い憧れを抱いていたのだ。


 今から20年ほど前、

 僕は、この場所で至福の時を過ごしていた。

 今回、久しぶりにここにやって来て、

 かつての感動の、

 残滓(ざんし)みたいなものでも味わえるかと期待していたのだが・・・

 やはり、特別な感懐を抱くにはいたらなかった。

 絶景は僕の心になにも残さずにすべっていった。

 景色そのものは、昔とまったく変わっていない。

 ただ、時が移り、

 僕が変わってしまったのだ。

画像

       僕だけの絶景ポイントからの眺め。

画像

       夏みかんに似た柑橘類。

画像

 22年前に撮影した絶景ポイント。12月だったので、みかんがたわわに実っている。風景そのものは現在と変わらない。1987年12月29日撮影。

画像

 上掲の写真を撮影した時の自分。将来待ちかまえている運命も知らずに、脳天気な笑顔だ。写真が小さいので、よかったら画像をクリックして拡大して見て。箱根大観山山頂にて。1987年12月29日撮影。

 今日はここまでで引き返すことにした。

 本来なら、湯河原まで行って、

 椿ラインを上り、

 大観山の頂上まで行くところなのだが、

 時間も遅いし、

 今回の目的はあくまでも、

 この絶景ポイントにたどり着くことだったので、

 これで十分満足だった。


 帰りの135号線は、いつものように渋滞していた。

 しかし、道路にスリ抜けのスペースがあるので、

 あっというまに早川に着いてしまった。


 早川から、

 小田原・厚木道路の小田原東インターへ向かう。

 同インターから小田原・厚木道路に入った。

 終点の厚木インターに向けて走る。


 かつて(今から20年ほど前)、

 2年くらいのあいだに50回以上も走ったこの道。

 昨年亡くなった母も、当時は元気だった。

 その頃、大観山、椿ライン、真鶴道路旧道の絶景ポイントとまわって、

 小田原・厚木道路を走り、

 家路を急ぐ時の気分は、

 いつでも最高に充実していた。

 楽しかった1日に満足し、

 なんの心配ごともなく、

 沿線の流れ行く風景を、楽しみつつ惜しみつつ、

 心からの喜びを感じていた。


 今、同じ道を久しぶりに走ってみて、

 当時の、脳天気で無邪気だった自分が、

 幸福そのものだった自分の姿が、

 脳裏によみがえってきた。

 現在の自分との、

 なんという落差か!


 その落差を思うと、

 暗澹(あんたん)とした気持ちになる。

 今の自分にとって、

 最も心の重しになっていること、

 母を亡くしたことによる、

 喪失感や悲しみが、

 今更のように胸に迫ってくる。


 心が小刻みにふるえ始めた。

 沿線の緑豊かな明るい風景が、

 にじんだように見える。

 心がどんどん重くなってきて、

 走りながら、

 まるで磁石に引き寄せられるように、

 路面に吸い込まれそうになる。

 深く深く沈んでいくような感覚。

 意識も、もうろうとしてきた。


 いかん!いかん!

 こんなところで事故ったらさまにならない。

 第一、カッコ悪いぞ!


