夢と冒険とロマン

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zoom RSS 栄光の時代・・・往年のバイク雑誌の世界

<<   作成日時 : 2010/04/24 03:33   >>

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 オートバイの黄金時代だった、’80〜’90年代のバイク雑誌をご紹介します。オートバイが熱かった時代の息吹を、少しでも感じていただければ幸いです。


 下の画像は、

 コーナーをハングオンしながら駆け抜ける、

 ひとりのライダーの姿です。

 カッコイイでしょ。 (=^▽^=)

 画像では止まってるように見えますけど、

 実際はすごいスピードで走ってるんです。

 このくらい車体を傾けないと曲がれないほど、

 ものすごいスピードで・・・


 これって、

 命がけなんです。

 一瞬のミスが、

 即、死につながります。

 ライダーはこの時、

 一つのコーナーを曲がるために、

 すべてを忘れ、

 全身全霊を傾けて集中します。


 ライダーが正面ではなく、

 やや右側に顔を向けているのがおわかりでしょうか。

 オートバイは見た方向に行くという性質があるので、

 ライダーは、

 右カーブを曲がる際は、

 常に曲がる方向、

 すなわち、右側を見続けなければなりません。

 そのためには、

 “絶対曲がるんだ”という、

 強い意志と勇気と、

 集中力が必要なんです。

 もし、恐怖心などにかられて、

 集中が途切れてしまい、

 正面を見てしまうと、

 もう、曲がれなくなってしまいます。

 そうなったら、

 ガードレールに向かって一直線です。

 もはや軌道修正は効きません。

 ライダーはいっかんの終わりです。


 紙一重の生と死、

 極限の集中、

 これほどピュアな世界はありません。

 そして、これほど美しいものも。

 うまい人のコーナリングは、

 まさに芸術の域です。

 タイトなコーナーを、

 考えられないようなスピード走るライダーは、

 鬼気迫るその迫力で見る者を圧倒し、

 死を意識させ、

 足をすくませて、

 最後には、

 爆発的な感動を呼び起こさせるのです。


 スピード感、

 死の恐怖と、それを乗り越える勇気、

 バランスのとれた美しいフォルム・・・


 僕は、

 ハングオンしながらコーナーを駆け抜けるライダーの姿は、

 形あるものの中では、

 この世で最も美しいものだと思います。

 それを見た若者たちが、

 “死ぬほど感動”するのも、

 無理からぬ話です。


画像

 このバンク角!これが’90年代の走り屋だ!!バリバリマシン1991年9月号巻頭グラビアより。


 さあ、かつて旅人が愛してやまなかった、

 オートバイ雑誌の数々をご覧ください。



 ☆ザ・バイク(毎日新聞社)

 1984年10月号です。

画像


 この号では、女性ライダー特集が組まれていました。

 25年以上も前のものですが、

 今から見てもなかなか優れた企画だったように思います。

 ただ、旅人は、

 この雑誌については、

 発行形態がどのようなものだったのか、

 というより、

 このあとも発行されたのかさえ、

 まったく知りません。

 とにかく、購入したのはこの1冊だけです。

 でも、この号で見るかぎり、

 内容的には永久保存するにふさわしい、

 とっても充実したものだと思います。


 女性ライダー特集をちょっとのぞいてみましょう。


 筋肉すごい!

画像


 可愛い!(なんと、ありきたりなコメントだこと)

画像


 堀ひろ子さんと井形マリさん。

画像


 伝説の女性ライダー、堀ひろ子さん。

画像


女性ロードレーサーの草分け、井形マリさん。

画像



 ☆月刊ベストバイク(ベストバイク社)

 1987年8月号です。

画像


 写真は少なく、

 記事中心の雑誌でした。

 記事は明るくユーモアにあふれており、

 雑誌全体に活気がみなぎっていました。

 特に読者投稿欄が充実していて、

 ライダー同士、読者同士の気持ちが、

 一つになって盛り上がるというような、

 一種広場的役割を果たしていました。


 ☆月刊レディスバイク(学習研究社→エルビーマガジン社)

