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zoom RSS 無念!惜しい人を亡くしました

<<   作成日時 : 2009/08/01 03:02   >>

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 今は亡き、二人の天使たちに、心から哀悼の意を表します。

★純恋(すみれ)さん

画像

       純恋さん。純恋さんのオフィシャルウェブサイトより転載。

 モデルの純恋さんが、6月、脳出血のため21才の若さで急逝されました。

 7月30日付けの朝日新聞(夕刊)によると、

 彼女は病気や障害をもつ子供たちの支援活動をされていました。

 彼女の本業はファッション誌のモデルなのですが、

 そのかたわら、

 アクセサリーのデザインも手がけていて、

 倒れる直前にデザインしたネックレスが、

 8月1日に発売されるそうです。

 そのネックレスは、

 飾りの部分が、

 ハート形を手錠のように鎖でつないだデザインになっていて、

 これは、「つながり」を意識したものだということです。

 なお、彼女の遺志をくみ、

 収益は難病児らの支援に寄付されるとのことです。


★川村カオリさん

画像

       川村カオリさん。ご本人のオフィシャルブログより転載。

 歌手の川村カオリさんが、

 7月28日、乳ガンで亡くなりました。

 8才になる娘さんを遺しての無念の最期でした。

 娘さんは、棺の中のお母さんとの最期のお別れの際にも、

 涙ひとつ見せずに気丈にふるまっていたそうです。

 それにしても、

 亡くなったご当人はどれほど心残りだったことでしょう。

 映像で見るかぎり、

 今まで見たことのあるどの母親よりも、

 彼女は娘さんに深い愛情をそそいでいるように見えました。


 彼女は歌手活動を通じて、

 ほかの多くの乳ガン患者たちを励まし続けてきたそうです。

 それだけに、

 彼女の死は、

 彼女の存在を心の支えとして、

 ともに闘病してきた多くの仲間たちにとっては、

 ショックが大きかったようです。


 余談ですが、

 川村さんは、

 イノシシ年(1971年)の1月23日生まれだそうです。

 イノシシ年の1月24日生まれの母(昨年8月3日他界)と、

 誕生日が1日違いです。

 また、彼女と母の血液型は同じです。

 命日は6日違うだけです。

 世代こそ違え、

 二人にはいろいろと共通点があります。

 僕は、

 この二人は、

 魂において姉妹なのではないかと思っています。

 彼女の、

 暗い、

 しかし、美しく澄んだ、

 孤独な光を放つ瞳は、

 母のそれを思わせます。

 彼女を見ていると、

 なぜか、

 懐かしい気持ちになります。

 彼女の死は他人事とは思えません。

 せつないです。


 彼女も母も西洋占星術でいう、

 水瓶座生まれなのですが、

 それにしても水瓶座生まれは、

 昨年こそ不運な星回りでしたが、

 今年は幸運の星、木星の入宮で、

 西洋占星術的には、

 12年に一度という大幸運の年のはずなんですが・・・

            *        *        *

 純恋さんにしても、川村カオリさんにしても、

 本当に惜しい人を失ってしまいました。、

 残念でなりません。

 美しい人、

 心の清らかな人は、

 やはり薄命なんですね。


 彼女たちを襲った不条理な運命は、

 僕に、古代ギリシアのある詩文を思い起こさせます。


 アレース(戦いの神)は

 怯者を惜しみ

 勇者を惜しまず


            *        *        *

 僕には、彼女たちの冥福を祈ることなどできません。

 それは、彼女たちの死を納得して、

 受け入れるということができないからです。

 ただ、彼女たちの、

 苦しみと、

 悲しみと、

 無念を思い、

 心を痛めるだけです。


 今まで、

 たくさんの、

 美しい人、

 優しい人、

 博愛の人が、

 不運に泣き、

 若くして亡くなるのを見てきました。


 一方、

 醜い人、

 無慈悲な人

 傲慢な人が、

 苦労も知らず、

 栄える姿も、

 数多く見てきました。


 僕には、

 いずれも納得できません。


 だから、

 彼女たちの死も受け入れられないのです。


 僕は彼女たちの冥福を祈ることなどできません。

 ただ、悔しいだけです。

 ひたすら、悲しいだけです。


 天国の彼女たちは、

 どのように思っているでしょうか?



