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zoom RSS 河口湖・西湖ツーリング

<<   作成日時 : 2009/08/27 23:07   >>

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 2009年8月23日・日曜日、河口湖、西湖へのツーリングに行ってきました。


 先週、朝霧高原を目指して出かけたものの果たせず、

 相模湖(さがみこ)どまりになってしまったので、

 今週こそリベンジをと、意気込んで迎えた日曜日。

 天気もまあまあで、

 体調も問題ありませんでしたので、

 お昼頃(おそ!)自宅前を出発しました。

 一路河口湖を目指します。


 国道20号(甲州街道)は、いつもながら混みようでしたが、

 中央道は空いていました。

 時速100キロで走ります。

 でも100キロだと、

 あとから来た車やオートバイにどんどん追い抜かれます。

 ここは、制限速度80キロ区間だし、

 オートバイは、

 日本の道路では、最高でも80キロまでしか出せないはずなのですが。


 10年くらい前までは、

 走行車線では、

 みな100キロくらいのスピードで走っていたのですが

 今は120キロくらい出すのが普通のようです。

 自分もかつて、

 オートバイで高速道路を走る時には、

 通常140キロくらいは出していました。

 自分にとっての初めてのオートバイ、

 ホンダCBX250RSに乗っていた時でさえ、

 これは、空冷4サイクル250ccの単気筒オートバイだったのですが、

 このようなパワーの少ないオートバイに乗っていた時でさえ、

 130キロくらいはコンスタントに出していました。


 では、なぜ今スピードを出さないのか。

 その理由は、着用しているウエアにあります。

 今時のライダーは、

 みな、厚手の生地で風圧にもパタつかず、

 そのうえ、メッシュ素材が使われているので、

 とても涼しく快適なジャケットを着用しています。

 ところが、

 20年前の化石ライダーである旅人は、

 当然、そんな気のきいたものは持っていません。

 10年以上も前に買ったジャケットを、

 いまだに着ているのです。

 これは、

 一般道を走る時は暑いし、

 高速道路では風圧でパタついて、

 腕が痛いしで、

 けっこう体力を消耗させます。

 そして、このジャケットのパタつきが、

 時速100キロを超えると、

 耐え難いほどひどくなるんです。

 それで、あまりスピードが出せないというわけです。


 それなら、

 昔はなんでスピ−ドが出せたのか。

 それは、かつて旅人は、

 夏にはジャケットを着用しなかったからです。

 Tシャツ1枚で走ってました。

 でも、そうすると、

 腕が真っ黒に日焼けしてしまうんです。

 若い時はそれでもよかったのですが、

 年をかさねるにつれ、

 日焼けあとの肌の、

 傷みがひどくなって・・・

 それで今は、

 風圧でパタパタする着づらいジャケットでも、

 着ざるをえないというわけです。

 年とるってやですね。 (^^;)

画像

 パタつくウエア。真っ赤なYAMAHAのロゴ入りジャケット。以下、画像がみな小さいので、画像の上でクリックして拡大してご覧になってください。

 いずれにしても、

 時速120キロで流れている道路を100キロで走るのは、

 つらいし、コワイです。

            *        *        *

 中央道は八王子インターを過ぎると、

 山間部を走るようになります。

 僕は走りながら、

 そういった、周囲の山々を眺めるのが好きでした。

 ともすれば、単調で退屈になりがちな高速道路の走行も、

 山々を眺めることで、

 気分がリフレッシュでき、

 楽しく走ることができるようになったのです。


 ・・・そう、

 かつては確かにそうでした。

 母がまだ健在だった頃には・・・


 その当時は、

 山々が僕に、

 微笑みかけてくれているような気がしました。

 しかし、今は・・・

 母なき今は・・・

 山々が泣いているように思えるのです。

            *        *        *

 途中、談合坂サービスエリア(下り)で休憩しました。

 ここは、正面に堂々たる山並みがのぞめて、

 なかなか景色のいいところです。


 自販機で午後の紅茶を買って飲みました。


 オートバイは、

 時間が中途半端なせいか、

 ほとんどいませんでした。

画像

       中央道談合坂サービスエリア(下り)。

画像

       同サービスエリアにて。山並みが美しい。

            *        *        *

 大月ジャンクションから河口湖線に入ります。


 中央道河口湖線の終点である、

 河口湖インターが近づくにつれ、

 だんだん雲行きがあやしくなってきました。

 目的地の河口湖、西湖方面に目をやると、

 空を覆う真っ黒な雲が目につきます。

 それでも、カッパを持参したし、

 当地は標高が高くて、

 もともと、天候は安定しないところなので、

 雨は覚悟のうえです。

 決してうれしいことではないけれど、

 気にしないことにしました。


 いつもながら空いている河口湖線を順調に走行し、

 ほどもなく河口湖インターに到着しました。


 河口湖インターでは、

 いつでも女性の悲鳴を聞くことができます。

 インター隣にある富士急ハイランドの、

 絶叫マシンから聞こえてくるのです。


 さあ、いよいよ河口湖に向けて、

 レッツゴーです。

画像

       富士急ハイランドのジェットコースター。

 さあ、いよいよ河口湖に向かって出発です。

画像

       河口湖インターにある、行き先案内の標識。

 河口湖インターから河口湖へ向かう道は、

 ガラガラに空いていました。

 この道は、

 本来、シーズン中には大渋滞するんです。

 このへんは僕の庭みたいなものなんで、

 過去何十回も来ているのですが、

 たびたび渋滞に遭遇します。

 そんな時、

 車線のあいだが狭くてスリ抜けもできなかったために、

 湖まで行かずに、

 そのまま、引き返してしまったことも何度かありました。


 湖に行く途中、

 どんよりとした空から、

 ポツリポツリと雨が落ちてきました。

 しかし、本降りにはなりそうもない感じだったので、

 カッパを着ずにそのまま走り続けました。


 このあたりは高原地帯なので、

 日が射していないこともあり、

 とても涼しくて快適でした。

 高速の河口湖線を走っている時など、

 長袖を着ていても寒いくらいでした。

 こういった気候の違いにも、

 旅情を感じてしまう旅人です。


 まもなく河口湖に到着しました。

 河口湖大橋の手前で左折します。

 そのまま、河口湖沿いをしばらく走り、

 道の駅かつやまに到着しました。

 ここは、母との思い出の場所の一つです。

 その思い出というのは、

 次のようなものでした。


 何年か前にここに来た時のことですが、

 母のために、

 ここでトイレ休憩をしたのです。

 僕が母のハンドバックを持って、

 トイレの前で待っていると、

 用をすませた母が、

 女子トイレの入口で僕を呼んでいます。

 なんだろうと思い、母のところに行くと、

 母は、“蛇口から水が出ない”と言います。

 母がいっしょに来てくれというので、

 しかたなく、

 その時、誰もいなかった女子トイレに入り、

 蛇口をかたっぱしから押してみました。

 しかし、母の言ったとおり、

 10コぐらいある蛇口のどれからも、

 一滴の水も出てきません。


 困惑してしまいました。

 困ったあげく、

 ためしに隣の障害者用トイレに入り、

 そこの蛇口を押してみると、

 今度は水が出てきました。

 ホッ! (´д`)=3


 この道の駅は非常に小さく、

 訪れる人も少ないせいか、

 とてもサービスが悪いです。

 今回僕が使った時も、

 10コぐらいある蛇口のうち、

 水が出たのは一つだけでした。

画像

       水の出の悪い、道の駅かつやまのトイレ。

 ちなみに、

 母と旅行する際は、

 トイレさがしがひと仕事でした。

 高齢でトイレが近い母のために、

 僕は事前に、

 サービスエリアやパーキングエリアはもとより、

 役所や公民館まで、

 トイレの使えそうなところを、

 すべてチェックしておきました。


 それから、出先で、

 母がトイレにいっている時は、

 僕はいつも、

 母の愛用のハンドバッグを持って、

 トイレの前で待っているのが常でした。

 それも、今となっては、

 懐かしい思い出です。

画像

 母愛用のハンドバッグです。かなり年季が入ってます。向かって左側の手提げの付け根のところに、お守りの打ち出の小槌がつけてあります。

 すでに述べましたように、

 あちらこちらに低い雲が垂れ込め、

 天気はよくなかったのですが、

 湖と背景の山々の、

 深みのあるモノトーンは、

 まるで墨絵を思わせるようで、

 一種独特の迫力と趣がありました。

画像

       河口湖畔のNinja250R。

画像

       墨絵のような風景。

画像

       高原では、すでにススキの穂が・・・

 道の駅かつやまをあとにして、

 西湖(さいこ)に向かいます。

 河口湖の南側から、

 その隣にある西湖の北側を通る、

 湖北ビューラインに入りました。

 この道は、湖越しに富士山を眺望できる、

 とても景色のいい道なのですが、

 あまり車が通りません。

 ほとんどの車は、

 鳴沢氷穴などの観光スポットの多い、

 湖の南側の国道を通るのです。

 そのため、国道はよく渋滞します。

 それに較べて湖北ビューラインは、

 キャンプ場や、さまざまな観光施設などの、

 遊び場所こそ少ないものの、

 湖の背後にそびえる富士山という絶景が眺められ、

 おまけに、

 ちょっとしたワインディングまで楽しむことができます。

 もともと、峠大好き人間の旅人は、

 この日、しばらくぶりでワインディングを走り、

 ひさびさに熱くなってしまいました。

 ここを走るためだけに

 西湖に来てもいいくらいの気持ちでした。

 でも・・・

 往復で4千円の高速道路代は、

 ちょっと痛いかもです。


 西湖の神秘的なたたずまいを横目で見ながら、

 西湖沿いの空いた道を

 のびのびと走るうちに、

 今回の主な目的地、

 西湖畔の、小さな公園風の場所に着きました。

 ここには、「西湖」と書かれた看板や、

 大きな花壇があって、

 狭いながら、車の駐車スペースもあります。

 僕は、母をつれてくるたびに、

 花壇の前などで、母の写真を撮ったものでした。


 実は、僕の本当の目的は、

 ここに来ることだったのです。

 ここで、

 ありし日の母の面影をしのびたかったのです。

 ここまで来れば、

 朝霧高原は目と鼻の先なのですが、

 そこは、ついでに行こうと思っていただけでした。


 あいにくの天気で、

 富士山の美しい姿が拝めなかったのは、

 残念でした。

 しかし、そんなことはたいした問題じゃないです。

 この場所に立てただけでうれしいです。

 前回、この場所に立った時は、

 母といっしょでした。

 今回は、ひとりでの旅になってしまいましたが、

 ここに来て、

 母の面影をしのぶことができたのはなによりでした。

 今、僕は、

 心から満足しています。


 来たい来たいと思いながら、

 いろいろと事情があって、

 今日、ここに来るまで3ヵ月もかかってしまいました。

 なかなか実現できなかった旅でしたけど、

 今日、なんとか来ることができて、

 本当によかったです。

 これで、心の中にひと区切りつけることができました。

画像

       西湖に到着。この場所で、数年前に母の写真を撮ったのです。

画像

 西湖の看板のそばに立つ母です。アナログカメラの電池を抜いておいたら、日付がメチャメチャに。2001年から2005年くらいまでのあいだに撮影したものだと思います。

画像

 現在の西湖畔の花壇です。昔と違い、かなり荒れています。今の僕の心象風景のようです。

画像

 9年前の西湖畔の花壇です。きれいに整備され、その向こうには母が立っています。この当時は、みんな幸せでした。少なくとも今よりは。2000年6月21日撮影。

画像

 西湖の風景。ここは、西湖の西のはずれにあたるので、湖は川のように狭くなっています。ものたりない風景ですが、湖北での西湖の撮影スポットはここぐらいしかないんです。

画像

 今から16年前の、1993年8月29日に西湖畔で撮影した写真です。撮影場所は、上述の花壇のあるところのすぐ近くです。この時は天気がよかったので、富士山がうっすらと写っています。オートバイは、当時の旅人の愛車ホンダNSR250R。

 雨が少しひどくなってきたので、

 朝霧高原に行くのはやめて、

 このまま帰宅することにしました。


 帰りは中央道河口湖線の、

 谷村(やむら)パーキングエリアに立ち寄り、

 お昼ご飯として、天玉うどんを食べました。

画像

 中央道河口湖線谷村パーキングエリア(上り)。隣の真っ赤なドゥカティのオーナーは女性で、オートバイとコーディネイトした真っ赤なジャケットを着て、なかなかおしゃれな人でした。

画像

       天玉うどん。旅人は、うどん大好き人間です。母もそうでした。

 河口湖線は、

 大月ジャンクションに近づくにつれ、

 渋滞がひどくなり、

 結局、そこから八王子インター手前まで、

 30キロ以上も、

 スリ抜けしながら走ることになりました。

 でも、ぜんぜん疲れなかったです。 (^^)


 談合坂サービスエリア(上り)では、

 たくさんのオートバイやライダーたちに出会いました。

 そのライダーたちには、

 40代以上の人たちや、

 女性の割合が多いように感じました。

 本来中心になるべき、

 10代から20代前半の若者たちには、

 ほとんどお目にかかれませんでした。

 いつもながら、

 オートバイという偉大な文化の行く末に、 

 不安を覚えざるをえませんでした。

 それでも、たくさんのオートバイを見たり、

 大勢のライダーに会えたのはよかったです。

 きれいな女性ライダーもいたし。 (^^)v

画像

       談合坂サービスエリア(上り)に到着。どこも花がきれいです。

画像

       談合坂の二輪駐車スペース。

画像

       駐車スペースの向こうには、大勢のライダーたちが。

 そのあと、

 いつものように石川パーキングエリア(上り)にも、

 立ち寄りましたが、

 ここには、ライダーはわずかしかいませんでした。

 ほとんどのライダーたちが、

 ここをスルーしてしまうようです。

 ここで、先週と同じく、

 ソフトクリーム(北海道バニラ)を食べました。

画像

       石川パーキングエリア(上り)に到着。

画像

    ここへ来たら、この場所は欠かせません。母との思い出のベンチです。

画像

       ソフトクリームって、クリーミーでおいしいですね。

 石川を出ると、

 やはり渋滞する道路を、

 調布インターまで走り、

 そこで降りました。


 自宅に帰る途中で、スーパーに立ち寄り、

 晩ご飯の弁当を買いました。


 そして、

 わが家に到着。

 雨戸を閉めていない各窓も、

 玄関前も真っ暗です。

 待つ人のいない淋しさを、

 痛感する瞬間です。


 愛車を車庫に入れ、

 ねぎらいの言葉をかけて、

 家の中に入りました。 

            *        *        *

 ☆★☆女性ライダーと鬼ごっこ?☆★☆

 往路で、

 中央道の府中付近を走っていると、

 1台のオートバイに追い抜かれました。

 抜かれたあと、

 そのライダーの後ろ姿を見ると、

 茶髪の髪をヘルメットの後ろからはみ出させた、

 女性ライダーでした。

 この時は、この先彼女に何度も追い抜かれることになろうとは、

 想像もしていませんでした。


 河口湖、西湖をまわって、

 帰途についた時のことです。

 僕は、中央道河口湖線を、

 大月ジャンクションに向かって走っていました。

 最初は空いていたこの道路も、

 大月に近づくにつれ、

 徐々に渋滞し始めました。

 しかたなく、車線と車線のあいだを、

 スリ抜けしながら走っていると、

 後ろからついてくる1台のオートバイが、

 バックミラーに映りました。

 僕は例によって、

 渋滞する車線に移り、

 そのオートバイに道を譲ったのですが、

 ライダーの後ろ姿を見ると、

 往路で僕を追い抜いていった、

 かの女性ライダーその人でした。

 行きも帰りもいっしょになったことを、

 珍しく感じながらも、

 僕は彼女をやり過ごしたあと、

 あとを追うようにして、

 再びスリ抜けを始めました。

 そのようにして、

 河口湖線をずっとスリ抜けしながら、

 大月ジャンクションに至ったのですが、

 東京方面へと向かう中央道の上りの本線も、

 やはり、同じように渋滞していました。

 そのため、

 それまでと同様に、スリ抜けしながら本線を走っていったのですが、

 また、後ろにオートバイがついてきたので、

 道を譲ると、

 相手のライダーは、

 先ほど道を譲ったばかりの、

 同じ女性ライダーでした。

 2度も同じ人に抜かれるなんて?!

 この時僕は、

 一瞬、不思議な気持ちになりました。


 再び彼女をやり過ごした僕は、

 スリ抜けをしながら、

 小仏(こぼとけ)トンネルまでたどり着きました。

 トンネルに入ってからも、

 相変わらずスリ抜けを続けながら走っていると、

 またまた、オートバイが後ろに・・・

 さっそく道を譲ると、

 なんとなんと、

 ライダーは、

 またもや彼女だったのです!

 ナヌーーーーーっ!!!! ( д )  ° °

 僕の頭の中は、

 混乱をていしてきました。


 呆然としながら、

 三度(みたび)彼女のあとに続いていくと、

 その時、僕より30メートルくらい先を走っていた彼女は、

 突然、渋滞する車線に移ってしまったのです。

 まるで、僕に道を譲ってくれたかのよう。

 僕はわけがわからないまま、

 その彼女の右脇を通り抜けて、

 彼女を追い抜きました。


 ところが、そうしてスリ抜けしながら走っているうちに、

 またまたまた、彼女に追いつかれ、

 道を譲るはめになったのです。

 この“鬼ごっこ”のような状態はその後も続き、

 僕は、高速を降りる調布インターに着くまで、

 さらに、2回くらい彼女に抜かれました。

 いちいち数えていたわけではないので、、

 はっきりとした回数は不明ですが、

 僕は中央道調布インターから、

 河口湖インターまでのあいだで、

 行きに1回、

 帰りには、およそ5回、

 合計で6回くらい彼女に追い抜かれたことになります。

 まあ、僕の方でも気がつかないうちに、

 それに近い回数、

 彼女を追い抜いていたことになるのですが。


 僕は自宅に帰ってから、

 彼女のこの奇妙な行動について、

 いろいろと考えてみました。

 そして、僕なりの推論を立ててみました。


 それによると、

 彼女は、まだオートバイの初心者なのではないかと。

 そのため、スリ抜けにあまり慣れておらず、

 やむをえずスリ抜けはするものの、

 緊張感からくる疲労のため、

 長くは続けられず、

 時々、渋滞する車線に戻って休憩しながら、

 走っていたのではないかと。

 それで、スリ抜けを再開するたびに、

 ゆっくりと走っている僕に追いついてしまい、

 たびたび追い抜くはめになったのではと。


 まあ、理由はどうあれ、

 自分としては、

 同じ人に、

 しかも女性ライダーに、

 何度も追い抜かれるというのは、

 妙な気分でした。


 ちなみに、

 僕は、スリ抜けの際は、

 あまりスピードを出さないことにしてるんです。

 かつて、時速40キロで国道16号線を、

 スリ抜けしながら走っている時、

 左折車と衝突して、

 吹っ飛んだ経験があるからです。

 40キロ以上の速度でスリ抜けをするのは、

 とても危険なことです。

 万が一車と衝突したら、

 アンパンマンみたいに飛んでしまいますから。


 事故が起きると、

 大勢の人たちに迷惑がかかるし、

 まず第1に、自分自身が痛い目にあっちゃいますからね。

 事故後のリハビリもたいへんだし。


 みなさん、

 くれぐれも安全運転でね。

 自己中心的な運転や、

 自己満足な運転は禁物です。

 常に周囲に気を配りながら、

 自らの身を守りつつ、

 他者への思いやりも忘れないような、

 運転を心がけたいものです。

 自戒をこめて。


 ・・・て、

 何かの教本に書かれてるみたいな、

 いい子ブリッ子なことを言ってしまいましたが。 (^^;)


 とにかく、

 お互い、楽しくオートバイに乗り続けましょう。

 それでは、

 みなさんの、安全で充実したオートバイライフを期して、

 ピース! (^^)v

画像

 渋滞する中央道。小仏トンネル付近です。撮影時は、一時的に、少し流れがよくなっていました。


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、コンニチワ!
またまた楽しませて頂きました。
軽妙なガイドと「河口湖」、「西湖」の美しい写真、お母様との思い出の場所の数々・・。
しかもそれらのどの風景も、今の旅人さんにとっては宝物のように「大切な風景」であることも、写真を拝見しているうちによく解かりました。
また、「昔の風景」と「現在の風景」を比べているところなどは、いかにも旅人さんらしい配慮を感じつつ、同じ風景でも、見る人の気持ちが変わると、見える風景も変わることがよく解かりました。
 ところで、高速道路を時速100キロで走るのは(私には速くて怖いように感じますが)逆に「遅すぎて怖い」とおっしゃる旅人さん。さすが本物のライダーは違いますね〜。(笑)
 ツーリングって、“風”を直に肌で受けながら走りますから、スピードの感覚も車のドライバーとはまったく違うものなのでしょうね。
 続く・・
夢見る引きこもり☆
2009/08/29 11:38
 そうそう、抜きつ、抜かれつの女性ライダーとの「鬼ごっこ」の顛末も、とても興味深く、スリリングに読ませて頂きました。(笑)
 それにしても、旅人さんって本当によく「偶然の出来事」に遭遇されますね〜。
 何事にも鈍感な私としては、改めて旅人さんの観察力と分析力の鋭さには驚かされるばかりですが・・
 やはり旅人さんには霊感的な「何か」があるのかも知れませんね〜。
 惜しむらくは、お二人の間で何か一言でも会話があったら良かったのに・・
  残念無念!(笑)
夢見る引きこもり☆
2009/08/29 11:45
バイクで高速を走るのはとても恐ろしい感じですが、旅人さんは色々なことを熟知されているようなので、大丈夫かな、とは思うのですが、油断しないで下さいね。

お母さんは幸せですね。
素敵な息子さんを持ってきっと自慢だったと思います。
息子さんがいてもお母さんを色々な所へ連れて行ってあげる人はそう多くはいないと思います。
お母さんを気遣い、トイレの事まで考えて、そんな親孝行息子さんは滅多にいないですよ。
お母さんは色々ご苦労をされたようですが、息子さんには恵まれた、これは最高ですよ。
お母さんも、私も心配ですから、これからも事故にはくれぐれもご注意下さいね。

素敵な写真、楽しませていただきました。
ありがとう。
ビオラ
2009/08/29 12:41
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 夢見る☆さん、
 お身体の加減はいかがですか。
 高原は涼しくて、
 さわやかで、
 とても心地よかったです。
 大都会に住んでいらっしゃる夢見る☆さんにも、
 このリゾート気分を味わわせてあげたかったです。

 僕が、思い出の写真と現在の写真を並べるのは、
 そうすることで、
 初めて、ツーリングが完成するような気がするからです。
 というのも、母と僕は、
 今まで二人で一人として暮らしてきましたので、
 今の自分は、
 一人では、まだ人間として、
 半分のような気がするからです。
 ただ、これらの風景は、
 確かに自分にとって大切なものであり、
 宝物には違いないのですが、
 それを眺めることで、
 喪失感や胸の痛みも、
 よみがえってきてしまいます。
 続く
旅人
2009/08/29 18:42
 高速道路をオートバイで走るというのは、
 すごい風圧に身をさらされるという意味で、
 肉体的にきついし、
 速度が出ている分、
 リスクも高くなるのですが、
 “走っている”という実感、
 ひいては、
 “生きている”という実感が、
 ヴィヴィッドに感じられるのが、
 たまらない魅力です。

 鬼ごっこの件は、
 おそらく、僕の推測が当たっているのではないかと思います。
 同じ人に何度も抜かれたのには驚きましたが、
 たまには、こういうこともあるのでしょう。

 自分、確かに珍しい体験や、
 人生のドラマチックな展開を、
 数多く経験してきました。
 テレパシーみたいな、
 科学で説明のつかないような現象を体験したり、
 ドラマの主人公になったような、
 感動的な場面に遭遇したり・・・
 しかし、これって、
 以前にも申しあげましたが、
 波乱の多い人生を歩んでいるという、
 証拠なのかもしれません。
 まあ、退屈な人生よりよいのかもしれませんが。

 今回のツーリングで、
 母との思い出に、
 ひと区切りつけることができたような気がして、
 気分が少し楽になりました。
旅人
2009/08/29 18:53
 ビオラさん、こんばんわ。

 ビオラさん、食欲は回復されましたか。
 ビオラさんは、海がお好きだということですが、
 実は、僕も海が大好きなんですが、
 しかし、今のビオラさんにとっては、
 潮風に吹かれるよりも、
 さわやかな高原に身をおいて、
 草原を吹きわたる涼風を肌に感じていた方が、
 お身体に、ずっとよいのではないでしょうか。
 富士の裾野の、
 初秋を感じさせる澄んだ空気の中を走りながら、
 そんなことを思ってしまいました。

 母のことについては、
 気持ちばかり先走ってしまって、
 本当にためになるようなことは、
 あまりしてあげられませんでした。
 とにかく今は、
 自分がしてあげられたことより、
 してあげられなかったことで頭がいっぱいで、
 悔しいやら、情けないやら、
 頭がおかしくなりそうです。
 時間を戻すことができるのなら、
 10年前に戻って、
 もう一度やりなおしたいです。

 事故には気をつけるようにします。

 いつも、
 ビオラさんのブログから、
 元気をもらってます。 (^^)
旅人
2009/08/29 19:21
ツーリングしてると、同じ方向に一緒のペースで行くバイクってあるよね。
先日、妹と走ってきたんですが
駐車場で休憩するたびに同じNSRを何度も見かけました。
「あ・・・さっきのNSRだ!」
な〜んて、その度に話していましたよ(笑)

バイクで鬼ごっこ!!
その場にいたら笑っちゃいますよね。
「またかよ?」って(≧∇≦)ブハハハ!

湖の写真綺麗ですね〜♪
実際に見たら、もっと綺麗なんでしょうね(*^.^*)
月子
URL
2009/08/29 21:02
 月子さん、こんにちわ。

 月子さん、お忙しそうですね。
 最近はあまりツーリングに行かれていないようで、フラストレーションもたまっているのではないでしょうか。
 早く以前のようにツーリングに行けるようになるといいですね。

 女性ライダーとの鬼ごっこ?については、おそらく僕の推論どおりだと思うのですが、実際のところは、ご本人に聞いてみないとわかりません。
 ご本人がこのブログを見てくれて、真相を教えてくれるとありがたいのですが。
 いずれにしても、同じ人に何度も抜かれたのには驚きました。
 特に小仏トンネルの中で、僕を追い抜いた直後にスリ抜けをやめてしまって、渋滞する車列の中に入ってしまったのには。結局、僕は、またすぐ抜き返さざるをえなくなってしまいました。

 湖は、ダイナミックな自然の息吹みたいなものが感じられて、写真で見るより実際の方がずっと素敵でした。
 ただ、天気が悪かったため、富士山をお見せできなかったのが残念です。
旅人
2009/08/30 11:36

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