 1988年9月号です。

画像


 女性だけでなく、

 男性の読者にも多彩な企画で人気を博していました。


 下はバインダーに綴じたレディスバイク誌です。

 旅人は、1987年版と1988年版を、

 レディスバイク特製のバインダーに綴じて大切に保管しています。

 1冊のバインダーには同誌6冊が納められるので、

 2年分だと、バインダー4冊になります。

 旅人のお宝のひとつです。

画像

       バインダーに綴られた、1987年版レディスバイク誌。

 1988年10月号のニューマシン紹介記事から、

 2スト250ccレーサーレプリカのページを見てみます。


 1988年式ホンダNSR250R(上)とスズキRGV250Γ。

画像


 ヤマハTZR250(上)とカワサキKR−1です。

画像


 そして、旅人が乗っていた、

 4ストの1988年式ヤマハFZR250。

画像


 その1988年式ヤマハFZR250に乗る旅人です。

 1989年11月撮影。

画像


 レディスバイクの数ある企画の中でも、

 旅人が一番好きだったのは、

 「だから、旅」と名づけられた、

 読者の投稿によるツーリングレポートです。

 女性ライダーたちがツーリングで体験した、

 さまざまな出会いや感動的な出来事を、

 みずみずしい感性と巧みな文章でつづったそのレポートは、

 読む者を、

 まさに、“夢と冒険とロマンの世界”にいざなってくれました。

画像

       ツーリングレポート、「だから、旅」。

 かつての女性ライダーたち(1990年代後半頃)。

 画像が不鮮明なのでクリックして拡大してご覧ください。

画像


 下は、1996年7月に、

 旅人が当時の愛車ZZR250で、

 東京都目黒区八雲にあった、

 レディスバイク編集部(エルビーマガジン社)に行った時の画像です。

 道を挟んで反対側は、

 タレントのタモリさんの家です。

画像


 1992年当時のレディスバイク編集部です。

 テレビ番組「ヤマハON&OFF」より。

画像


 投稿してゲットした、

 レディスバイクのロゴ入りTシャツです。

画像


 購入した、

 レディスバイクのバンダナです。

 洗っても色落ちしない品質の高い製品です。

画像



 ☆ツーリングガイド(JTB)

 1989年〜1990年版です。

画像


 グラビアページ。

 伊豆・河津のループ橋付近のツーリング風景です。

画像


 本文(地図)。箱根、湯河原(ゆがわら)付近。

 旅人は、このあたりには、

 1987年末から1988年にかけて、

 50回くらい走りに行きました。

 旅人には、

 同じところに何度も行くという習性があるのです。(`・ω・´) b

画像


 旅人は、ツーリングの計画を立てる際、

 いつも、この冊子を参考にしていました。

 ツーリングに出かける時には、

 タンデムシートにくくりつけたバッグにしのばせて、

 必ず携行したものです。

 ツーリング先でも、

 随時引っ張り出しては眺めたものでした。


 こいつといっしょに何10回旅をしたことか。

 江の島、鎌倉、城ヶ島、

 箱根、湯河原、真鶴(まなづる)、伊豆、

 高尾、大垂水峠(おおだるみとうげ)、相模湖、藤野、青根、

 奥多摩、

 富士五湖地方、朝霧高原、清里、

 房州(ぼうしゅう)、九十九里、

 静岡、愛知、京都、

 福島・・・

 こいつには、

 つらかったこと、楽しかったこと、

 さまざまの思い出がいっぱいつまってます。

 こいつは、

 よき、旅の伴侶でした。

 家で、ただ眺めているだけでも、

 気分が高揚してきたものでした。


 よかったな、当時は。

 なんの心配もなくて。

 漠然としたものだったけど、

 未来に希望も持ってたし。

 景気もよくて、

 世の中明るかった。

 オートバイは黄金時代を迎え、

 みんな、若くてはつらつとしてた。

 あの頃は、

 自分がこんなふうになっちゃうなんて、

 考えてもいなかった。

 今、ひとり寂しくこいつを見てると、

 この21年間に起こったことが、

 まざまざと脳裏によみがえってきて、

 泣けてくる。



 ☆月刊バリバリマシン(平和出版)

