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zoom RSS 奥多摩周遊道路の新通行規制に思う

<<   作成日時 : 2009/12/14 20:56   >>

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 奥多摩周遊道路をめぐる新通行規制のニュースに愕然としてしまいました。オートバイの行く末を、そして日本の未来を憂います。

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 旅人のかつての愛車、カワサキZZR250。奥多摩、小河内(おごうち)ダムわきの公園にて。1999年5月23日撮影。

 12月10日付朝日新聞夕刊でとんでもない記事を目にしました。

 なんと、奥多摩周遊道路をオートバイだけ一方通行にするというのです。

画像


 奥多摩周遊道路は、

 東京都の西のはずれ、

 山梨県との都県境に位置する奥多摩町と檜原村(ひのはらむら)を結ぶ、

 全長19.7kmの山岳道路です。

 最高地点は標高1146mで、

 冬期は路面凍結や積雪のため閉鎖されます。

画像

        赤く着色された道路が奥多摩周遊道路。

 この上下一車線づつの道路を、

 オートバイに限り、

 片側一車線しか通行できないようにしようというのです。

 そんな規制は前代未聞です。

 具体的に言うと、

 奥多摩町から檜原村へのルートは通行できますが、

 その逆の、檜原村から奥多摩町へのルートについては通行禁止になるといいます。

 あきれかえって、開いた口がふさがりません。

 これは、一定の区間を往復してライテクを磨く、

 走り屋をターゲットにした規制であることは間違いありません。

 しかし、走り屋はライダーの中のほんの一部の人たちです。

 そんな一部の人たちのために、

 なんで、なんの落ち度もない他の優良なライダーまで、

 この快適な道路を走る楽しみを、

 奪われなければならないのでしょうか。

 こんな暴挙は、とうてい容認できるものではありません。

 それに、この道路は、

 両町村をつなぐほとんど唯一といっていい道路なので、

 このような規制が敷かれれば、

 地元民にとっても多大な迷惑となるでしょう。


 自分は、20年くらい前、

 まだ有料で、“奥多摩有料道路”と言われていた頃から、

 この道にはなじみがありますが、

 ここは、Rが大き過ぎもせず、

 タイト過ぎもしない、

 ちょうどいいくらいのコーナーが続く快適な道です。

 大垂水峠と並んで、

 首都圏のワインディングを代表する峠であると同時に、

 全国的にもその名を知られたところなのです。

 そのように知名度の高い、

 ライダーの聖地とも言われる象徴的な場所に、

 こういった理不尽な規制が設けられるというのは、

 行政当局のオートバイ敵視政策の現れであると思わざるを得ません。

 これは、今はまだ規制の甘い、

 地方のライダーにとっても、

 決して他人ごとではないと思います。

 首都圏で起こることは全国標準になりうるし、

 人口が集中する首都圏の動向は、

 国全体に強い影響を及ぼすことになるからです。

 すなわち、相次ぐ規制に嫌気がさして、

 首都圏においてオートバイ離れが進めば、

 オートバイ業界にとっては大きな打撃となり、

 業界全体が衰亡していって、

 ついには、

 日本からオートバイが消えるという事態にもなりかねないのです。


 確かに事故が多発したり、

 死者が出ることは好ましいことではありません。

 しかし、前述のように、

 そのほとんどは、

 走り屋と呼ばれる特殊な走り方をする、

 ほんの一部の人たちが起こしていることなのです。

 だから、もしそのような事故を減らしたいのなら、

 彼らを規制すればよいだけの話です。

 なにも、ライダー全員から楽しみを奪う必要など、