 僕は、必死になって自分を取り戻そうとした。

 いろいろなことを考え、

 気持ちを一点に集中させないようにつとめた。

 そして、その甲斐あって、

 どうにかこうにか、

 気持を切り変えることができた。


 いつも僕をひいきにしてくれる死神さん、

 残念だけどまた今度ね。


 そうこうするうちに厚木に到着。

 東名高速に入り、

 ほどもなく海老名サービスエリア(上り線)に到着した。


 海老名では、往路の時と同じくアイスココアを飲みながら休憩した。

 下り線の海老名と同様、

 ここでも、たくさんのオートバイを見ることができた。

 二輪駐車スペースの前を通りかかった二人のライダーが、

 愛車のカウルに取り付けられている、

 車載用デジカメのケース(カメラそのものは取り出してあるので、ケースだけがついている)を、

 もの珍しそうに眺めていた。

画像

       海老名サービスエリア(上り線)。

画像

       車載用デジカメのケース。

 海老名サービスエリアを出発すると、

 珍しく渋滞にも遭わずに、

 川崎インターまで、

 極めてスムーズに走ることができた。


 川崎インターを出て、

 川崎市内の道で信号待ちをしていると、

 後ろから年配のライダー(50〜60才代)に話しかけられた。

 彼はやはり、

 愛車の車載用デジカメのケースに興味をもったようだった。

 “何つけてんの?”と訊いてきた。

 僕は、それが車載用デジカメのケースであること、

 そして、現在はデジカメそのものは取り出してしまっていて、

 ケースのみがついていることなどを説明した。


 さて、地元に近づくと、

 いつものようにスーパーに向かった。

 晩ごはんの弁当などを買うためだ。


 スーパーで買い物をし、

 右手にその袋をぶらさげて

 誰もいない自宅に到着。

 門のわきに咲き誇るつつじだけが、

 僕を迎えてくれる。


 一連の作業をすませ、

 一休みすると、

 あとは、ひとりで晩ごはん。

 食事にかかる時間は約5分。

 後片付けをして、

 パソコンいじって、

 テレビを見て・・・

 かくして旅人の1日が終わる。


 まっ、昨年以来、

 へこみっぱなしの自分だけど、

 生きてりゃ、

 この先なんかいいことも、

 あるかもね。

画像

       晩ごはん、カレーライスとしょうが焼きがセットになった弁当。


にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



                                        Copyright

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、コンニチワ!
今回は真鶴まで行かれたのですね。お疲れサマでした。
旅人さんのブログは中身が濃いので、いつもじっくり楽しませて頂いていますが・・
今回もステキな写真ばかりなので、堪能しました。
それにしても、22年前の海・・22年前の風景・・同じ風景を前にして、かつての「感動」を抱くことが出来なかったというのは、とてもお気の毒なことだし、さぞ無念だったと思います。
でも、いつかきっと、幸福だった頃の風景を取り戻す日が来ると思いますよ。
そしてそれは多分、旅人さんの心に何かの温かい光?が差し込んだ時でしょう。
そうそう、22年前の旅人さんの写真・・中々ステキですよ。(笑)
夢見る引きこもり☆
2009/05/09 20:37
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 こんな気持ちが暗くなるようなブログですいません。
 考えてみれば、若い時味わい尽くした楽しみを、年とってからもう一度同じように楽しもうと思ったって、そんなの無理な話ですよね。
 自分は、新しい生き甲斐を見つける必要があるんだと思います。
 続く
旅人
2009/05/09 23:54
 中身の濃いブログだなんて・・・
 その言葉は、そっくり夢見る☆さんにお返ししますよ。
 なにしろ夢見る☆さんの文章は、
  テーマの選択といい、
  問題の本質を見極める洞察力といい、
  切り口の斬新さといい、
  表現力の豊かさといい、
  筋立ての面白さといい、
  構成力といい、
  展開力といい、
  文章の巧みさといい、
 本当にプロの作家顔負けの実力をお持ちなんですから。
 僕は読み終わったあと、いつも一流の料理を食べたあとのような満足感にひたっていますよ。
 あれだけのものを毎週書かれるなんて、すごいの一言です。
 今まで書きためたものを一冊の本にまとめれば、きっとヒット間違いなしだと思います。
 続く
旅人
2009/05/10 00:02
 気をつかっていただいてありがとうございます。
 僕の容貌は、この当時から較べると寄る年波にショボクレました。(自爆)
 でも、夢見る☆さんの場合は、お若い頃よりも知性や気品がいっそう増した分だけ、より魅力的になられたのではないかと思います。

 ありがとうございます。
 自分にとって今“よい”と言えるものは、ブログを通じての交流だけです。
自分自身については、ほとんどあきらめモードですが、

 夢見る☆さんには、たくさんの幸せがおとずれますように!
旅人
2009/05/10 00:16


以前の記事にも蜜柑の事ありましたよね(^^)??

本当、旅人さんの写真、
地中海の香がします(^^)!