 1990年12月号です。

画像


 同裏表紙です。

 て・・・・・

画像


 ・・・・・・・

 ・・・・・・・

 頭スッてる!! (°д °)

 ヘルメットにパッドつけて・・・

 こりゃサーカスだ!

 この雑誌の投稿欄には、

 こんな曲芸まがいの画像も、

 多数寄せられていました。

画像

       1991年9月号巻頭グラビア、北海道特集より。

 ずばり、走り屋の雑誌です。

 数あるバイク誌の中でも一番熱い雑誌でした。

 内容的には、

 全国各地の峠に走り屋を取材したり、

 マシンインプレッションのほか、

 ハングオンのフォームで優劣を競う企画や、

 愛車自慢的なものまで、

 多種多彩で、

 他のバイク総合誌にひけをとらない、

 バラエティーに富んだものでした。

 中でも、さまざまなテクニックを、

 読者が投稿写真で披露する企画には、

 3台横一線に並んだオートバイが、

 いっせいに、一糸乱れずジャックナイフしている姿など、

 前述のように、

 曲芸まがいの驚くような画像が掲載されていました。


 ☆月刊アウトライダー(ミリオン出版)

 1992年6月号です。

画像


 ツーリング誌です。

 写真がメインで、その美しさには定評があります。

 多くのライダーが、

 “アウトライダーのような写真を撮る”ことを目標にしています。

 写真で、

 旅のロマンを満喫させてくれる雑誌です。


 ☆月刊モーターサイクリスト(八重洲出版)

 1995年2月号(新春特大号)です。

画像


 あまり読む機会はなかったのですが、

 派手さや、ミーハーっぽさのない、

 正統派、くろうと好みの雑誌というイメージがあります。

 この特大号には、

 1945年から1994年にかけての、

 各メーカーの歴代のオートバイが、

 掲載されており、

 さながら、国産オートバイの百科事典のような様相を呈しています。

 間違いなく永久保存版です。


 ☆月刊ミスター・バイク(モーターマガジン社)

 1999年7月号です。

画像


 まさに、“男のロマン”をテーマにしたような雑誌です。

 旅人的には、

 この雑誌の最もこの雑誌らしい企画は、

 “男のジャーナル”ではないかと思っています。

 これは、読者が、

 自らのバイク哲学や、人生論を1ページを費やして語るコラムで、

 渋くて味わい深い記事が多く、

 読むたびに、

 投稿したライダーたちの人間的な魅力に心を魅了されました。

 ライダーになってよかったと思わせてくれ、

 ライダーであることに誇りを持たせてくれる企画です。

 ちなみに、のちに、

 この“男のジャーナル”に対して、

 女性読者向けに、

 “女のジャーナル”という企画も設けられ、

 これにもまた、読者を魅了せずにはおかないような、

 素敵な投稿記事がたくさん掲載されています。


 ところで、

 この雑誌には他に類例のない特色ある企画があります。

 それは、電話やファクスによって、

 スタッフが、読者の声をじかにきいてくれるというシステムの存在です。

 「The HOTLINE」と名付けられたその企画は、

 佐藤信哉(さとうしんや)さんというライターの方が、

 ご自宅に設置された電話やファクスなどで、

 読者の声を聞いてくれて、

 それがのちに、ミスターバイク誌の、

 「The HOTLINE」のコーナーに掲載されるというものです。

 読者はそれぞれ、

 うれしかったこと、

 つらかったこと、

 疑問に思ったこと、

 頭にきたことなどを、

 このコーナーを通じて、

 信哉さん並びに読者に、

 訴えかけていました。

 ちなみに、

 自分も、一度だけ電話したことがあるんですけど、

 留守電から、

 ドスの効いたオッサン(失礼!)の声が流れてきました。(笑)