 どこにもないのです。


 奥多摩はこんな状態ですし、

 一方、もう一つのライダーの聖地、大垂水峠(おおだるみとうげ)の方は、

 峠道全体が、シケイン(減速帯)と呼ばれる縞状の凸凹舗装をされてしまい、

 四輪自動車が通行できないような状態になっています。

 なぜなら、ここの減速帯は、 

 他の道路のそれに較べ、

 著しく路面の凹凸の段差が大きくて、

 走ると車がバウンドしてしまい、

 乗員も積荷も、

 そして、車両そのものも傷んでしまうからなのです。

 ここは、まさに、全線波状路状態なのです。

 自分は、かつてオートバイでここに通っていましたし、

 母が生きていた頃は、

 自然豊かなこの峠道を愛してやまなかった母を車に乗せて、

 毎年春秋には、ここを通ることを常としていました。

 でも、今はとてもじゃないけど通る気などしません。

 車の寿命が5年は縮んじゃいますよ。

 ただ、こんなふうに、

 事実上道路を使用不能な状態にしてしまっていても、

 走り屋が走る分には、

 それほど支障はないようです。


 当局に言いたいのですが、

 規制が必要と考えるのなら、

 ただ、やみくもに制限を設けるのではなく、

 何が大事で、何が不要なのかをよく吟味し、

 どうすれば、みなが納得するかたちで、

 所期の目的を達成するための有効な対策がとれるのか、

 じっくりと検討して欲しいと思います。


 自分は決して走り屋を擁護するわけではないのですが、

 走り屋が走れないようにしても、

 また、走り屋という種族が日本から消えてなくなっても、

 大きな目で見れば、

 何か事態がよくなったとか、

 若者たちの身の危険が減ったとか、

 そんなふうに言えるのかどうか、

 甚だ疑問に思います。

 確かにワインディングでの事故は減るでしょうし、

 事故死者も少なくなることでしょう。

 しかし、それが、

 オートバイでしか味わえないスリルと熱狂を、

 若者たちから奪うことによって、

 彼らの精神を窒息死させることになるとしたらどうでしょう。

 “角を矯(た)めて牛を殺す”という譬え(たとえ)もあります。

 その意味は、

 「いくら曲がったことが嫌いだからといって、

 牛の角を無理やりまっすぐにしようとすれば、

 肝心の牛が死んでしまう。

 そうなったら、本末転倒で、

 もともこもなくなってしまう。」

 というものです。

 それに、若者たちは、

 例え走り屋行為を禁止されても、

 じきに、それに代わる同じくらい危険な遊びを、

 見つけ出すに違いないのです。

 なぜなら、

 若者というのは冒険をするものですし、

 また、人類は、

 有史以来、

 そんな若者たちの、

 “わが身を省みない冒険心”のおかげで、

 存続を維持し、

 進歩を続けてきたのですから。

 そして、その冒険心の向く対象については、

 崇高な目的のためとか、

 実用的な必要性があるからとか、

 単なる遊びとか、

 そういった区分はいっさい関係なく選定されるのです。

 すなわち、彼らは大義名分などおかまいなしに、

 ただ、自らの好奇心がおもむくままに、

 物事に挑戦していくのです。

 というより、

 むしろ遊びこそ、

 彼らにとって、一番重要な要素であると言っていいでしょう。

 なぜなら、

 オランダの学者ホイジンガが、

 その著書「ホモ・ルーデンス」において、

 “人間は遊ぶ動物である”と述べているとおり、

 人間の人間たる所以、

 つまり、人間の最も本質的な部分は、

 遊ぶことにあるのであり、

 遊び心や、

 それに付随する冒険心があるからこそ、

 人類は進歩しえたと言えるのですから。

            *        *        *

 ところで、

 ガラッと話は変わるのですが、

 最近、若い女性ライダーに、

 美人が増えたような気がします。


 まあ、昔がそうじゃなかったというわけではないのですが。(^^;)