> 落ち着きのない、その軽薄な薄緑色が、

> なんか嘘っぽく思えて、

> うっとうしく感じる。


今はそんな気分なのですね。
でも、以前と変わったと書いていらっしゃいますが、こんな憂鬱な気分も今に変わる時が来るかもですね。

ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。

今年の水瓶座の運勢を
忘れないで下さいね(^人^)



よっち
2009/05/11 14:04
 よっちさん、こんばんわ。

 同じツーリングブログでも、他人を楽しませるために書かれたよっちさんのブログと、他人の気分を暗くするような自分のブログでは、エライ違いですね。

 みなさんが読みたいブログ、アクセス数の多い人気ブログって、他人を元気づけるようなブログなんですよね。
 でも、今の自分にそれは無理です。
 ブログにつらい気持ちをぶつけることで、多少なりとも心のバランスを正常な方向に近づけているというのが実情なのですから。
 僕のブログにアクセスしてくださる方々には、我慢して読んでいただくか、スルーしていただくかしかありません。
 続く
旅人
2009/05/11 18:23
 幸運の木星は12年に一度巡ってきます。
 今年は水瓶座にあるので、本来は水瓶座を中心に、双子座、天秤座と幸運なはずなんです(よっちさんの場合、すでにそうなっているような・・・)。
 実際、過去このような年は、例外なくよい年ばかりでした。ところが、今年はもう3分の1以上を過ぎたというのに、未だにそのような兆候がありません。ひそかに期待していただけに、運気のサイクルの存在を本気で信じているだけに、“これって、自分の運、完全に尽きたってこと?”って感じで、けっこう落ち込んじゃってます。
 続く
旅人
2009/05/11 18:34
 僕は、物事のバランスを重んじ、明るく健康的なリアリズムの文明を築き上げた古代ギリシアに、強い憧れを抱いています。その影響の色濃いイタリアや、南仏も好きです。だから、日本でもそういう南欧的な雰囲気のあるところを好むのです。真鶴は、そのような雰囲気の味わえる、自分の住んでいるところから一番近い場所なんです。

 自らの愛するギリシア文明のように、
 健全な自分になれるよう、
 がんばります。

 運勢の川の流れが、
 自分の抱え込んでいる古い淀んだ水を流し去って、
 新たなる清らかな流れを送ってくれることを切望しています。

 せっかくお越しいただいたのに、愚痴ばかりですいません。
 よっちさんにとっても今年はチャンスの年。
 今年が、よっちさんが本当に願っていることが実現する年となりますよう、心からお祈りしています。
旅人
2009/05/11 18:53
旅人さん、今晩は〜♪
海が真っ青で、美しいですねぇ☆彡〜☆彡
何時ものことながら、旅人さんのバイクの後ろに乗せて頂いている気分で見せて頂いていますよ.。o○
「天玉うどん」のおつゆ、こぼしたのは私のせいかな(笑)
無事にご帰還、、、ちょっと、ホッとしています
つんちゃん
2009/05/11 21:09
 つんちゃん、こんばんわ。

 う〜ん、うどんのおつゆこぼしたの、
 つんちゃんのせいかも〜。
 つんちゃんの美貌でクラクラっときて・・・

 海、きれいでしょ。(^^)
 今の季節は、海水浴などの影響で水が汚れる真夏と違って、海水が澄んでいるんですよね。
 でも、自分の腕では、その美しさを十分表現しきれません。
 つんちゃんのように、写真撮影の技術があったら、もっとたくさんの美しい写真を載せることができただろうし、ずっとましなブログに仕上がったと思うんですけどね。本当に残念です。
 つんちゃんに教わればよかったかな。
 自分、センスないから無駄か。(^^;)
 続く
旅人
2009/05/12 00:53
 つんちゃんはスタイル抜群で軽いから、
 オートバイの後ろに乗せても、
 まったく重さを感じないと思いますよ。
 まるで、風の精のように。

 ありがとうございます。
 無事に帰れたのが、一番だと思ってます。
 もっとも、それを笑顔で喜んでくれた人は、
 もはやいませんが・・・

 どちらかというと、
 暗い雰囲気になってしまったこのブログに、
 つんちゃんらしい、
 明るく楽しいコメントを寄せていただき、
 とってもうれしかったです。
 おかげさまで元気をもらいました。
旅人
2009/05/12 01:16
こんばんわ♪
海がと〜っても綺麗ですね(^^)
元気のないときは、よく海を見に行ってました。
何で海なのかな〜?と思っちゃうんですが(笑)

旅人さん水瓶座だったんですか?
一緒ですね〜( ^_^)/\(^_^ )オナカマ

しょうが焼きとカレーのお弁当!
ひとつの弁当で二つ楽しめるって
何だかお得な感じがして好きなんですけど〜♪
食べ物についつい食いついちゃう月子でした(≧∇≦)ブハハハ!
月子
URL
2009/05/12 23:44
 月子さん、こんばんわ。