 で、旅人の話した内容は、

 没になってしまって、

 掲載されませんでした。

            *        *        *

 オートバイ業界の低迷とともに、

 バイク雑誌の種類も発行部数も少なくなり、

 内容も貧弱なものになってきてしまいました。

 今はそれに代わり、

 かつて存在しなかったブログという手法によって、

 オートバイに関する話題が熱く語られています。

 しかし、やはり、

 個人とメディアでは、

 質においても量においてもまったく別物ですし、

 素人の書くものとプロのそれとでは大きな差があります。

 自分自身ブログを書いて、

 自らの考えを発信したり、

 ほかのブログやコメントを通して、

 広く、さまざまな方々の思いにふれたりするのは、

 大いなる喜びなのですが、

 かつての、あの雑誌のにぎわいが失われてしまっているのは、

 なんとも寂しいかぎりです。


 (注)
 ザ・バイクとベストバイクは、現在刊行されていないと思われます。
 レディスバイクは、90年代の終わり頃に廃刊になりました。
 (旅人は、現在刊行されている同名の雑誌については、
 かつてのものとは別物だと思っています)
 その他の雑誌に関しては、現在も刊行されているのかどうか、
 旅人は承知していないのですが、
 記述は、とりあえず現在形によって行いました。



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コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
まぁ、懐かしいですね。私は今はほとんど買いませんが、以前愛読していたバイク雑誌は「オートバイ誌」でしたね。無難なところですか。最近は全然面白くないので、パラッと立ち読みして新車の情報を見るくらいです。

90年代くらいまでは峠を攻めてる投稿写真が多かったですね。オートバイ誌だと「俺サ」でしょうか。公道でここまでバンクさせられるかって写真ばかりでしたね。

堀ひろこ・・・「ひろこの」の方ですね。草原でビキニはスゴイな。
けいつ〜
2010/04/25 19:36
こんばんは、旅人さん
懐かしいバイク雑誌ですね。僕は、当時オートバイ
LBバイク愛読していました。ブログ観覧していたら
当時ライダーだった頃思いだし懐かしく思いました。
山女魚
2010/04/25 22:05
 旅人さん、コンニチワ。
 私はバイクに乗ったことがないので、ライダーがコーナーを曲がる際、地面すれすれに車体を傾けて走る様子は、唯々(格好良いけど)恐ろしいと思うのみでした。
 でも、やはり旅人さんのようなライダーさんにとっては、生と死の極限での“美のフォルム”は、スリリング以前に感動的な一瞬でもあるのでしょうね〜。
 今回は1980年代〜90年代のバイクの専門誌、特に女性ライダーをターゲットにした雑誌を中心に掲載されていますが・・
 今の私とはまったく縁がない世界だけに、一層興味深く拝見させて頂きました。
 正直、バイクって、いまだに男の乗り物的なイメージがありますけどね。
 それにしても、女性ライダーのことを「スーパーガール」と表現しているところなどは、やはり歴史を感じますね〜。

 今回は、バイクへの郷愁やツーリングの楽しさを含めて、旅人さんなりの拘(こだわ)りなど話題も満載。
 文章、写真共に並々ならぬ熱意が込められていて、(旅人さんならではの)力作だと思いました。
  改めてお疲れ様でした。
夢子
2010/04/26 09:51
 けいつ〜さん、こんばんわ。

 けいつ〜さんは、オートバイ誌ですか。
 意外と正統派なんですね。(笑)
 自分も、オートバイ誌は何度か読んだことがあるんですが、どういうわけか保存してないんですよね。
 テレビで見たレディスバイク編集部の書棚に、オートバイ誌がずらっと並んでいたのをみると、情報量は一番なんでしょうね。

 ドゥカティ乗りの女性のビキニ姿には、
 当時、新鮮な驚きを覚えたものです。
 今でも違和感は感じません。
 大型オートバイに乗る女性って、
 けっこう筋肉ついてますから。(´∀`)
旅人
2010/04/26 20:36
 山女魚さん、こんばんわ。

 おーっ!
 山女魚さんもLBをご存じでしたか!
 けっこう男性のファンも多いはずなんですけど、まだお目にかかったことがなかったので、山女魚さんが読まれていたと知ってうれしくなってしまいました。

 当時のLBって、
 ピュアで夢がいっぱいでしたよね。
 現在の山女魚さんは、釣りの雑誌に夢中なのかな?
 いずれにしても、夢中になれるものがあるって素敵なことですよね。(=^▽^=)
旅人
2010/04/26 20:45
 夢子さん、こんばんわ。

 人がオートバイに乗っているのを見ると、危なっかしく見えるんですが、
 自分が乗ってる時は、それほど危険を感じないんです。

 詩人リルケに、“生と死は核において一なり”という詩句がありますが、生の輝きは、その背景をなす死があるからこそ、引き立つものなのかもしれません。

 お若い頃に車の免許をとられて、車で通勤されるなど冒険を厭わない夢子さんなので、時代が時代だったらオートバイに乗られていたかもしれませんよ。
 縁がなかったので、実感はわかないかもしれませんが。
 実際、女性ライダーには、夢子さんのように自立心が強く、夢の実現のために努力を惜しまないタイプの人が多いので、夢子さんも、きっとライダーに向いていると思います。
 続く
旅人
2010/04/26 21:25
 さすが夢子さん!
 洞察力が鋭いですね。
 今回のブログについては、古い資料を引っ張り出して、スキャンしたりデジカメで撮ったり、
 また、雑誌の特徴を短い文章にまとめたり、代表的な記事を選んだりと、
 下準備からしてさんざん苦労させられてしまいました。
 今までのブログの中で、書くのが一番大変でした。
しかし、そのように苦労して書いたものの、
 みなさんがそれほど興味をもってくださるとも思えず、
 こんなものに入れ込んでいる自分に、自己嫌悪の念を抱いてしまったくらいでした。
 特に、夢子さんに対しては、
 こんなブログじゃコメントのしようがないのではないかと思い、
 申しわけない気持ちになっていたんです。
 ところが、思いもよらない優しい言葉をかけていただき、ただただ感激しています。
 努力した甲斐がありました。
 こちらこそ感謝です。
 ありがとうございました。
旅人
2010/04/26 21:39
ビックリ!ありがとう。
元ベストバイク編集長。
懐かしすぎるよ。
クリ編
2011/04/09 14:05
クリ編さん、こんばんわ。

ほ、本当にBB(あえて愛称で呼ばせていただきます)の編集長さんだった方なんですか?!
こちらこそありがとうございます!!
愛してやまなかった雑誌の編集長さんにブログを読んでいただき、そのうえコメントまでいただけるなんて、
感激の一言です!!!!

僕がBBを読ませていただいていたのは、1987年前後の数年間でした。
思えばいい時代でした。
経済的には好景気が続き、オートバイは黄金時代を迎えていました。
人々の心には希望が満ちていました。
今の日本や、オートバイを取り巻く状況と比較すると、まさに雲泥の差です。

今の雑誌は、ビジュアル的なものばかりで、ほとんど全ページグラビア状態です。まったく中身がありません。
その点、当時のベストバイク誌には、ライダーの喜怒哀楽、夢と冒険とロマンがぎっしりつまっていました。
読んでいると、気分が高揚してきたものです。

懐かしい!
泣きたいくらい懐かしいです!