*「僕には、彼女たちの冥福を祈ることなどできません。」以下の文章は、僕がかつてビオラさんのブログに投稿したコメントに、加筆修正して再掲載したものです。

            *        *        *

 母は生前、

 “わたしは死んでもお墓になんか入っていない”

 “千の風になるんだ”って

 言ってました。

 あさって8月3日は、

 その母の命日です。


 秋川雅史と平原綾香の「千の風になって」、

 並びに、

 平原綾香の「Jupiter」、

 この二曲を、

 愛する人を亡くし、

 悲しみにくれるすべての方々に捧げます。


 平原綾香なかなかいいです 




 Jupiterは、こちらでお聴きください。
      




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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
志半ばにして亡くなられたこと、無念だったことと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

お母さんの一周忌、もうすぐですね。
旅人さんがブログに貼ってくださっていたお母さんのお写真、脳裏に焼き付いています。
お母さんのこと、北九州から手を合わせさせて戴きます。
ビオラ
2009/08/01 10:47
旅人さん、コンニチワ!
いよいよ8月ですね。
旅人さんにとってはこの一年、さぞ辛い、辛い日々ではなかったかと推察し、改めてお母様のご冥福を祈り、哀悼の意を表します。
ところで、昨夜たまたま娘が、「最近立て続けに若い人が死んじゃった・・」と暗い顔をしていたのは、多分このことだったんですね。
私は「純恋さん」というモデルさんは知らないのですが、まだ21歳だったと知ってびっくりしています。
でも美しい彼女の写真をみているうちに、「人生の絶頂期に亡くなるなんて、何てお気の毒な・・」と思いつつも、心のどこかで、ふと女性の「美学」のようで羨ましく感じてしまったのは・・これって私が変なのでしょうか・・?
一方の「川村カオリさん」に関しては、38歳の若さで、愛娘を遺して逝かれたわけですから、どんなにか心残りで、悔しかったことでしょう。残念でなりません。
そうそう、彼女とお母様の共通点など、とても興味深く拝見しましたよ。
続く・・
夢見る引きこもり☆
2009/08/01 12:27
旅人さん、今日は〜♪
本当に、、、「美人薄命」というけれど・・・
これからも充分に活躍するであろう若い2人の死でしたね○o。.

多分、神様のお導きによって、この世でのそれぞれのお役目は果たせたのでしょう

私は、幼い頃から、人の死ということに感心があって、仏教の本なども読むことがあります。
あの有名になった映画「おくりびと」の原作ともなった「納棺夫日記」も、読み終えたばかりです。

もしよろしかったら、私のサブブログ「新つんちゃん・ダイアリー」へもお越しください↓
     http://blog.livedoor.jp/iseko47/

何かのお役に立てれば、、、嬉しいです。

つんちゃん
2009/08/01 12:30
運命の神は、時として我々に「無情」な仕打ちをすることがありますが・・それもこれも、森羅万象すべての「悲喜劇」をも含めて、今自分はとりあえず“現世”で呼吸していることを実感するばかりです。
因みに、私の実母は、私を生んで半年後、30歳で亡くなっていますから、不条理な運命というものは、今も昔も変わらないということでしょう。
人の生き死には、絶対的にその人だけのものでしかありませんから・・
私自身の願いとしては、出来得れば自分が死んだ後からも、みんなから「惜しい人を・・」と言われるような人になりたいと思うばかりです。
ま、無理でしょうけどね・・(笑)
夢見る引きこもり☆
2009/08/01 12:33
 ビオラさん、こんばんわ。

 お加減いかがですか。
 お身体がつらい状態なのに、
 ご訪問いただきありがとうございます。

 北部九州では8月になっても梅雨が明けず、
 豪雨でたいへんなようですね。
 ビオラさんのところは大丈夫ですか?
 東京にいながら気にかけています。
 でも、いざとなったら、
 頼りになる妹さんがいらっしゃるので、
 問題ないですね。

 亡き母への真心のこもったお言葉、
 ありがとうございます。
 この世で、
 僕以外に母のことを思ってくださるのは、
 ビオラさんを始めとする、
 ブログで交流させていただいている数名の方のみです。
 生前は友人などいなくて、
 孤独だった母ですが、
 今は、このように温かく見守っていただき、
 きっと喜んでいることと思います。

 ビオラさんのブログには毎日おじゃましています。
 そして、いつも勇気をもらっています。(^^)v
旅人
2009/08/01 23:57
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 母が亡くなったこと自体、どうして気がおかしくもならずに、普通に生きていられるのか不思議なくらい、衝撃的なことでした。
 しかし、実際はその痛みを忘れさせるほど、次々といろいろな災難に見舞われたのでした。
 ブログを書くことと、夢見る☆さんを始めとするブログで交流させていただいている方々の励ましによって、かろうじて心のバランスを保っていたというのが実態です。
 この1年は、かつて経験したことのないような恐ろしい1年でした。