 月子さんもよく海に行かれますよね。(^^)
 ツーリングで行かれるほか、
 海釣りに行かれたり、
 シシャモとか買いに行かれたり。(笑)

 海って、
 湖や川と違って、
 波があるところがいいですね。
 遙か水平線の彼方から次々とやってくる波は、
 絶え間なく変化しているのに、
 永遠に不滅です。
 そんな姿を見ていると、
 無限の、生命の息吹みたいなものを感じて、
 気持ちがやすらいできます。
 自分の抱いている不安や悩みなど、
 ちっぽけなものに思えてきてしまいます。
 続く
旅人
2009/05/13 17:54
 ハイッ自分、水瓶座です。
 母もそうでした。
 それに昔から、
 自分が仲良くなる人、
 水瓶座の人が多かったです。

 水瓶座は、
 ヒューマニストで、
 自由で飾らない、
 率直な人が多いと聞いています。
 その意味で月子さんは、
 典型的な水瓶座なのではないでしょうか。
 続く
旅人
2009/05/13 17:59
 カレーライスも、
 豚肉のしょうが焼きも、
 おいしいですよね。(^一。^)
 どちらも大好きです。
 でも、このような大自然の中で食べて、
 一番おいしいのは、
 やっぱり、お母さんが愛情込めて作ってくれた、素朴なおにぎりだと思います。
 月子さんのブログを読んで、
 幼い頃の海水浴を思い出してしまいました。
 潮風に吹かれ、
 水平線を眺めながら食べるおにぎりの、
 おいしかったこと!

 海が好きとはいえ、
 道路が渋滞することが多く、
 夏場は人でごったがえすこちらでは、
 なかなか海まで行く気になれません。
 かわりに月子さんのブログで、
 北海道の自然豊かな海を、
 楽しませてもらおうと思ってます。

 お忙しいとは思いますが、
 たまには海に出かけて、
 ご自身の心身をリフレッシュしてください。
 ブログを通じて、
 僕もお伴させていただきますから。
旅人
2009/05/13 18:13
A型の射手座の私がやってきましたよ。(笑)

おぉ。真鶴まで行って来たんですね。バイクで走っている時って、いろんな事を考えますよね。誰とも話すでもなく、目の前に飛び込んでくる風景、すり抜けていく風の匂い。

走りながらアタマの中で想い出もいろいろ蘇ります。87年といえば、私もまだ千葉にいた頃で、ツーリングクラブのメンバーと伊豆、箱根方面へよくツーリングに行ったものでした。

この西湘バイパスも何度か走りましたね。87年の頃は赤い初期のCBR400Fに乗っていました。ひょっとしたら、どこかですれ違っていたかも・・・・旅人さんのこの昔のバイクは・・・・スズキのGF400Fではないですか?懐かしいですね。あの頃は・・・バイクブームでしたね。
けいつ〜
2009/05/13 23:06
 けいつ〜さん、こんばんわ。

 おーーーっ!
 けいつ〜さん!
 この時代に、こっち方面を走られていたとは!!

 自分’87〜’88年の2年間に、
 こちら方面に50回くらいツーリングに来てたんですよ。
 12月、1月の真冬でも走ってました。

 けいつ〜さんも、
 当時、ここで同じ空気を吸ってたんですね。
 いやー、なつかしい!
 けいつ〜さんが輝いて見えますよ!
 まるで、旧友に再会したみたいだ。
 自分、ほとんど毎週末にここに来てたんで、
 本当にすれ違ったかもしれませんね。