クリ編さんにコメントをいただいたことで、自らの青春時代が少しだけ甦ってきたような気がしました。
本当にありがとうございました。
旅人
2011/04/11 03:02
ベストバイクで検索してたどり着きました。
懐かしい雑誌ばかりで
頭の中が80年代にスリップしてしましました。

ヤングマシンが無いのがちょっぴり寂しいです。
はいど
2011/10/08 22:16
はいどさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。

ベストバイクで検索されたということは、はいどさんも、やはりBBがお好きだったんですね。
BBは中身が濃くてよい雑誌でした。
なんか、これを読んでいると、日本中のライダーと連帯している気分になったものでした。
80年代後半は、オートバイの黄金時代でしたし、僕自身にとっても大変よい時代でした。
その時代を知っている方からコメントをいただけて、とてもうれしかったです。
かつての幸せな時代がよみがえってきたような気分になりました。

ところで、このブログ記事に関しては、ベストバイクの当時の編集長さんからもコメントをいただいて、とても感激してしまいました。
今回のはいどさんのコメントといい、本当にブロガー冥利につきる思いです。

それと、ヤングマシンについてなんですが、僕は立ち読みで読んだことしかありません。
はいどさんがお好きなくらいなので、きっと素晴らしい雑誌だったんでしょうね。
ちゃんと読まなかったことが悔やまれます。
旅人
2011/10/09 19:34
お返事ありがとうございます。
先日クリ編の訃報を耳にして
かつて描かせて頂いた『クリ編』を
追悼記事用に描かせていただくことになりました。

改めて描くとなると手元に資料が無く
記憶だけでは不安で
クリ編の画像を探していてたどり着きました。
残念ながら画像はネットではみつかりませんでしたが
こちらでクリ編ご本人のコメントを拝見する事ができて
嬉しかったです。
と同時につい涙も出てしまいました。

旅人さんのクリ編への優しいコメントも
なぜだか嬉しくなってしまいました。

また一人お世話になった方が
遠くに行ってしまい寂しいかぎりです。

湿っぽい話になってしまいすみません。
はいど
2011/10/10 00:30
はいどさん、こんにちわ。

編集長さん、お亡くなりになったんですか・・・
僕のブログをお読みになって大変懐かしがられ、気さくにコメントを寄せてくださったので、まるで古くからの友人のように親しみを感じていたのですが。
それだけにショックです。
最近は、日本におけるオートバイの深刻な状況に心を痛めることが多いのですが、かつてのオートバイ黄金時代を支えられた方が亡くなったとお聞きして、あらためて淋しさを募らせています。
今は、ベストバイク誌を通じて、たくさんの夢やロマンを与えてくださったことに感謝し、ご冥福を祈るばかりです。
そして、はいどさんのご心痛、心からお察し申しあげます。

ところで、はいどさんは、BB誌にイラストかなにかを描かれていらっしゃったのでしょうか?
編集長さんをもう一度描きたいとの思いから、氏の画像をネットで探し求めるという行為に、僕は、はいどさんの愛情深い人柄を感じてしまいました。
はいどさんのような方にそれほど慕われるなんて、編集長さんはよほど人徳のある方だったのだと思います。
旅人
2011/10/10 16:41
『高樹はいど』というペンネームで
BB誌を始め色々なバイク雑誌に
イラストを描かせていただきました。
旅人さんが紹介されている雑誌にも幾度か
掲載されています。
最初のコメントでヤングマシンが無く
寂しいとしたのは
デビュー雑誌だからでした。

『クリ編』は
まだまだ若かった頃の思い出深い
キャラクターでした。

編集長のコメントでの名前がクリ編になっていたのが
名付け親(?)としては
とても嬉しいことでした。
はいど
2011/10/10 18:30
はいどさん、こんばんわ。

高樹はいど・・・

思い出しました!
お名前、見覚えがあります。
当時拝見して、
“妙な名前(失礼!)だな”
と思った記憶が確かにあります。
あの時のはいどさんだったんですね。
有名な方にコメントをいただいて、とても光栄です。

“クリ編”という名の名付け親は、はいどさんだったんですね。
編集長さんが、コメントを書かれる際、その名をニックネームとして使われたのは、よほど愛着があったからだと思います。
そのことからも、お二人の強い信頼関係がうかがわれて感動してしまいました。
当時は、編集者、スタッフ、読者が、まるで家族のように親密でした。
よい時代でした。
旅人
2011/10/11 01:36
初めまして。
あの高樹はいどさんからコメントが着てますね。オートバイ誌で漫画を描かれていたの、覚えてます。ジグザグロードっていうタイトルでしたっけ?