 夢見る☆さんのお母様は、そんなに早くお亡くなりになられたのですか。
 当たり前のように両親がいて、なにかと面倒みてもらっていた者には想像もつかない、つらい経験をされてきたのですね。
 そのご苦労を思うと胸が痛みます。
 ただ、僕は人の運命や死は、個人的なものではないような気もするのですが・・・
 よくはわからないんですけど。
 生意気言ってすいません。
 続く
旅人
2009/08/02 00:26
 夢見る☆さん、
 “女性の美学”なんておっしゃらないでください。
 なんか淋しいです。
 僕は、例えどんな状態になっても、
 母には、1日でも長く生きていて欲しいと思っていました。
 夢見る☆さんにも、そうであって欲しいんです。
 いつまでも長生きして、僕の心の支えになってもらいたいです。
 わがまま言うようですが。

 もっとも、夢見る☆さんはまだまだお若いんですけどね。(^^)
旅人
2009/08/02 00:35
 つんちゃん、こんばんわ。

 若い人の訃報に接すると、
 自分がその人と同じくらいの年齢だった頃のことを思い出して、やりきれない気持ちになります。
 また、自分のように信仰心のない人間は、一見不条理と思えるようなことに出会うと、心が動揺してしまうのです。
 ただ、人の運命や死は単なる偶然の出来事などではなく、みな意味のあることなのだということについては、なんとなくわかるような気もします。
 しかし、それでもなお、僕には此岸で起こることのほとんどが受け入れられません。
 つんちゃんのように彼岸に精通されている方は、すべてお見通しで、安心して運命に身をまかせて生きていけるのでしょうが。

 “美人薄命”って、本当にそうだと思います。
 つんちゃんが美人でありながら、この“美人薄命”の法則を免れているのは、日頃あつく神仏に帰依し、功徳を積んでいるからではないでしょうか。
旅人
2009/08/02 01:11
旅人さん、コンニチワ!
お母様の死後、色々ご苦労があったのですね。お気の毒に・・。
それはそうと、私の場合、実母の死後すぐに今の母が(叔母にあたるのですが)わが子以上に可愛がってくれたので、何の苦労もせずノー天気に育ったというのが事実なんですよ。(笑)
それから、死が「女性の美学」のように書いたのは、私ぐらいの歳になると、若くして美しいまま死んで逝った人に対する一種の「羨望」のようなもので、本当は人は誰でも・・いえ、自分を含めて、大切な人は1日でも長く生きていて欲しいと思うものが当然の気持ちです。
誤解されるような書き方になってしまって、ゴメンナサイね。
夢見る引きこもり☆
2009/08/02 10:32
 夢見る引きこもり☆さん、こんにちわ。

 アララララ〜ッ!! ヾ(°д °)ノノ
 ち、違うんですよ〜夢見る☆さん!
 僕はそんなつもりで書いたんじゃないんです。
 きっと、
 “夢見る☆さんにも、そうであって欲しいんです。”
 という言葉がそう思わせてしまったんですね。
 確かに、話の流れから言って、
 そのようにとられても仕方ないです。
 完全に僕の文章力不足&不注意でした。
 こちらこそ本当にゴメンナサイ。
 続く
旅人
2009/08/02 11:10
 “夢見る☆さんにも、そうであって欲しいんです。”
 と言った際、
 僕の頭の中にあったのは、あくまでも夢見る☆さんのことだけで、お母様のことなどまったく念頭になかったんです。
 僕は、
 “自分の母を思うような気持ちで、夢見る☆さんにも、1日でも長く生きて欲しいと思っている”
 ことを、お伝えしたかっただけなんです。
 そのために、ご自身の「女性の美学」、
 すなわち、
 “若く美しいうちに死にたい”とか、
 “ひとに面倒をかけないうちに死にたい”とか、
 そのような(ご自身についての)願望は捨てていただきたいと。
 ただただ、夢見る☆さんに長生きして欲しいという思いだけなんです。
 だから、夢見る☆さんが、人のあるべき最期について、僕と違う考え方をしているとか、僕と同じ考えをもって欲しいとか、そんなことはもうとう考えていません。
 夢見る☆さんの温かいお人柄は、十分承知していますから。
 続く
旅人
2009/08/02 12:00
 これで、僕の真意がご理解いただけたでしょうか?
 僕自身の能力の限界というか、
 言葉そのものの伝達能力の限界というか・・・
 でも、聡明な夢見る☆さんのことですから、
 きっとわかってくださいましたよね。

