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zoom RSS 九死に一生を得ました・・・みなさんも気をつけて

<<   作成日時 : 2010/03/25 23:52   >>

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 渋滞する東名高速で、前の車に追突しそうになり、間一髪回避して九死に一生を得ました。続「茅ヶ崎ツーリング(=^▽^=)v」

画像

 左から2番目の、ライムグリーンのNinja250Rが僕の愛車です。場所は海老名サービスエリア(上り線)。ニアミスは、ここに来る10数分前に起こりました。


 前回のブログ「茅ヶ崎ツーリング(=^▽^=)v」で、

 僕が、追突寸前のニアミスを犯したことにふれましたが、

 あれって、あとからよくよく考えてみたら、

 実は、九死に一生を得たような非常にシリアスな出来事だったんです。

 それで、「茅ヶ崎ツーリング(=^▽^=)v」は、

 あくまでも楽しいブログのままにしておきたいので、

 それには記述を追加したりせず、

 このブログにおいて、出来事の詳細をお伝えしたいと思います。

 というのも、

 そのニアミスが、いかにもありがちなことに思われるので、

 みなさんにも、ぜひ気をつけていただきたいと思ったからです。


 ことの詳細は次のようなものです。


 3月22日・月曜日、

 ツーリングに出かけた僕は、

 茅ヶ崎、平塚付近の国道134号線を走り、

 帰途、厚木インターから東名高速に入りました。

 高速道路は渋滞していました。

 僕は、まず、全部で3車線あるうちの第1車線に入ったのですが、

 そこは、時速20〜30キロくらいの、のろのろとしたペースで動いていました。

 しかし、となりの第2車線は、

 時速40〜50キロくらいで流れていましたので、

 僕は、第2車線に車線変更することにしました。

 ところが、第1車線の右側に寄って、

 第2車線に入るチャンスをうかがっていたのですが、

 狭い車間距離で、あとからあとからと車が続いて、

 なかなか入ることができませんでした。

 僕は右後方をにらみながら、

 なんとか入れるようなスペースがないものかと、

 目を皿のようにしてさがし続けました。


 だが、この時すでに、

 僕はある間違いを犯していました。

 というのも、

 第2車線の車の流れに気をとられて、

 自分の前を走る車のことなど、

 すっかり忘れてしまっていたのです。

 で、

 気がついた時には前の車に衝突する寸前でした。

 渋滞のため、前の車は減速したか停止したかしていたのです。

 (どちらだったかは、今もわかりません)

 驚いた僕は、

 とっさにフルブレーキングし、

 それと同時に、

 第1車線と第2車線のあいだに愛車を突っ込ませました。

 間一髪セーフでした。

 前の車との距離は、

 最終的に30センチもなかったと思います。



 当初は、この出来事について、

 あまり気にとめていませんでした。

 しかし、帰宅して大分時間がたってからそれを思い出した時、

 初めて、事態の深刻さに気づいたんです。


 それは、このようなことなんです。

 すなわち、

 もし、前の車に気づくのがあと零点何秒か遅れていたら、

 僕はどうなっていたかと。


 間違いなく前の車に追突するか、接触していたでしょう。

 そして、そうなったら、

 車線の右端を走っていた僕は、

 確実に第2車線に投げ出されていたはずです。

 しかるに、第2車線は前述のように、

 時速40〜50キロで流れています。

 僕はどうなっていたでしょうか?