The bike、アレは結構良い雑誌だったんですけど、88年頃休刊になったと記憶しています。実家に最終号有ると思います。

今やバイクに乗るのも、バイク雑誌を読むのも中年、しかも、あのオートバイ誌の薄さ・・・時代も変わったものですね・・・。



hiro
URL
2012/09/16 16:15
hiroさん、こんばんわ。

The bikeは本当によい雑誌でしたね。
ほかの雑誌に追いやられたのか、早い時期に休刊になってしまい、残念に思ったものでした。

僕は、ベストバイクという雑誌も好きでした。
グラビアページは少なかったけど、記事や読者欄の内容が充実していて、とても読みごたえがありました。
また、記事を通じて、ライダー同士、ブログなどによる結びつきよりずっと強い連帯感を感じたものでした。
僕は、毎月この雑誌が発行されるのを楽しみにしていました。
そして、それだけに、
そのベストバイクの元編集長さんが、このブログを見つけてくださり、懐かしさのあまりコメントを寄せてくださった時は、天にも昇る心地でした。
ただ、その数ヵ月後に、はいどさんのコメントで、元編集長さんが亡くなられたと知り、非常にショックを受けました。
元編集長さんは、僕のブログに自らが編集した雑誌が載っているのを見て、非常に喜んでくださいましたが、その時すでにお身体の具合がよくなかったんじゃないかと想像すると、メチャクチャせつないです。

オートバイ誌だけじゃなく、今はどの雑誌もグラビアページばかりで、ちゃんとした記事などほとんどありませんね。
それが今時の好みなのかもしれませんが、雑誌も編集者も読者も熱かった時代を知る者には、まったくものたりません。
人間が物質化して、人としての熱い心や、人間性そのものを失ってきているような気がします。

それに較べて、我々はよい時代をすごしましたね。
再びかつてのような熱い時代のくるのを期待して、
これからもがんばっていきましょう。
旅人
2012/09/17 00:33
初めまして。
レディスバイクの雑誌を探していてこのサイトに辿り着きました。 88年89年頃の号で、伊豆高原のペンションNOVAという所に、KawasakiのKR-1で行く記事がある号を探しておりまして。。 その号に小生が載っているのですが今一度雑誌を入手したく探している次第です。 大変厚かましいお願いで恐縮ですが、もしお持ちの中でそういった記事がありましたら号を教えて頂けると大変助かります。 本当に勝手なお願いで申し訳ございません。。
昔はライダー
2016/09/30 11:16
昔はライダーさん、はじめまして

コメントありがとうございます。

さて、ご依頼の件ですが、KR−1というと1988年1月に発売されたバイクのようなので、自分が所有するレディスバイク誌ですと1988年版が該当するものになります。(1989年版は所有していませんので)。

ということで、
1988年版の1月号から12月号まで、1ページづつ丹念にチェックさせていただいたのですが、残念ながら、おっしゃるような記事は見あたりませんでした。

もうちょっと情報があればよかったのですが。
たとえば、春とか夏とかの投稿された季節や、「だから旅」にツーレポとして掲載されたものなのか、通常の読者投稿欄に掲載されたものかなどの記事の種類がわかれば、もう少し捜しやすかったと思います。
あと、読者投稿欄だとすると投稿の分量が多いので、昔はライダーさんのイニシャルがわかれば、見落とすおそれもなく、素早く捜せたでしょう。

