夢と冒険とロマン

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zoom RSS 久々に大垂水峠

<<   作成日時 : 2010/05/19 20:00   >>

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デジカメ用のマウントを取り付けたので、そこに設置したデジカメの撮影テストを兼ねて、久々に大垂水峠を走ってきました。

画像

       今回取り付けたデジカメ用のマウントです。

シケイン(減速帯)の凸凹舗装による激しい振動で、

二輪にしても四輪にしても、

走れるような状態ではなくなってしまった大垂水峠(おおだるみとうげ)。

その大垂水峠を、

2010年5月16日の日曜日に、

昨年の3月以来1年2ヵ月ぶりで走ってきました。

愛車にデジカメ用のマウント(機器などを載せるための装置)を取り付けたので、

それにデジカメを設置して、

撮影のテストをしてみたいと思ったからです。

それで、どうせなら、

従来使ってきた車載専用カメラを最初に使用した、

大好きな大垂水峠で行いたいと思ったわけです。


峠に着くと、

さっそくデジカメを動画撮影モードにして、

走行動画の撮影を開始しました。

幸い前方には障害となる車もなく、

走り屋の、いわゆる“東京側コース”を、

最後まで自分のペースで走りきることができました。

途中、護摩橋のところの大きな右カーブも、

一気に走り抜けることができました。

ここは複合コーナーで、

ここをある程度のスピードで走るには、

それなりの技術が必要なんです。

かつて走り屋が走っていた頃には、

ギャラリーコーナー(見物人の居場所)になっていて、

走り屋にとっては、

おのれのテクを披露できる晴れ舞台みたいなところでした。


ここは慣れない人が走ると、

途中でRがきつくなるのを見てびっくりしてしまい、

スロットルをいったん戻してしまうため、

スムーズな走りができないんです。


今回、そこをうまくクリアできたので、

最高の気分でした。

走り屋をやめて17年。

2001年12月から7年間オートバイを降りていて、

2008年10月にライダーに復帰し、

以来、昨年3月までに2回しかここを走ってないわりには、

よくできた方だと思います。

画像

       護摩橋の右複合コーナー。(2008年12月撮影)

画像

    旅人の走り屋時代の愛車、ホンダNSR250R。(1992年9月撮影)

東京側コースを走り終わり、

走り屋だった頃ならそこでUターンして、

今度は逆コースを走るところなのですが、

今は監視カメラらしきものが、

そこらじゅうに設置されてしまっているので、

それは不可能です(ここはUターン禁止)。

画像

       監視カメラらしきもの。(2008年12月撮影)

というわけで、

そのまま走っていかなければならないのですが、

前方を見ると、

ゆっくり走る車列が・・・

何台も連なっているので、

追い越すのは無理そうです。

そのため、

ここでいったん撮影を中止しようかとも考えましたが、

このまま後ろについていって、

適当なところで撮影を終了しようとなんとなく決め、

そのままカメラを回した状態で走行を続けました。


とはいうものの、

前を走る車はあまりにも遅い!

すっかり退屈してしまった僕は、

つい、

蛇行運転などという、

はしたないまねをしてしまいました。 m ( _ _ ) m


結局、神奈川側の、

昔“なかがみ屋”というドライブインがあったところまで来て、

その跡地に最近できたらしい、

なんとかいう施設の敷地に入ってカメラを止め、

第1回目の撮影を終了しました。


その後は、

捕まる心配なくUターンできそうな場所まで行って、

そこでUターンし、

神奈川側で1回、

護摩橋のコーナーのある東京側コースで、

今度は逆方向に走行しながら1回撮影して、

以上、合計3回の撮影をもって、

今回の撮影テストを終了しました。


結果については、

下のYou Tubeのプレーヤーでご覧になってみてください。

今回初めて使用したデジカメによる走行動画は、

従来使っていた広角レンズ使用の車載専用カメラと較べ、

スピード感や迫力ではかなり物足りないものがありますが、

音声のリアルさと音量の大きさだけは、

断然こちらの方が優っています。


注:今回撮影した動画は冗長なので、ここには、今回の動画
  の一部と、別の日に撮影したいくつかの動画の一部を寄
  せ集めた、大垂水峠走行動画集的なものを掲載させてい
  ただきます。





今回の大垂水峠での走りには、

オートバイの走行に関して、

僕が理想とするところがすべて含まれています。

すなわち、

心うるおす新緑というスチュエーション、

連続する美しい中低速コーナー、
(特に見通しのよい大きな右コーナー)

上り坂、

走りを妨げる車が前にいないこと、
(先行する車に追いついた時は、すでに東京側コースを過ぎていた)

パワーの少ないオートバイ、
(Ninja250Rは、250ccで30馬力)

低いギアでの走行、
(ずっと4速で走行)

それ以上回せないスロットルレバー等々。

このような走りは、僕にとって生きることそのものなんです。

まさに、“夢と冒険とロマン”の世界です。



久しぶりにこの峠を走ってみて、

以前ほど、シケイン(減速帯)のガタガタを感じませんでした。

多少擦り減ってきたのかな?

それとも気のせい?


それと、

旭山ドライブインの前を通った際、

駐車場の入口にロープが張られ、

建物に人の気配がまったくないことに気づきました。


“廃業してしまったのだろうか?

ご夫婦とも高齢だったからな。”


お二人とも僕に対して、

まるで息子に対するように接してくれていたので、

もしそうだとしたら寂しいかぎりです。

画像

       旭山ドライブイン。(2008年12月撮影)

帰り、中央高速に乗ると、

いつものように石川パーキングエリア(上り線)に立ち寄りました。

まずは恒例の母子像前にて1枚。

画像


それから、二輪の駐車場へ。

画像


オートバイを停めると、

目の前にベゴニアのプランターが。

ベゴニアは母が大好きな花でした。

そして、ピンクは僕の大好きな色です。


この色を見ていると、

夢がふくらむような感じがして、

テンション上がるんだ。

画像


この日は、オートバイの台数がいつもよりが多めでした。

やっぱりたくさんのオートバイやライダーたちを見るのは、

うれしいものです。

それでも、

売店の前の歩道が、

端から端までオートバイで埋まった、

20年くらい前と比較すれば、

まだまださびしいものですが。

画像

       石川PA(上り)を埋めるオートバイ。(1996年5月撮影)

遅い昼食に売店でハムカツサンドを買って、

いつもの、母子像前のベンチに腰かけて食べました。

画像


かつて、

毎週のように大垂水峠に走りに行っていた時分には、

帰りは必ずこのベンチに腰かけて休憩しました。


夏の盛りの頃などには、

ベンチに仰向けに寝ころんで、

青々と茂ったケヤキの葉や、

光に満ちた空を眺めていると、

今自分が、

幹線道路上の大きなパーキングエリアの一角にいることなど、

忘れてしまいました。


自分と、

涼しげな木の葉の緑と、

その木の葉に縁取られた明るい空だけが、

この世界のすべてであるような、

そんな錯覚を覚えたものでした。

時おり吹く、

さわやかな風は、

心地よく疲労してほてった肌を、

優しくなでていきます。

そんな時は、

あまりの気持ちよさに、

うっとりとしてしまって、

一瞬のあいだ、

寝入ってしまうことさえありました。


ところで、

そうした喜びのウラには、

次のような思いが含まれていたような気がします。

はっきりと意識したわけではないのですが。

すなわち、


“今日も生きて帰ってこれたな”

“生きてるって素晴らしいことだな”




画像

       仰向けに寝ころんだベンチです。

画像

       緑したたるケヤキの葉と、光にあふれる空。

            *        *        *

中央高速を調布インターで降りて、

国道20号線(甲州街道)で右折待ちをしている時、

ちょっとしたアクシデントにみまわれました。

信号が青(直進車は来ない設定)になったので、

右折しようとしてスロットルを開けたとたん、

愛車がエンストしてしまったんです。

僕は後ろの車の迷惑を考え、

ギアを操作するより、

すぐに愛車を移動させようと考えました。

それで、クラッチをにぎり、

またがったままの状態で、

両足を使ってエッチラオッチラと、

対向車線2車線を横切って歩道に乗り上げました。

歩道でギアを操作すると、

簡単にニュートラルに入ったので、

すぐにエンジンをかけました。

そして、うまい具合に右折しようとしていた道に出られたので、

そのまま走っていきました。


それにしても、

なんでエンストなんかしたのか、

今もってわかりません。

セカンドスタートだったんでしょうか?

            *        *        *

デジカメを愛車に取り付けるためのマウントについては、

昨年春にナップスで調べてもらった結果、

Ninja250Rに適合するものはないと言われ、

あきらめていました。

しかし、たまたま目にしたYou Tubeのサイトで、

同じNinja250R乗りのgtyosshyさんが、

デジカメを車載カメラにして撮影した動画を投稿されているのを見て、

デジカメの取り付けが可能だということを知ったのです。

僕は、さっそくgtyosshyさんのサイトにコメントを寄せ、

事情を説明したうえで、

どのようなマウントを使用されているのかうかがいました。

gtyosshyさんはご親切にも、

マウントのメーカーをはじめ、

いろいろ詳しい情報を与えてくださり、

わからないことがあったらいつでも聞くようにとまで、

おっしゃってくださいました。


その時から、かなりの月日が経過してしまったのですが、

今回ナップスに問い合わせて、

gtyosshyさんに教えていただいた製品を同社が扱っていることを知り、

ようやく入手することができたというわけです。

それゆえ、

このたびデジカメによる走行動画が撮影できたのも、

もとはといえば、

すべて、gtyosshyさんのおかげなんです。

gtyosshyさんには本当に感謝しています。


gtyosshyさん、ありがとうございました。


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
 旅人さん、コンニチワ。
 1年2ヶ月ぶりの大垂水峠へのツーリング、お疲れ様でした。
 いつもながらの(旅人さんらしい)表現力豊かなレポートと写真、楽しく読ませて頂きました。
 中でも真下から仰ぐように撮られたと思われる「ケヤキの木と空」の写真は、ステキですね〜。
>緑したたるケヤキの葉と、光にあふれる空・・
 旅人さんは、中々文学的素養もおありなんですね。見習わなくちゃ・・(笑)
 それにしても、同じ大垂水峠の風景でも、そこを走っている旅人さんの気持ちは、毎回違うわけですから、「感慨もひとしお」ってことでしょうね。

 ところで、デジカメ動画って、そのエンジン音のリアルさといい、音量の大きさといい、すごい迫力ですね〜。ビックリしました。
 お陰で音と画面を追っているうちに、「走り屋」と呼ばれる若者たちの“快感”みたいなものが、ちょっぴり伝わってきたような気がしました。(笑) 
 ありがとうございました。
夢子
2010/05/21 13:50
夢子さん、こんばんわ。

ケヤキの写真は、実際にベンチに寝ころんで撮りました。
このケヤキは、寝ころんで空を見上げた時、その瑞々しい緑で僕の心をうるおしてくれるんです。

僕は、夢子さんと違って天賦の才には恵まれていません。
僕が天から授かっているのは命だけです。
そのため、なんとか人並みの文章表現をしようと、いつも四苦八苦です。
しかし、こんな拙い文章でも、
夢子さんが持ち前の想像力を発揮されて、
木々の緑による癒しをいっしょに感じてくださったり、
また、ワインディングを走行するライダーの気持ちにまで、理解を示してくださったのは、
僕としては本当にうれしいことですし、光栄なことだと思っています。
四苦八苦してブログを書いた努力が報われた思いです。

母も大好きだった大垂水峠は、植物の種類も多く、季節ごとに表情を変えます。
僕は、ここに来て初めて自然の美しさというものを知りました。
どの季節も素晴らしいのですが、特に今頃の新緑の時期は最高です。

ところで、
音、うるさいですよね。
僕自身も、最初びっくりしてしまいました。(笑)
旅人
2010/05/21 21:09
大垂水峠はいまだに行ったことがないです(´・ω・`)

私のブログには来れるようになりましたか?(o'ω'o)?
白玉ネコ
URL
2010/05/21 23:04
白玉ネコさん、こんばんわ。

大垂水峠は、国道412号が国道20号と交わるところからすぐなので、白玉ネコさんにとってはテリトリーの一部みたいなものなのではないでしょうか。
しかし、実際、白玉ネコさんには使う必要のない道なんですよね。
でも、ここは実用性を度外視しても、オートバイにとっては実に楽しい場所です。
面白いコーナーが多いし、Rの小さい中低速コーナーばかりなので、250cc向きなんです。
シケイン(減速帯)のガタガタ舗装も、当初感じたほど苦になりませんでした。
ぜひ、一度走ってみてください。

白玉ネコさんのブログにはまだ行くことができません。
(´・ω・`)ショボーン
ブラウザを変えるしかないのでしょう。
IE8でひどいめにあってるし、他のブラウザには不案内なので、若干気遅れするところもあるのですが、今やIEのシェアも6割を切ってるそうだし、お薦めのlunascapeに挑戦してみたいと思っています。
(`・ω・´)シャキーン
旅人
2010/05/22 01:58
な、なんて可愛い声…!!
いくらでも聞いていられますよね(*´∇`*)
本当に可愛いです!
私も、妖精さんの鳴き声録音してみようかな〜
…って、どうやって鳴かせるんだろう?←
柚猫
URL
2010/05/23 21:50
柚猫さん、こんばんわ。

妖精さんの声、
可愛いですよねぇ。
癒されますよねぇ。

で、
そうなんですけどぉ・・・ ( ^ ^;)

出先で鳴かれると、
ちょっぴり恥ずかしいです。 (;´▽`A
ひとに聞かれるんじゃないかと思って。
だから、そういう時は、
シーッって言って、 (−η−) シーッ
黙ってもらいます。
それでも黙らなければ、
“メッ!”って叱っちゃいます。 (`・ω・´)q メッ!

鳴かせる方法ですか?
妖精さんは、
ネコさんといっしょで気まぐれですからねぇ。
あっ、柚猫さんはそんなことないですから!
ハムちゃんに鳴いてもらうのと、
同じくらいむずかしいかもしれません。
もしかして、褒めてあげるといいんじゃないかな。 (`・ω・´)b
“妖精さんの声って、カエラちゃんそっくり!”
とか言って。
     ↑
旅人は、木村カエラちゃんの「Snowdome」が大好きなんです。 エヘヘ ( ^ ^ )ゞ
旅人
2010/05/23 23:15
こんばんは!遊びにきました〜。
おもしろそうな峠ですね。途中まではいい感じにマイペースで走れてたようですし(^^)
そでにしてもデジカメできれいに動画撮れるんですね。うちのオンボロデジカメではムリです...
maki600rr
URL
2010/05/25 23:26
maki600rrさん、こんばんわ。

ここは大垂水峠というところで、かつては全国的に名の知られた走り屋のメッカでした。
面白いコーナーが多く、走って楽しいし、ライテクを磨くのに最適なところです。
ただ、現在は当局が設置したシケイン(凸凹舗装)のため、そういう走りはできなくなっています。
もっとも、僕自身は、とっくの昔にその種の行為はやめてしまっていますが。
たまたま出会った名も知らぬ若い女性ライダーに、走り屋行為をきびしくたしなめられ、それをきっかけに走り屋をやめたんです。

デジカメ、けっこうよく撮れてるでしょ。(=^▽^=)v
maki600rrさんのデジカメでも、きれいに撮れるとは思うんですが。
でも、サーキット走行のような激しい走りの場合は、車体の振動で画面がブレるのもいたしかたないような気がします。
実際、モトGPの車載カメラの映像なんかでも、けっこうブレたりしてますし。

ところで、
maki600rrさんは国際A級をめざしてるんですか?
僕も、maki600rrさんみたいにサーキットをカッコよく走ってみたいです。
旅人
2010/05/26 03:39
大垂見ってこんなところなんですね。狭いタイトなコーナーの連続で、私のGSX-Rでは苦労しそうです。400ccくらいが回せていいかなぁ。

ニンジャ250ってこんな音なんですね。まだ遭遇したことないんえ音を聞いたことがありませんでした。デジカメをマウントして録画するってのはいいなぁ。私もやってみたいなぁ。昔、ハンデイカムをタンクに乗せて録画しようと思いましたが、落っこちそうで怖くてできませんでした。

今度私もコレ挑戦してみようかな。
けいつ〜
2010/05/27 06:04
けいつ〜さん、こんばんわ。

大垂水峠は、250ccや125ccくらいがちょうどいいです。
しかし、昔50ccや80ccで事故が多発した関係で、休日は125cc以下は通行禁止になっています。

今回、上り坂ということもありギアを4速までしか上げずに、めいっぱいエンジンを回してみました。
本来、直線では5速まで上げてもっとスピードを出すんですが、走り屋じゃないんでそこまではやりませんでした。
それでも、自分好みの走りができたし、愛車も喜んでくれたと思います。

Ninja250Rは4スト並列ツインエンジンなので、単気筒に近いような音がします。

普通のデジカメでここまで撮れるとは思いませんでした。
走りに関してだけではなく、大好きな場所の、新緑という最も美しい季節の映像が撮れたことにも満足しています。

けいつ〜さんが、GSX-R1100でビーナスラインを疾走する映像、見てみたいですねぇ。
ぜひ、マウントを着けてください!
旅人
2010/05/27 18:55
旅人さん、今日は〜♪
少し、ご無沙汰してしまいましたぁ.。o○
久しぶりにお伺いしましたら、、、凄いですねぇカメラの設置・・・
動画がたくさんUPされているので、旅人さんと一緒に走っているみたい・・・(笑)
風も感じられて、5月の心地よい気分に浸れました。
又、乗せてくださいね
つんちゃん
2010/05/30 13:52
つんちゃん、こんばんわ。

新緑の木々に彩られた山々って素敵ですよね。
紅葉も素晴らしいですけど、
新緑の場合は、夏に向かって成長していく木々の、生命の息吹や未来への可能性みたいなものを感じさせてくれるので、見ていて元気をもらえます。

つんちゃん、乗ってたんですね。
後ろに・・・
全然気づきませんでした。
でも、当然ですよね。
つんちゃんは天使だからどこにでも神出鬼没だし、
蝶のように軽いから、乗ってても重さなんて感じないわけですから。

また、いつでも乗ってくださいね。
つんちゃんは幸運の女神様なので、乗ってもらえば僕にもツキが巡ってくるような気がします。
(=^▽^=)
旅人
2010/06/02 01:03

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