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zoom RSS 本日は、交通事故記念日

<<   作成日時 : 2009/08/09 18:13   >>

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 みなさん、このド・クサレ天気の中、いかがお過ごしでしょうか。

 本当に毎日毎日はっきりしない天気が続いてイヤになっちゃいますよね。

 これじゃ心も身体も病んでしまいそうです。

 元気なのは雑草だけですよ。

 こちとら洗濯もできません。


 ところで、

 旅人の記憶では、

 この天気は、1988年の夏とまったく同じパターンです。

 あの時は、

 8月下旬までこのような状態が続きました。

 いずれにしても、

 ライダーにとってつらい日々が続いていますが、

 お互い心にカビが生えないよう、

 うまく気分転換をはかりながら、

 この難局をのりきりましょう。


 さて、本題にはいらせていただきます。

 というのも、

 本日は、

 旅人の18回目の交通事故記念日なのです。


 それは、今をさること18年前、

 1991年8月9日の金曜日のことでした。

 その日、大垂水峠(おおだるみとうげ)を走行した旅人は、

 帰宅するため、

 東京都八王子市の、渋滞していた国道16号線を、

 時速30〜40キロの速度でスリ抜けしながら走っていました。

 中央自動車道八王子インターに向かうためです。

 ところが、時速20キロほどで流れていた車列の中の1台の乗用車が、

 旅人の直前で、

 突然、ウインカーも出さずに左折してきたのです!

 目の前に迫る車のボディー!

 ブレーキをかけるひまもなく、

 旅人はあっというまに空中に飛ばされ、

 放物線を描いて、

 コンビニの駐車場のコンクリートの上に落下しました。

 そして、レース中のレーサーが転倒した時のように、

 そのまま前転の状態で駐車場を転がり続け、

 ちょうどコンビニに商品を納入するために駐車していたトラックに、

 したたかに頭を打ちつけてやっと止まったのです。

 結果、左腕骨折、全身打撲で、

 全治3ヵ月という重傷を負ってしまいました。

 左脇腹には直径25センチくらいの、

 大きな青黒いアザができました。

 また、当時乗っていた愛車、1988年型ヤマハFZR250は全損廃車となりました。

画像

       廃車となったFZR250と旅人。1989年11月撮影。

画像

 事故った時のヘルメット&ギプス。このヘルメットのおかげで、今生きています。命の恩人であり、思い出の品だったのですが、中が腐ってきたため昨年捨てました。残念です!        

画像

       右側頭部のキズ。

画像

       前頭部のキズ。


 今から18年前に起こった、旅人のスリ抜け中の事故を記録したブログ、「交通事故に思う」をお読みになりたい方はこちら。

    ブログ「交通事故に思う」を読む


 事故後リハビリに励み、

 その年の12月にライダーに復帰しました。

 そして、新たに1990年型ホンダNSR250Rを購入し、

 大垂水峠をガンガン走りまくりました。

画像

       NSR250R。大垂水峠、旭山ドライブインにて。

 みなさん、

 みなさんも事故にはくれぐれも気をつけてくださいね。

 スリ抜け中はあまり飛ばさない方がいいです。

 それでは、

 みなさんの無事安全と、

 楽しいオートバイライフを期して、

 ピース! (^^)v


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、コンニチワ!
ド・クサレ天気ですか?いい得て妙ですね。(笑)
それにしても、今朝方の地震といい、局地的な集中豪雨といい、竜巻、突然の台風・・今年の夏は、一体どうなっちゃったんでしょうね〜。
もしかして天変地異?な〜んて・・ね。
拝見しているうちに、思わず旅人さんのお宅のお庭の雑草だけが、生き生き伸び伸び根を張っている様子が目に浮かんじゃいました。(笑)
ところで18回目の交通事故記念日。記念日は記念日でも「忌まわしい」ほうの記念日だったのですね。
たとえ18年も前のこととはいえ、全治3ヶ月といえば大変な怪我だったはず・・。
なのに、後遺症もなく全治したのは、よほど運が良かったのでしょう。
交通事故って、自分だけ気をつけていても、相手がいることですからね〜。
でもでも旅人さん、これからもバイクに乗る際は、くれぐれも「安全運転」に心がけてくださいね。
夢見る引きこもり☆
2009/08/11 10:55
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 今年の天気は本当にひどいもんです。
 ブログでもふれましたが、このような不順な天候は1988年の夏以来、21年ぶりですよ。
 特に関東地方の場合は、5月上旬以来のこの約3ヵ月間で、雨の心配のない日なんてほんの数日しかありませんでした。
 この間、僕は体調の悪さもあってまったくツーリングに行っていません。
 そのため、お盆の期間中には、ぜひ中央道を使って母との思い出の地でもある静岡県の朝霧高原に行こうと考えていたんです。
 続く
旅人
2009/08/11 21:09
 ところがどっこい、
 ご存じのように、今朝方の地震によって東名高速が一部通行止めになってしまいました。
 おかげでお盆の期間中は、東名の迂回路として中央道が使われるため、それでなくとも連休で混雑が予測されるのに、それにさらに迂回する車が加われば大渋滞は必至です。
 おまけに、目的地の静岡県は今回の地震の震源地であり、まだまだ余震が続く可能性大なんです。
 とてもツーリングになんか行けたもんじゃありません。