 彼女たちが、

 一生懸命にオートバイの練習に励んだり、

 希望に胸をふくらませて、

 ツーリングや、

 その他さまざまのオートバイライフを楽しんだりしている姿を見るにつけ、

 オートバイという、

 人を幸せにすることのできる素晴らしいアイテムが、

 未来永劫存続するようにと、

 願わずにはいられません。


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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、悲しいニュースですね。
1部のライダーの為1方通行、優良ライダーは???
両町村にもこんな事に成ったら迷惑でしょう。
なんでこんな事になるのか不思議です。
山女魚
2009/12/15 23:30
 旅人さん、コンニチワ!
 奥多摩といえば、ずっと以前、家族で「道なき道」をやたら?歩き回った思い出があります。
 あの時は、なぜか突然「奥多摩散策」というのを思いつき、渓谷だらけの森林地帯を歩いたものでしたが・・
 悲しいことに都会派家族なので、子どもたちは虫を怖がるし、足元は覚束ないし、結局、周囲の景色を楽しむ余裕すらなく、唯ひたすら「逃亡者」のように先を急いだものでした。(笑)≧▽≦
 それにしても、新聞で見る限りでは、まさに「行きはよいよい♪帰りはなんとやら」のヘンテコな規制ですよね。
 事故多発の防止という大義名分は解かりますが、キチンと交通ルールを守って利用しているライダーもいるわけですから、単一的に規制するというのも、どうかと思いますけどね〜。
 これがもし「オートバイ離れ」を狙っての規制だとしたら、「夢」や「冒険」や「ロマン」を求めてツーリングを楽しんでおられる旅人さんのようなライダーにとっては、悔しい限りでしょうね。
 なぜなら、それこそが、人間が最も必要とすべき「遊び心」を奪う結果になるわけですから・・。
 ところで、最近の若い女性ライダーに美人が増えたってことですが、男性ライダーにとっては中々喜ばしいことじゃないですか。(笑)
 第一、眼の保養になりますものね。(^_-)-☆
 やはり彼女たちも、実用本位ではなく、お洒落を楽しんだり、「遊び心」を目的とするものに変わりつつあるのかも知れませんね。
 でも、あまり見とれていて、事故らないようご注意を・・。(笑)
夢見る引きこもり☆
2009/12/16 10:03
遊びに来させていただきました♪
素敵なブログですね^^
かっこいいバイクでいっぱい^^
胸がはずみますわ♪
コメント有難うございました m(_ _)m
マリリン
2009/12/16 17:52
 むずかしい問題ですね! 一部とは言え・・・迷惑をかけることは、遺憾に思いますから 仕方ないと思います。私も奥多摩へは 何度もツーリングしましたが、迷惑だといつも思ってましたから・・・。
 環境を守れない以上はね・・・。”いたちごっこ”にはなると思いますし それで解決できるとは思いませんが、ルールは守らない・・・道は開放しろとは、虫のいい話ですから・・・もし反対するならライダーたちが、皆に呼びかけて マナー向上の運動でもしない限り 解決の道はないと思います。私はそんな活動がしたくてクラブを立ち上げましたが、残念ながら無力で終わってしまいました。
GTO
2009/12/16 21:38
 山女魚さん、こんばんわ。

 いや〜、
 ほんとに記事を目にした時は衝撃を受けましたよ。
 瞬間的に、
 “ライダーをつぶす気か!”って思ってしまいました。
 奥多摩周遊道路は、首都圏のライダーにとって神聖な場所なので、
 まさに、聖域に土足で踏み込まれたような気分です。
 こういう無茶な規制は、
 お役人たちのメンツとかがからんで、生まれたものじゃないでしょうか。
旅人
2009/12/17 02:15
 夢見る引きこもり☆さん、こんばんわ。

 奥多摩を、ご家族でハイキングされたことがあるんですね。
 夢見る☆さんご一家の、青春時代の1コマを垣間見たようで、新鮮な驚きを感じました。

 慣れない山歩きが楽しいわけないですよね。
 普段生活している環境とまったく違う場所に置かれたら、誰だって戸惑うし、未舗装の歩きにくい道を長時間歩いたら、疲労困憊して景色を楽しむ余裕なんてなくなると思います。
 でも、こうした難行苦行は、ご一家の結束をいっそう強めてくれたのではないでしょうか。

 オートバイでこのような山道を走ると、肉体的な疲労がないので、余裕をもって、山岳地帯の雰囲気を楽しむことができるんです。
 そして、とっても癒されるんです。
 そんなライダーの楽しみが、理不尽な仕方で奪われるのは本当に我慢なりません。
 また、そのようなことに嫌気がさして、オートバイ離れが進むのも心配です。

 確かに、女性ライダーはきれいになりましたね。
 今時の女性たちは、メイクもしっかりして、ライダーであると同時に魅力的な女性でもありたいという意識が、以前より強くなっている気がします。

 若い女性ライダーの魅力に悩殺されて、
 あとについていっちゃいそうです。(爆)
旅人
2009/12/17 03:03
 マリリンさん、こんばんわ。
 ようこそいらっしゃいました。

 僕はオートバイ歴18年で、
 今まで、6台のオートバイに乗ってきました。
 それらは、みな素晴らしいオートバイばかりでしたし、
 それぞれに思い入れがあります。
 マリリンさんも長く乗り続けて、
 オートバイライフを大いに楽しんでください。
旅人
2009/12/17 03:13
 GTOさん、こんばんわ。

 いろんな考え方があると思いますが、
 僕は、何の罪もない人間を巻き込むような理不尽な規制には反対です。
 これでは、ただライダーであるというだけで、一部の人たちの違法行為についての責任をとらされているのと同じです。
 僕はそもそも、このような連帯責任的な発想そのものに反対なんです。
 現に、日本も少しずつ開けてきて、
 昔から較べたら、連帯責任を問われることが少なくなってきているのです。
 例えば、高校の硬式野球部などで、
 かつては、野球部とは無関係の応援部などの起こした不祥事でも、野球部は甲子園大会への出場を辞退するのが通例でした。
 しかし、今はそんなことはありません。