 あの時代はよかったですね。
 オートバイも、
 年ごとに車種が増え、性能もアップしていったし。
 若いライダーがいっぱいいたし。
 バイク雑誌は種類も多く、
 内容も多彩で勢いがあったし。
 バイク界全体が盛り上がってましたよね。
 休日のサービスエリアなんて、
 オートバイやライダーであふれてて、
 まるでお祭り騒ぎでした。
 続く
旅人
2009/05/14 00:52
 オートバイ関係だけじゃなくて、
 あの頃は、
 日本の国全体が輝いていたんじゃないですかね。
 もう、あんなふうに、
 人間が人間らしく、
 夢や希望をもって生きていける時代は、
 来ないのかな。
 今はみんなおとなしくなっちゃって、
 草食系男子なんて言われてますからね。
 かつての、暴れん坊たちのように、
 NSR250Rや
 RGV250Γや
 TZR250で、
 オイルの焼ける臭いをまき散らしながら、
 峠を疾走する若者の姿を、
 もう一度見てみたいものです。
 もっとも、かくいう僕自身が、
 まったくショボクレちゃってますけど。(笑)
 でも、今回のけいつ〜さんのコメントで、
 俄然、元気でちゃいましたよ。
 続く
旅人
2009/05/14 01:09
 惜しいなあ!
 GFはGFなんですが、
 排気量は250cc。
 スズキのGF250です。
 自分、車検のあるオートバイには乗らない主義なんで!
 な〜んて、当時は金がなかったもんですから。
 あっ、今もか。(笑)
 でも、このオートバイ、
 僕は今でもとっても好きなんです。
 バルブが16もあって、
 音が最高だったんですよね。
 とにかく、スズキのオートバイは個性的で、
 4大メーカーの中でも一番好きです。

 けいつ〜さんは、
 GSX−R1100に20年も乗られてるんですよね。
 うらやましい。
 尊敬しちゃいます。
 お互い、これからも長くオートバイに乗り続けられればいいですね。
旅人
2009/05/14 01:20
ご無沙汰してます。バイクライフ楽しんでますね(^^)え〜私は深刻な事態に陥りやもうえずカタナを出すことにしました…残念ですが…しかし!!近い将来必ずライダーとして戻って参ります。その時はヨロシク!
良い季節になりました(^^)楽しんで下さい♪
アレックス
2009/05/16 18:42
え?アレックスさん?カタナ手放すのですか?それは残念です。バイク乗りのツライところですね。
私もしょっちゅうそういう状況に直面しますが、なんとか維持しています。無理をせず・・・復活を祈ってます。

>旅人さま
感動してこんなにコメント書いていただいて、私も懐かしいし、嬉しいです。あの頃はほんとにすごかったです。バイクブームでしたね。あんな時代はもう来ないのでしょうか。

GFは250でしたか。うちのカミさんが今乗ってる刀250はGF250の子孫に当たりそうですね。エンジンがたしか水冷の4気筒で、16000rpmくらいまで回るヤツです。

ほんとは2スト250が欲しかったようですが、もう絶滅しかかってますからね。世知辛い世の中になったものです。

けいつ〜
2009/05/16 20:13
 アレックスさん、こんばんわ。

 オートバイに乗っている時だけは、人並みの気分でいられます。(^^)
 Ninja250Rは、スペック的には貧弱ですが、少ないパワーで精一杯がんばってくれてますので、乗り続けられるだけ乗ってあげようと思ってます。

 ご事情はわからないのですが、アレックスさんの身に何か大きな問題がふりかかって、“刀”を降りられるそうですね。
 アレックスさんは、僕が苦しんでいる時、何度も励ましの言葉をかけてくださいました。また、僕が今ライダーでいられるのも、ひとえにアレックスさんのおかげです。
 それなのに、その恩返しもできず、苦しんでいらっしゃるアレックスさんを励ますこともできないのは誠に残念です。
 問題が早期に解決し、ライダーとして再リターンされて、また“刀”に乗られる日のくることを心からお祈りしています。
旅人
2009/05/16 23:48
 けいつ〜さん、こんばんわ。

 けいつ〜さんが、同時期に西湘地域を走っていらしたと聞き、なつかしさがこみ上げてきてしまいました。同時に、タイムマシンで戻ったかのように、当時の感動がまざまざとよみがえってきたんです。
 このところ不本意なことばかり続いて、気分がイマイチ盛り上がらなかったのですが、おかげさまで久しぶりにハッピーな気分を味わうことができました。

 けいつ〜さんの奥様もライダーなのですか!
 ご夫婦でライダーだなんて理想的ですね。
 すっごくうらやましいです。

 “刀”の250に乗られているのですか!
 もしそのエンジンが、かつてのGF250と同じものなら、すごいパワーですよ。
 GFは、時速160キロくらい簡単に出ましたから。

 “本当は2ストに乗りたかった”なんて、うれしいことをおっしゃる!
 奥様もけいつ〜さんに似て、一本筋の通った骨のある方なんですね。(^^)
旅人
2009/05/17 00:07

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
真鶴感傷ツーリング 夢と冒険とロマン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる