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<<   作成日時 : 2009/10/21 02:37   >>

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 午後から箱根まで走ってきました。2週連続のツーリングです。


 2週連続でツーリングに行くなんて、

 昨年10月、ライダーに復帰して以来初めてです。

 ツーリングといっても、

 ただ、箱根の山に上がって、

 芦ノ湖を見て、

 お昼を食べて帰ってきただけのことですけど。 (^^;)


 午後1時過ぎ自宅を出発。 おそっ!

 東名高速に乗る。

 東名はそれほど混んでいなくて、

 快調に走行。

 ほどもなく海老名SA(下り)に到着しました。

 時間も時間なので、

 オートバイはそれほどいませんでした。

画像

       毎度お馴染み、海老名SA(下り)。

 ホットココアを1杯飲んで海老名を出発。

 SAのスタンドで愛車にも燃料を補給します。

画像

       海老名SA(下り)のスタンドで給油。

 厚木インターで東名を降り、

 小田原厚木道路に入ります。


 非常にすいている小田原厚木道路を順調に走行し、

 小田原西インターから箱根新道に入ります。

画像

       箱根新道入口。

 箱根新道は車が少なく、

 時速100キロくらいのペースで流れていました。

 路面が濡れていたし、

 上り坂で、100キロを超えると、

 Ninja250Rのトルクに余裕がなくなるので、

 このくらいのペースがいいところです。

 四輪もみな同じくらいのスピードで走ってくれていたので、

 追い越す必要もありませんでした。


 ワインディング(箱根新道)を走行中、

 日射しが目に入って、

 一瞬、目がくらみ、

 コーナーのラインを何度か見失いました。

 必死に立て直したので、

 なんとかクリアできましたが、

 けっこう危なかったです。

 長年のブランクで、

 コーナリングの勘がすっかり鈍ってしまい、

 視線の送りがなってなかったんです。

 しかし、いくつものコーナーをクリアするうち、

 徐々に視線が安定してきて、

 スムーズに走れるようになりました。

 この種のことは慣れなんですよね。

 だから、速く走れる人も自慢するには及ばないし、

 遅くても卑下する必要なんかまったくありません。


 自分、昔、某雑誌の企画するライディングレッスンに参加したことがあります。

 レッスンの内容は、

 参加者が能力別のいくつかのグループに分かれて、

 ジムカーナみたいなことをするというものです。

 1時間遅刻して参加した僕は、

 参加者の9割が女性だったにもかかわらず、

 しかも、一番遅いグループの末尾についていたにもかかわらず、

 最初は、ほかの人についていけませんでした。

 全員の中でビリっけつだったんです。

 しかし、コースを何度か回っているうち、

 だんだんコツがわかってきて、

 それほど時間がたたないうちに一番速くなっていました。

 なんと、ビリから一番になってしまったんです!

 その時のインストラクターは、

 五十嵐さんという、

 ジムカーナの大会で日本一になったこともある女性でしたが、

 その時の僕は、

 彼女とそんなに変わらない走りができていたと思います。

 彼女も僕も、

 1990年式のホンダNSR250Rというレプリカオートバイに乗っていて、

 この、ホイールベースが短く、

 トルクが強く、

 加速力に優れたアイテムが、

 タイムトライアルでいい結果を残すうえで、

 大いに力になったことは間違いないと思います。


 この時思いましたね。

 “こんなの慣れだ。”

 “ふさわしいマシンさえあれば、”

 “誰でも速くなれる。”

 “速くたって、”

 “ぜんぜん自慢にならない。”



 すべて同じですよ。

 峠の走行なんかも。

 走り屋は、同じコースを何十回も走るから、

 あんなに速く走れるんです。


 だから、みなさんも、

 速い人をうらやましがったり、

 コンプレックスを抱いたり、

 速くなろうとあせったり、

 そんな必要はまったくありませんから。

 マイペースで走りゃいいんですよ。

 少しくらい速くたって、

 そんなの、

 たいしたことじゃないんですから。


 余談ですが、

 このレッスンにはゲストとして、

 当時、二輪の女性ロードレーサーとして名をはせていた、

 高橋桃子さんが招かれていました。

 高橋さんも五十嵐さんも、

 オートバイのレーサーとインストラクターという、

 アウトドアの職業にもかかわらず、

 まったく日に焼けておらず、

 色白で小顔で、

 まるで、お人形さんのように可愛いかったので、

 ビックリしてしまいました。


 話が横道にそれてしまいましたが、

 そうこうするうちに、

 芦ノ湖畔の公園に到着しました。

画像

       公園内の路肩に愛車を駐車。

 この日は天気がよかったので、景色が最高でした。

 真っ青な湖に、

 真っ青な空。

 僕にとって、青い色は希望の色なので、

 心の中まで青色に染まって、

 ちょっぴり気持ちが明るくなりました。

画像

       芦ノ湖1。

画像

       芦ノ湖2。

画像

       芦ノ湖3。

画像

       芦ノ湖4。左側にうっすらと富士山が見えます。

 たまには、ちゃんとしたものを食べようと、

 湖畔のレストランで遅い昼食をとることにしました。


 建物の2階に上がって席に着くと、

 海賊船という通称で親しまれている、

 芦ノ湖の遊覧船が、

 目の前の発着場に、ちょうど入ってきたのが目に入りました。

 思わず、

 窓際に行って写真を撮ってしまいました。

画像

       海賊船と名付けられた、有名な芦ノ湖の遊覧船。

 レストランでは、オムライスシチューを注文しました。

 オムライスとビーフシチューを組み合わせたような料理です。

 自分の大好物ですし、

 このレストランの名物でもあるようでした。

 タマゴがふわふわでおいしかったです。

画像

       名物のオムライスシチュー。

 食後、

 時間も遅いので、

 そのまま、帰途につきました。


 小田原厚木道路は、帰りもすいていましたが、

 厚木に近づくにつれて、

 渋滞してきました。

 その時大渋滞していた東名高速に、

 合流できない車の列が、

 小田原厚木道路の方までのびてきていたのです。

画像

       東名に合流できない車で大混雑する連絡道路。

 スリ抜けをしながら、

 なんとか東名厚木インターにたどり着き、

 まもなく海老名SA(上り)に入りました。

画像

       海老名SA(上り)。

画像

       愛車、ライムグリーンのNinja250R。同SAにて。

 海老名SAでは、往路の時と同様ホットココアを飲みました。

画像

       ホットココアです。

 SAではいつものように、

 他のライダーやオートバイを眺めながら、

 ゆっくりと休憩しました。


 午後6時半頃、海老名を出発。

 すでに渋滞は解消していた東名を、

 順調に走行して、

 無事、地元に帰り着きました。


 地元に着くと、

 夕食の弁当を買うためにスーパーへ行きました。

 そして、スーパーの袋を右腕にぶらさげながら、

 門灯もついていない真っ暗なわが家に到着です。

画像

       スーパーの駐車場にて。


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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
ツーリングに良い季節ですね。
夏は雨が多くて、出来なかったツーリングですから、2周連続というのは良かったですね。

オムライス、凄く美味しそうです。
お昼はビオラ流のオムライスにしようかな、写真のようなゴージャスなものは出来ないけど、食べたくなりました。

綺麗な海の写真も見せて頂けたし、遊覧船も良いですね。
ビオラ
2009/10/21 09:11
 ビオラさん、こんばんわ。

 暑くもなく寒くもないこの季節は、
 ツーリングには最適です。
 身体の調子がよくなるだけでなく、
 頭もそれなりにですが冴えてきます。(笑)
 でも、ビオラさんにとっては、
 この季節は、本来あまり好ましくないんですよね。
 ただ、今年はこの時期も体調がよろしいようなので、
 よかったです。

 オムライス、おいしかったです。
 しかし、業務で作られたものは、
 家庭で作るものとはやはり違いますね。
 うまいとか下手とかいうのじゃなくて、
 高級な食材を使うとかいう問題でもなくて、
 ありきたりな言い方ですけど、
 家庭で作られるものは、
 やはり、こもっているものが違います。
 ビオラさんの手で作られたものは、
 ビオラさんの味がするはず。
 食べてみたいです。
 きっと、心温まるような、
 ハッピーな味がするのではないでしょうか。
旅人
2009/10/21 18:39
旅人さん、コンニチワ!
2週連続のツーリング、良かったですね〜。(^^♪
このところ秋晴れが続いていますから、さぞ快適だったことでしょう。
 芦ノ湖から箱根へのルートは、以前車で何度も行っているので、とても懐かしく、とても思い出深く拝見しました。
 特に「芦ノ湖」の空の青さ、山脈(やまなみ)の稜線の美しさといったら・・胸が詰まる思いです。
 どんなに歳月が経っても、自然だけは揺るがないものなんですね〜。
>青い色は希望の色、心の中まで青色に染まって、ちょっぴり気持ちが明るくなりました<とおっしゃる旅人さん。
 今回はそれぞれの写真から、文章のあちこちから旅人さんの「充足感」が読み取られ、いつにも増して楽しい気分で拝見しました。
 私も週に一度はリハビリで外の空気を吸っていますが、今の時期、ちょっと歩いただけでも全身が「太陽殺菌」されたみたいに感じるものす。
 旅人さんのツーリングの場合は、多分「心の消毒」なのかも知れませんね。
 何はともあれ、お疲れ様でした。
夢見る引きこもり☆
2009/10/22 11:40
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 夢見る☆さんも、箱根には何度も行かれたことがあるんですね。
 僕もかつて、箱根には50回以上も来ているのですが、今回は10年ぶりくらいだったので懐かしく思いました。
 “国破れて山河あり”という言葉がありますが、今は試練の時でも、かつての幸せだった頃の思い出のこもった風景に接することで、心が癒されたりしますよね。
 時をへても変わらない大自然は、いつか自分も復活して、以前のように輝けるのではないかという希望を抱かせてくれます。

 僕は、い色に透明感みたいなものと、無限の広がりを感じます。
 この色を見ていると、自分自身も無限の可能性を秘めているように思えてくるんです。

 夢見る☆さんに感動してもらえてよかったです。
 行った甲斐がありました。
 ひとりは淋しいですが、
 僕の思いに、夢見る☆さんが寄り添ってくれているような気がして、孤独感がうすれます。

P.S.
 コメントを拝見し、週1度のリハビリ外出で「太陽殺菌」された、夢見る☆さんの“干したてのふとんのようなフカフカな心”を感じて、勇気と生命力をいただきました。
旅人
2009/10/22 17:57
芦ノ湖…
懐かしくてまた行きたくなりました(´・ω・`)ショボーン

白玉ネコ
URL
2009/10/22 20:49
 白玉ネコさん、こんばんわ。

>芦ノ湖…
>懐かしくてまた行きたくなりました
 (´・ω・`)ショボーン

 うーむむむむ〜〜〜
 元気ない。 (ーー;)
 なんか、白玉ネコさんらしくないですねえ。

 白玉ネコさんのコメントは、
 やっぱ、
 (`・ω・´)シャキーン で終わらないと。

 いくら金欠でも箱根くらいだったら、
 下道だけでも十分行けるのに。

 それとも病気になった?

 ネコインフルエンザとか。

 夜遊びは控えて、
 ゆっくり養生して、
 体力を回復させてくださいね。(-人-)

 芦ノ湖畔での、
 (`・ω・´)v シャキーン 画像、
 お待ちしてま〜す♪
旅人
2009/10/23 00:05

今週末も晩御飯の写メいただけるんでしょうか(笑)


> 速い人をうらやましがったり、

> コンプレックスを抱いたり、

> 速くなろうとあせったり、

> そんな必要はまったくありませんから。


なんですよね(^^)
でも、それはある程度
極めた方だから言える事であって

乗り始めだと
自発的にそう思うのは
なかなか難しいですよね。

よっち
2009/10/23 13:00
 よっちさん、こんばんわ。

>でも、それはある程度
>極めた方だから言える事であって
>乗り始めだと
>自発的にそう思うのは
>なかなか難しいですよね。

 おっしゃるとおりだと思います。
 自分もそうでしたが、初心者の頃って速い人を見るとやたらと憧れちゃって、自分の能力も忘れて無理しがちなんですよね。
 でも、それってすごく危険。
 自分自身、当時を振り返るとゾッとするようなことがいっぱいです。
 ただ、そういう時にベテランのアドバイスがあれば、安全面でずいぶんと違うと思うんです。
 やはり経験不足のうちは、自分だけで判断するというのはむずかしいですからね。

 自分は、ライテクを極めたわけでもなんでもないんですが、かつては速くなりたい一心でけっこう危ないこともしてました。
 なので、決して偉そうなことは言えないのですが、
 ただ、反面教師として、
 過去への反省もこめて、
 自分が学んできた、一般のライダーが得られないような教訓や、もろもろの失敗や後悔を、初心者の方々の安全のために生かせたらと思っています。
旅人
2009/10/23 21:10
こんにちは、旅人さん
芦ノ湖ツーリング、そして峠を走り楽しかったのでは。
バイク乗っている時ってスーパーマンに成った気分に
成れいやな日常の事も一瞬でも忘れさせてくれるのでは、
山女魚
2009/10/24 11:14
 山女魚さん、こんばんわ。

 箱根芦ノ湖、
 天気がよくて最高でした。
 澄んだ清涼な空気の中、
 真っ青な空と、
 真っ青な湖が、
 一つに溶け合って、
 なんとも美しかったです。
 箱根新道の峠道も、
 すいてて気持ちよく走れました。

 おっしゃるように、
 オートバイに乗っている時は、
 身体の調子もいいし、
 人生のいやなことも、
 忘れることができます。
 そして、
 世界中で自分ひとりが輝いてるみたいな、
 超越した気分になれます。
 まさに、スーパーマンになったような。

 芦ノ湖でもバス釣りができると思いますので、
 ぜひいらしてみてください。
旅人
2009/10/24 20:09
 はじめまして! ビオラさんのブログよりリンクいたしまして訪問させていただきました。
 箱根の写真懐かしいです。私も元バイク乗りで、走りに行きました。しかもカワサキ乗り何ですね!
 いつもコメントは読ませていただいて、優しい方と感じていました。良かったら私のブログにも 来てくださいね!とりあえず足跡残していきます。
GTO
2009/10/25 00:37
 GTOさん、こんにちわ。

 ご訪問、そしてコメントありがとうございます。

 GTOさんもライダーだったのですね。(^^)
 それならオートバイの楽しさは十分にご存じかと思います。
 カワサキには、Ninjaのほかに、ZZRにも乗ってました。
 自分は昨年リターンしたのですが、GTOさんは、ライダーへの復帰は考えていらっしゃらないのでしょうか?
 現在の自分は、いろいろあってあまり乗れてませんが、少しでもたくさん乗って楽しみたいと思ってます。

 ビオラさんとは、昨年自分が、母の看病やそののちの他界に際して、つらい気持ちになっていた時、励ましのコメントをいただいたのをきっかけとして、交流させていただくようになりました。

 ビオラさんには現在も、困難の続く自分に対して、ご自身の方がよっぽど大変なのにもかかわらず、温かいコメントで励ましていただいてます。

 こんなやっとこさっとこのブログですが、
 よろしかったらまた遊びにきてください。
旅人
2009/10/25 13:59
旅人さん、今晩は〜☆彡
「いいな〜いいなぁ〜
紅葉の箱根にAM11時頃から出かけて〜こんなに素晴らしい1日をすごせるなんて・・・
やっぱり、バイクのお陰ですよねぇ.。o○

私も、箱根へ行きたいと思いながらも、我が家から新宿まで、4〜50分。
それからロマンスカーに乗って行くのですから、、、
朝は、遅くとも7時頃には出発しないと、、、今時の日暮れは早いので不安です。
なかなか〜腰が重くて実行できないでいます。
それに〜一人では、決心もつかない臆病者です〜私は
「芦ノ湖の画像が美しいですね」
つんちゃん
2009/10/25 17:59
 つんちゃん、こんばんわ。

 僕の家からは、
 オートバイで行けば、
 箱根までなら1時間くらいで行けます。
 まだ紅葉には少し早かったのですが、
 好天にめぐまれ、
 秋ならではの澄み切った青空と、
 神秘的な深い青をたたえた芦ノ湖を、
 堪能することができました。
 つんちゃんなら、
 僕より何倍も素晴らしい写真を、
 撮られたことと思います。

>なかなか〜腰が重くて実行できないでいます。

 な、なんと!
 行動派のつんちゃんらしくもないお言葉。
 自らがうちに秘めた創作意欲を満たすためには、
 多少遠いところへだって自転車を飛ばして、
 雨の日も風の日も、
 昼でも夜でも出かけていく、
 元気の塊のようなつんちゃんじゃないですか。
 今年に入って忙しくなり、
 なかなか思うように活動できないのはわかりますが、
 どうか楽しみにしている読者のみなさんのためにも、
 見事な作品を創り続けていってください。
 花々や紅葉や美しい風景が、
 つんちゃんが撮ってくれるのを待ってますよ!
 つんちゃんの方からだったら、
 秩父や日光などが近くてよいのではないでしょうか。
 神仏の加護を受けているつんちゃんのことですから、
 きっとみなさんの期待に応えてくれると信じています。
旅人
2009/10/25 20:27

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