 雨続きで庭の雑草は倍のスピードでのびるし、
 一方、草むしりや洗濯などの家事はほとんどできない状態です。
 まったく踏んだり蹴ったりです。

 それと、僕自身を始め、ブログを通じて交流させていただいている方々のほとんどが、今年はあまりついていないご様子。
 悪い話こそ聞こえてきますが、いい話なんて皆無です。
 続く
旅人
2009/08/11 21:27
 いつまでも続く悪天候といい、
 間の悪い時期に起きた天災といい、
 多くの方々の不運といい、
 今年ほど性悪(しょうわる)な年は経験したことがありません。

 今年も残りあと4ヵ月になってしまいました。
 この間に、夢見る☆さんの運が好転して、
 たくさんの吉事にめぐまれるといいですね。
 そうなれば、僕の気持ちも少しは晴れるというものです。

 事故には気をつけます。
 もっともっと夢見る☆さんや、みなさんのこと知りたいですから。
旅人
2009/08/11 21:35
おはようです、旅人さん(*´ω`)ノ

改めて文字にすると
全治3ヵ月の事故とは
かなりのモノでしたね^^;


それにしても、
自分もそうですが、
事故当時に身に付けていた物って
何だか自分自身を守ってくれた気がして
とっても有難いやら
愛おしいと言うか?

言葉には言い表せない気持ちになりますね
(^^)

よっち
2009/08/12 08:58
 よっちさん、こんにちわ。

 お忙しいところをご訪問いただきありがとうございます。

 事故に巻き込まれると、実際には一方に100%の過失がある場合でも、
 動いているもの同士の事故の場合は、慣習として双方に過失割合がわりふられてしまいます。
 僕の事故の場合は、僕が2、相手が8の過失割合でした。
 相手の過失割合の方が多いとはいえ、また、保険金もそれなりにおりるとはいえ、過失のない自分に過失がつくというのは、正義の観点から言っても納得できないものがあります。
 まあ、二輪と四輪の事故では、二輪の方が圧倒的に大きなダメージを受けるので、過失割合云々以前に事故に巻き込まれないよう気をつけなければいけないのですが。
 でも、自分がいくら気をつけていてもダメな場合もありますからね。
 続く
旅人
2009/08/12 13:11
 よっちさんは、あまりスリ抜けをされないと聞いていますので、このような事故に巻き込まれる確率は低いですね。
 せいぜいガシャーニングくらいですめばよしです。
 小さなトラブルによく遭遇する人は、大きなトラブルを免れると言いますから。
 それと、峠は命に関わる事故にあう危険性大ですけど、オフで林道を走る分にはそういうことはまれですので、ジャングルや砂漠が似合いそうな野生児のよっちさんには、CBRよりもベイビーの方をお薦めします。

 ・・・て、
 師匠に対して、
 おこがましい口をきいてしまいましたが。
 m(_ _)m

 事故時に身につけていた物を捨てなかったのは、命を守ってもらったという感謝の気持ちからと、被害にあった悔しさを忘れないためです。

 事故時の痛みや、事故後のリハビリ、事故処理に関する煩雑な諸手続はかなりたいへんなものでしたが、反面、この程度のケガですんでよかったとも思ってます。
旅人
2009/08/12 13:29
恐ろしい事故に遭われたのですね。
もう二度と危険なことはしないで欲しいな、そう思います。
この事故、お母さんはとてもご心配されたことと思います。
お元気でおられるので良かったですが、不死身ではないので、お気を付け下さいね。
ビオラ
2009/08/16 15:10
 ビオラさん、こんにちわ。

 オートバイの場合は、
 例え自分は気をつけていても、
 ほかの車の過失によって、
 大きなダメージを受ける可能性があるので、 
どうしようもないところがあるんです。
 もちろん、ライダーはそのリスクを承知の上で、
 乗っているわけなのですが。

 母は、さぞ心配したことと思います。
 ただ、母の場合、
 普段、なんにも起きない時は、常に心配しているくせに、
 いざ、何かが起こった時には、
 “自分の息子にかぎって、こんなことで死ぬわけない”って、
 腹をくくってしまうところもあったようです。
 まあ、これは、
 確信というよりは、“祈り”に近いものだったのかもしれませんが。
いずれにしても、
 母って強いものだな、
 ありがたいものだなって、
 今になって、つくづく思います。

 もちろん、オートバイには安全最優先で乗ってます。
 ただ、昔は母を残して死ねないという意識がありましたが、
 今はそんな気遣いは無用なので気が楽です。
 というか、
 “事故で即死”というのも悪くないかなと。
 例えば、退職後のひとり暮らしで、
 “自宅で病死して半年後に発見”
 というような将来像を考え合わせると、
 気持ちは複雑ですね。
 寝言言ってすいません。
旅人
2009/08/16 17:11

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