 いや〜、
 言葉って恐ろしいですね。 (^^;)
 自分の思いとまったく別の方向にいってしまう。
 いずれにしても、
 今回のことを教訓に、
 これからは、もっと表現の仕方に気を配ろうと思います。

 あらためて、

 誤解させてしまって申しわけありませんでした。
 m(_ _)m
旅人
2009/08/02 12:31
旅人さん、コンニチワ!
いかにも旅人さんらしい、細やかな心遣いのコメント・・
もし私の文章が、旅人さんにそのようなご心配をかけてしまったとしたら、こちらこそ申し訳ありませんでした。
解かってますよ、旅人さん。あなたと私が違う考えを持っているなんて、一度も感じたことがありませんから・・。
しかも私のことをそんな風に思ってくださっているなんて・・益々旅人さんが好きになっちゃうじゃありませんか。(笑)
私のほうこそ、これからはもっと表現の仕方に気をつけようと思いました。
重ね重ねゴメンナサイね。
夢見る引きこもり☆
2009/08/02 13:48
 夢見る引きこもり☆さん、こんにちわ。

 今となっては、
 どちらがどう誤解していたのかもわからなくなってしまいましたが、
 とにかく、
 お互いに真心をぶつけあい、
 誠意を尽くし合ったことだけは確かだと思います。
 中世の、悲恋実話の登場人物、
 アラベールとエロイーズのように。

 “雨降って地固まる”と言いますが、
 このような試練?をへて、
 僕たちのあいだは、
 よりいっそう親密になったような気がします。
 これからもよろしくお願いします。

 なんか、チャットみたいになっちゃいましたね。
 (^^;)
旅人
2009/08/02 14:36
旅人さん、こんばんは!

水瓶座、今年は「12年に1度の幸運の年」
って言ってましたよねー。
私も水瓶座なんですが、
全然いい年じゃありません。
そうこうしているうちに8月になっちゃいましたね(^^;;

平原綾香のJupiter、いい曲ですよね。
私も好きですよ(^^)
月子
2009/08/02 21:24
こんばんは、人の一生って分からない物ですね。
過去、k−1ファイター、アンディフグさん、歌手
本田美奈子さん、ZADOさん本当にショックでした。
昨年、年子の弟、突然訃報。好きだった。
その為にも、天国に召され故事の為のもと思いが有ります。 
山女魚
2009/08/02 23:02
 月子さん、こんばんわ。

 そそ、そうなんですよ〜
 今年は水瓶座にとって、
 12年に一度の大幸運の年のはずなんです。
 なにしろ幸運をもたらす木星が、
 今年1年間水瓶座に滞在しているんですから。
 僕と母の場合、
 過去、このような年(何回あったかは言えませんが・笑)は、
 例外なくよい年でした。
 それなのに今年は、
 月子さんはすごくお忙しそうだし、
 僕は僕で、
 悪天候や体調不良でほとんどオートバイに乗れていません。
 川村カオリさんにいたっては、
 亡くなってしまいました。
 おっしゃるようにもう8月ですからね。
 いったいどうなるんでしょうか?
 あせっちゃいますよ〜 (´д`)

 平原綾香さんの、
 「千の風になって」と、
 「ジュピター」(←英語が苦手なもんで・恥)、
 素敵ですねえ。
 大好きです。 (^^)
 ちなみに、
 ジュピターとは木星のことなんですよね。
 今の季節、
 午後10時頃になると東南の空から昇ってきて、
 金色に美しく輝いてます。
旅人
2009/08/03 01:27
 山女魚さん、こんばんわ。

 そうですよねえ。
 考えてみれば、
 まだ若い方が、ずいぶんと亡くなってるんですよね。
 しかし、山女魚さん、よく憶えていらっしゃいますね。 
僕なんか、すぐには頭に浮かんできませんよ。

 人の死は、
 どんな場合でもつらいのですが、
 若い人の場合は、
 特にやりきれなさを感じますね。
 それが、肉親ならなおさらです。

 弟さん、
 今月は新盆ですね。
 帰っていらっしゃったら、
 きっと、山女魚さんといっしょに、
 釣りに行かれますよ。
“兄貴、腕を上げたな”なんて、
 弟さんに褒めてもらえるんじゃないでしょうか。
 弟さんは、
 山女魚さんのような、
 弟思いのお兄さんをもって、
 お幸せだと思います。
旅人
2009/08/03 02:25

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