ま、結果は残念でしたが、気を落とさないでください。
ネットなどで検索すれば、見つかる可能性はあると思いますから。

自分としては、10年以上忘れていたものを、あらためて見る機会を得て、懐かしい青春の思い出がよみがえり、おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
旅人
2016/10/01 16:33
旅人様
小生の身勝手なお願いを聞いて頂きまして、本当にありがとうございました。 子供も大きくなってきたので、バイクにまた乗りたいなって思っている今日この頃でして、子供に雑誌に載ったことがあるよーって話したところ、見たいってなり探していた次第です(笑) 小生の行っていた伊豆高原のペンションノーヴァから雑誌の取材来るけどこない?って誘われて友人二人で行きました。 確かツーリングでペンションに泊まろう!かタンデムでツーリングに行こう!みたいな企画だったと思います。 モデルの女性が二人で編集人兼カメラマンの方一名、伊豆高原から赤城にかけてタンデムで走り撮影をしました。 モデルさんは皮ツナギ着てた記憶があります。写真の中に友人のZ400GP(黒)が映ったものがありました。 名前は出てたか記憶ないですが、紹介文では、遊びに来ていた大学生の○さん だったか小生の名前 及川 ってなってたと思います。 編集人の方がすごく気さくないと方で、次の日撮影なのに二時頃までお酒を飲んでバイク談議したことを記憶しています。
すみません、一人で思い出語ってしまって。。 今年で49才になりますが、また風と一体化して走りたいものです(笑) 旅人様の大垂水の動画拝見致しました。 コーナーが来ると身体を傾けて見てました(笑) 小生は神奈川なので大垂水や箱根の旧道、ターンパイク行ってました〜(笑) 雑誌は頑張って探してみます! この度は小生のワガママを聞いて頂きお時間を使わせてしまい、申し訳ありませんでした。 また本当にありがとうございました。
昔はライダー
2016/10/01 20:26
昔はライダーさん

女性二人がツーリングする企画ですか。
それって、毎号載ってましたね。
ただ、伊豆はなかったと思います。
でも、念のためもう一度調べてみます。

そこまでわかれば、調べるのも簡単なんで、明日の夜には結果をお伝えできると思います。
旅人
2016/10/01 21:12
昔はライダーさん

お捜しの記事、再度チェックしてみましたが、やはり見あたりませんでした。
1988年版ではなかったのではないかと思われます。

1989年版については、必ず保管している人がいると思いますので、あきらめずに捜してみてください。
Twitterなどで拡散してもらえば、出てくる可能性は高いと思います。

ところで、
昔はライダーさんは、ライダーに復帰したいお気持ちがおありのようですね。
かつてと違い、排ガス規制の強化などで、バイクをめぐる環境は激変しているので、戸惑うことも多いと思いますが、それはそれと割り切って、自分のスタイルに合ったバイクを選んでください。
そして、昔のことはとりあえず忘れて、
自分の腕を過信せず、イチから始めるつもりで、ライディングテクを磨いていってください。

では、
素敵なバイクライフを! Ride Safe!
旅人
2016/10/02 16:42
旅人様
お世話になっております。長期出張に出ていたもので返信が遅くなり大変失礼致しました。
改めて調べていただいてしまい、本当に申し訳ありません、ありがとうございました!

ライダーに復帰したいのですが、ちょっと怖い気もしています。 今だと、原付で交差点曲がるだけでも恐怖心があるのでは?と思っています。 何せブランクが25年あるのでして。。 教習所で練習させてもらおうかとも考えています。 まずは一本橋渡れるようにならないと(笑)
ゆっくり進めていきたいと思います。
旅人様も、楽しいバイクライフ続けていって下さいね!
この度は本当にありがとうございました!!
昔はライダー
2016/10/11 15:43

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栄光の時代・・・往年のバイク雑誌の世界 夢と冒険とロマン/BIGLOBEウェブリブログ
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