 100パーセントの確率で、

 複数の車に轢かれ、

 即死していたことでしょう。


 僕は、この時、

 絶体絶命のピンチに立たされていたのです。

 前の車のことなどまったく頭になかったのに、

 衝突直前でそれに気づき、

 しかも、うまく回避できたのは、

 まさに、奇跡というしかありません。

 僕は、本当に九死に一生を得たのです。



 この件については、

 もちろん、すべて僕が悪いのです。

 前方への注意を怠るという、

 最も基本的な安全確認について、ミスを犯してしまいました。

 ライダー歴18年余にしてこのざまです。

 お恥ずかしいかぎりです。


 しかし、このようなことは、

 とてもありがちなことだと思うんです。

 たぶん、このような状況からの追突事故やニアミスなどは、

 実際、数多く発生しているのではないでしょうか。

 でも、四輪ならとにかく、

 二輪の場合は、

 こんなささいなことでも命とりになりかねません。

 だから、僕は、

 今回の失敗をみなさんにお知らせして、

 あらためて、注意を喚起したいと思ったのです。


 みなさん、

 渋滞した道路でほかの車線に車線変更する際には、

 前の車の動きにくれぐれも注意してください。

 いつ停まったり、

 減速したりするかわからないのですから。


 しかし、人間の運命って、

 いつどうなるかわかったもんじゃないですね。

 この時、僕は、

 死んでても何の不思議もなかったのですから。

 むしろ、生きてる方が不思議なくらいなんですから。



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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
 旅人さん、コンニチワ!
 本当に何事もなくて良かったですね。
 考えてみたら、「そう言えばあの時・・・だったら・・」と思うことってありますよね〜。
 例えば私の場合なんかは、信号待ちしている時、何気なく屈んで物を拾った途端、頭すれすれにダンプが走り抜けてゾ〜ッとした経験とか・・
 地下鉄サリン事件の時、あの朝、中目黒で通勤電車を一台見送らなかったら、「今頃・・?」と震えた経験とか・・
 人間、一生の間には、誰でも旅人さんのように何度かの「九死に一生」を得ながら、それぞれの「一生」をまっとうするのかもね。
 とは言っても、勿論すべてが「運命」のせいでもないのでしょうが・・(笑)
 いずれにしても、危険を伴うバイクや車の運転の際には、細心の注意が必要なのは言うまでもありませんね。
 重ね重ねご無事で何よりでした。
夢子
2010/03/27 10:43
 夢子さん、こんばんわ。

 なんと!
 危うく地下鉄サリン事件に巻き込まれるところだったんですか!!
 夢子さんも危機一髪の状況をくぐり抜けてこられたんですね。

 僕は今回、“あと零点何秒遅かったら・・・”
 という事態に陥ったのですが、
 しかし、ライダーにとっては、
 こんなことは決して珍しいことじゃないのだと思います。
 オートバイに乗るということは、
 ある意味、死と隣り合わせにいるということですから。

 でも、実はみんな同じような経験をしているのかもしれませんね。
 夢子さんの場合もそうですし、
 僕の母が、戦時中に防空壕の中で場所を移動したとたん、直前まで居たところに焼夷弾(しょういだん)が突き刺さったということについてもそうですし。
 もし、その時母が死んでいれば、僕は生まれてこなかったわけですし。

 夢子さんのおっしゃるように、
 人間は、そのような奇跡の連続で生きながらえているのかもしれません。 

 くれぐれも、自爆したなんてことにならないよう努力します。
旅人
2010/03/28 02:30
何だか凄いですね〜。
こういう危険な事って必ずある。
それをきちんと自分の行動を見つめ直して反省されている旅人さんって素敵だと思います

私も常に事故に遭遇しない様に気をつけていますが、このブログを見て、とっても勉強になりました。

旅人さんみたいなライダーさんが増える事を願います。
worldrun hiromi
URL
2010/03/29 11:19
無事でよかったですね〜。
ホントですよね。
バイクに乗っていること自体、死と隣り合わせなんですね。
私も気をつけます。

ところで、江ノ島の海見ましたよぉ〜♪
と〜〜っても綺麗ですね(^o^)
月子
URL
2010/03/29 21:05
 HIROMIさん、こんばんわ。

 このような事故って本当に多いと思うんです。
 ただ、マスコミで報道されていないだけで。
 ライダーがひとりくらい亡くなったって、
 新聞にも載りませんからね。

 今回のことで、
 自分のような経験年数の長い者でさえこれですから、
 いかに多くのライダーたちが、その命を危険にさらしているか、今更ながらに思い知ったんです。
 それで、一刻も早くブログにUPしようと、
 そして、ライダーたちに注意を促して、救える命なら救ってあげたいと、
 使命感みたいなものに捕らわれてしまいました。
 だから、HIROMIさんのように、
 忠告を素直に受け入れていただくと、
 すごくうれしいです。
 ブログを書いた甲斐があったというものです。

 みなさんには、自分を反面教師として、
 失敗から学んでいただければ本望です。
旅人
2010/03/29 23:57
 月子さん、こんばんわ。

 ありがとうございます。
 本当にあと零点何秒の差で、
 この世におさらばするところでした。

 しかし、渋滞して速度を落とした車に追突しそうになっただけなので、当初は軽く考えていました。
 というか、一瞬“危なかったー”って思ったあとは、いっさい何も考えていなかったんです。
 でも、帰宅してあらためて考えてみたら、
 “死と隣り合わせだった”ことに気づきました。

 それで、もしかしたらみなさんも似たような経験をしていて、やはり僕と同じように何も考えていないのではないかと、心配になってきたんです。
 何も考えないと、同じ間違いを繰り返す恐れがあります。
 そのため、僕はブログにUPすることで、一見ささいなことに思えるこの種のニアミスの真の危険性を訴えようと思いました。

 海、いいでしょう♪
 シシャモやホタテは獲れませんが。( ̄一+ ̄)
旅人
2010/03/30 00:10
こんばんわ。
茅ヶ崎へツーリングですか^^
久しく神奈川方面へは行ってないです
危険な思いもされたようですね
バイクに乗っていると間一髪!っていう時が多々あります。くれぐれも気をつけて下さいね

ところで…ブログをやめました(>_<)
励ましのコメントを頂いておきながら申し訳なかったのですが
これからもバイクには乗り続けていきます^^
旅人さんもいろんな場所へ行って自分の好きな土地を探して下さいね♪
めめ
2010/03/31 00:28
 めめさん、こんばんわ。

 コメントがきたのを見て、喜んだのに・・・

 以前に、めめさんのブログをさかのぼって読ませていただいたことがあります。
 どれも素敵で、とっても癒されました。
 めめさんのふところでなら、安心して眠れるような気がしました。

 ブログを終了されるのは残念ですが、
 めめさんにはめめさんの人生があり、生き方があると思いますので、
 これ以上引き留めたりしません。   

 しかし、これだけは言わせてください。
 僕はめめさんをひとりの人間として尊敬していました。
 そして、大好きでした。

 めめさんとの交流はとっても楽しかったです。
 いつかまた、ブログを復活される日を楽しみにしています。

 どうか、めめさんが居心地のよい場所にたどり着くことができますように。

 僕も居場所をさがす旅を続けます。

 知らせてくれてありがとう。(=^▽^=)


 コンプレックスのかたまりの旅人より
             愛をこめて
旅人
2010/03/31 03:13
うっわ!それは怖かったですね。
でも旅人さんが生きてて良かったです〜。
こうしてお友達になれたんですもの。
私も間一髪でうさぎ?にぶつかるとこでした。
あれ当たってたら私もたぶんこけてたはずです。
時速80キロくらいでしたから。
今思うとぞっとします。
神様仏様にお礼を言った私でした。
旅人さんお気をつけてね。
るいこ
2010/03/31 10:26
今日はURLお持ち帰りしますね。
るいこ
2010/03/31 10:28
 るいこさん、こんばんわ。

 うさぎですか! (°д °)
 自分は、峠道でモモンガ?に横切られたことがあります。
 街中でも、ネコはよくやりますよね。
 オートバイの場合は、相手が小動物でもライダーの命にかかわるようなことがあるのでコワイです。
 気をつけるといっても、直前に飛び出されたらどうしようもないし・・・
 とにかく、常に、“何が起こるかわからない”ということを念頭に置きながら、緊張感をもって運転することが大事なのだと思います。

 神様仏様にお礼を言うとは、るいこさんて謙虚な方なんですね。
 オートバイって、スリ抜けしたり追い越したりするケースが多いので、ときたま傲慢な運転をする人も見かけますが、
 るいこさんのように謙虚な気持ちで運転すれば、事故に遭う確率も減ってくるのではないでしょうか。

 お互い、これからも安全運転でオートバイライフを楽しみましょう。

 ピース! (=^▽^=)v
旅人
2010/03/31 20:58
旅人さん、今日は〜♪
前回のコメントでは、旅人さんの意に介せず、私の過去の体験をズラズラと書いてしまい・・・後で、後悔していました。
確かに、流れに沿ってスピードを合わせることは大事なマナーということは知ってのことでした。

今回、旅人さんが九死に一生の体験をされたとのこと〜
言いかえれば、誰にでも起こりうる現実です。
「万に一つ・・・」は、歩いているだけでも事故に遭遇しかねないからです。
でも、大事なくて本当に良かったですね。
きっと、天国のお母様が守って下さったのでしょう。
つんちゃん
2010/04/01 12:42
 つんちゃん、こんばんわ。

 法律を守ったり、マナーのよい運転をすることは最も大切なことです。
 しかし、実際は大部分の人がそうしていません。
 これが現実です。
 この現実を放置して、たまたま運の悪い人間を生け贄にしていても、事態は永遠に改善しないでしょう。
 事故の悲劇は後を絶たないでしょう。
 僕が言いたかったのはこれだけです。
 僕は、弱い者いじめにつながるような中途半端な妥協や、偽善や欺瞞が大嫌いなんです。

 おっしゃるように、
 家の中にいて車に轢かれる人もいるくらいですから、
 どんな場所にいても絶対に安全ということはないでしょう。
 ただ、オートバイが、他と比較しても格段にリスクが高いというのは事実です。
 しかし、それを補ってあまりあるような効用もあるんです。
 登山などにも言えますが、危険と快楽は隣り合わせなんです。
 ハイリターンを得たいのなら、ハイリスクを覚悟しなければなりません。

 できるかぎり安全運転を心がけ、
 それでもだめだったら、
 運命だと思ってあきらめるしかないでしょう。
旅人
2010/04/02 01:09

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