 不正行為を防ぐためとはいえ、なんの落ち度もない人たちまで一律に罰するのは、そのこと自体不正行為であり、非常に安易なやり方であると言わざるをえません。
 そして、ライダーすべてに、“奥多摩周遊道路一方通行”という規制を課すのは、連帯責任によって罰を下すのとなんら変わりないのです。
旅人
2009/12/17 03:50
これはいろいろ理由を付けてますが、結局めんどくさいからこうなったんでしょうね(´・ω・`)ショボーン

国民もライダーもまとまる必要がありますね(`・ω・´) b
ただ、どっちもまとまりが強いようでどうしようもなくまとまりがないですね(´・ω・`)ショボーン

民主主義は、一般の人々が賢くないと成立しないと思います(`・ω・´)シャキーン
相対主義でいきましょうヽ(`・ω・´)ノ

若くて美人な女性ライダーによく会うのですか!?
うらやましい(´・ω・`)/~~
白玉ネコ
URL
2009/12/18 00:53
 白玉ネコさん、こんばんわ。

 残念ながら日本人には、
 遊びや冒険の価値を理解できない人が多いのです。
 それゆえ、かつての3ない運動や、
 今回のような理不尽な規制が平気でできるのです。

 自分はこれまで、ブログで何度となく、オートバイを取り巻く危機的状況について訴えてきたのですが、反応はイマイチでした。
 ライダーには、“一匹狼”とか“一匹ネコ”みたいな人が多いので、まとまりにくいのかもしれません。
 ライダーが連帯して、自分たちの権利を主張できれば最高なのですが。
 それにしても、
 白玉ネコさんのように、若いのにもかかわらずもののわかった人も珍しいです。
 けっこう苦労されてるのかな。

 きれいな女性ライダーについては、
 旅人をうらやましがる必要などありません。
 パーキングエリアなどで、
 ただ、指をくわえて眺めてるだけなのですから。
 (´・ω・`)ショボーン
旅人
2009/12/19 00:16
旅人さん、今日は〜♪
お元気そうで何よりと思っています
私は、車もバイクも乗れないのでよく判らないのですが、「事故多発」の場所って、何かが原因しているのですねぇ.。o○
「一部の不心得者のために・・・」
は、解らないではありませんが、ただただ、、、旅人さんの命が大切です。

どうか〜安全運転で、これからもライダーを気取ってくださいね
つんちゃん
2009/12/20 12:29
 何も罪を犯してないと考えるのも当たり前のことです
しかし、一番悪いのは、見てみぬふりだと すぐに考えてしまいます。 反対するなら それなりの行動をしたいと心がけることが、大事なんです。
政治も社会も全て 人のせいにしても 解決できません
何かしたからといって、解決には結びつきませんが、自分の出来ることを考える方が、非難するより前向きになれますからね!・・・と えらそうに書いていますが、もちろん一方通行は、酷い話だと思いますよ!ライダーとしては残念でなりません。私も反対ですが、ここにいたるまでの警察や消防、市町村も困り果てた結果だで、こうせざるえないのだと思います。連帯責任という考え方は、少し極端だと思います。一方通行でも 走れるのだから良かったですよ。狭山なんかは、ニ輪通行止めですからね!

バイクに乗らない 家族連れのドライバーの立場で考えれば、これで少しは安心して走れるという事実があることも忘れてはなりません。
言葉が足りませんでしたので、補足させてもらいました。
GTO
2009/12/20 21:44
 つんちゃん、こんばんわ。

 僕は、人間の寿命というものは、
 あらかじめ天によって決められているような気がしています。
 だから、寿命がこなければ人は死なないし、
 逆に、どんなに嫌でも、
 寿命がくれば死ななければならないと思っているのです。
 そして、もしそうだとするなら、
 人は、生き死にの問題は天にまかせて、
 今ある命を、
 自らが信じる道をせいいっぱい生きるために、
 使えばよいのではないでしょうか。

 しかしながら、
 僕の命を心配してくださるつんちゃんのお気持ち、
 とってもうれしいです。
 お言葉に、つんちゃんの深い愛情を感じました。
 自分のような野良猫みたいな人間のことを、
 気にかけてくださってありがとうございます。
旅人
2009/12/22 01:12
 GTOさん、こんばんわ。

 行動云々の前に、まず問題の本質を理解することが大事だと思います。

 日本には、二輪通行禁止の場所がたくさんあります。
 例えば、津久井湖のダムから三井大橋にかけての山道とか、
 R246の渋谷のアンダーパスとか赤坂の高架とか。
 そして、これは当局がその気になれば、いくらでも増やすことができるのです。
 問題なのは規制そのものよりその発想です。
 コンビニに包丁を持った強盗が入ったからといって、包丁はすべて禁止にするというような発想では困るのです。

 確かに二輪は危険だし、四輪にとっては常にウザイ存在でしょう。
 実用性に乏しく、生活するうえで必ずしも必要なわけではありません。
 はっきり言えば、単なる遊びの道具です。
 このへんが二輪が軽視される理由だと思います。
 しかし、これは他のスポーツとて同じことなのです。
 もし、死者が出たからといってKOが禁止されれば、ボクシングは存立しえなくなるでしょう。
 二輪の問題もそれと同じです。
 問題のある部分があれば、そこを改善すればよいのです。
 みないっしょくたにされたのでは、二輪そのものが否定されかねません。
 このような発想で規制がすすめば、二輪はそのうち公道を走れなくなるでしょう。
 いずれにしても、片側だけでも走れるだけましというような問題ではないのです。
旅人
2009/12/22 01:32
意見、要望受けてるみたいですよ☆
URL貼りました

言うべきは言った方がいいかも。
みづき
URL
2009/12/22 14:32
 みづきさん、こんばんわ。

 早速意見を投稿しました。
 情報ありがとうございました。
旅人
2009/12/22 21:25
自分も意見を投稿しておきました。
当局なだけに、期待感はありませんが・・・。
このまま黙って、意味不明の理由なき二輪規制を許しておけば、公道を走れない日も来るのが遅くはないと思います。
例えば、ひったくり多発の為、住宅街の二輪の走行は規制するとか。
奥多摩周遊道路も、無謀な走り屋四輪のメッカになり、観光客も寄りつかなくなって、どこかの山(たぶん、関東の人なら分かると思います)のように街が寂れなければいいが。
また、政府は二酸化炭素25%削減と掲げているのに、燃費の良い二輪に規制を設けるのは、世界的な時代背景に逆行していると思いませんか?
あまりにも日本の道路は、二輪も多種の税金を徴収されているのに、四輪主役って感じがして残念な話です。
ほんの一部の人間の為に二輪に連帯責任のような規制をするのであれば、四輪にも同じような規制を設ければいいのに・・・。
CB
2009/12/23 12:12

最後の話が私の事だと言うのは置いといて(爆)


これは奥深い話ですね。

規制しても、
事故に遭う人は遭うでしょうし、

目を覆いたくなるような運転してる人間に限って長生きしたり…

なら、トラブルは自己責任と言う前提で「二輪専用道路」も代替として
作ってもらいたいもんですよね。


よっち
2009/12/24 12:25
 CBさん、こんにちわ。

 まったくおっしゃるとおりです。
 僕はこれまで、ブログで何度もオートバイの危機を訴えてきました。
 そのようにボールを投げることによって、賛否両論が巻き起こり、オートバイの未来についていろいろ議論がなされることを期待していたのです。
 しかし、反応はイマイチでした。
 それで、今回CBさんが僕と同じようにお考えになり、同じようにオートバイの将来を憂慮されているのを知り、とってもうれしくなりました。
 僕はもうオッサンなので、あと何年オートバイに乗っていられるかわからないのですが、
 これから生まれてくる世代にもずっとオートバイを楽しんでもらいたいし、オートバイという素晴らしい文化を、未来永劫にわたって伝えていきたいので、これからも自分なりに、ブログ等を通じて啓発活動を続けていきたいと思っています。
 中には、口先だけでなく行動しろとか、運動に参加しろとかいうような人もいますが、僕は、それぞれの人が自分にできる範囲のことをすればそれでいいと思っています。
 大切なのは、オートバイを愛すること。
 そして、危機が生じた場合には、
 なんとかしたいと思うことです。

 お互いがんばりましょう!
旅人
2009/12/24 13:52
 よっちさん、こんにちわ。

 最後の記事は、
 もちろん、よっちさんを念頭に書いたものです。
 だって、よっちさんは若いし、美人ライダーなんですから。
 (ノ^^)ノ ヨイショッ

>目を覆いたくなるような運転してる人間に限って長生きしたり…

 確かに悪運てありますね。
 残念ながら。
 一方、マナーのいい人が事故に遭う場合もあるし。
 でも、用心するにこしたことはないですよね。

 その点よっちさんは、
 足の着かないオートバイには乗らないなど、
 とても慎重なので感心しています。

 「二輪専用道路」って、いいアイデアですね。
 例えば、どっかの山道を、日にちと時間を決めて二輪専用にしたらいいかもしれません。
 歩行者天国みたいに。
旅人
2009/12/24 14:07

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