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zoom RSS 湘南海岸線走行動画

<<   作成日時 : 2010/08/15 17:44   >>

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鎌倉から江の島までの海岸線を走りながら、真横にセットしたデジカメで海の風景を撮ってきました。

画像

動画に旅人の顔が・・・。かつて刊行されていた、女性向けバイク雑誌「レディスバイク」の真っ赤なバンダナで覆面してる。

世の中には、

いろいろな事情で自由に外出できない方もいらっしゃいます。

僕は、5月にデジカメ用マウントを取り付けて以来、

今年の夏はそのような方々のために、

海岸沿いの風景を動画に撮って見せてあげようと、

ずっと思ってきました。

それで、好天の予報が出ていたこともあり、

お盆休みの週末に、湘南まで撮影に行くことにしました。

ところが、いつものこととはいえ予報が外れて、

台風の影響がしつこく残り、

週末の天気は全国的にパッとしませんでした。

13日の金曜日は朝から雲行きが怪しく、

いつ降ってくるかわからないような状態だったので、

僕は行くのを見合わせたのですが、

案の定夕方から激しい雨が降り始めました。

14日土曜日も似たような天気だったのですが、

金曜日よりはましな感じだったので、

この日出かけることにしました。

日曜日まで待っても、

おそらくあまり変わらないだろうと思ったからです。


というわけで、

8月14日・土曜日、

午後になってから出発しました。←恒例


この日は、日射しは少なかったのですが、

ものすごく蒸し暑くて、

脳ミソが煮えちゃいそうな感じでした。


いつものように、

第三京浜、横浜新道、湘南新道と走って、

松波の交差点で134号線に出ました。

そこから、渋滞した道路を、

一路鎌倉由比ガ浜を目指して進みます。


ところが、

当然ではあるのですが、

この日は普段の休日より渋滞がひどく、

僕は、対向車線を走るのを自粛していることもあって、

スリ抜けも思うようにできず、

なかなか前に進めません。


暑いし、

この様子だと由比ガ浜までどのくらい時間がかかるかわからないので、

僕は適当なところで左折し、

Uターンして、

そこ(鎌倉)から江の島までの海岸線を、

デジカメで撮ることにしました。

今まで海岸線と反対側の車線を通ってきたので、

海岸線を撮るには、

Uターンして反対側の車線を走らなければならないからです。

幸い、その区間の海岸線には、

高い壁などの障害物がほとんどないことを、

来る時に確かめていました。


信号のあるところで左折し、

すぐUターンして道路脇に停まりました。

そこで、マウントにデジカメを真横に向けてセットすると、

いよいよ動画の撮影を開始です。


渋滞する134号を、

鎌倉から江の島まで、

ほぼ全区間をスリ抜けしながら撮影しました。

そのため、動画の長さが10分と、

ちょっと長くなってしまいましたが、

走った距離と、

道路の混み具合、

そして、道路脇に歩行者が多く、

スリ抜けがやりづらい状況だったことなどを考え合わせると、

10分で着いたのが不思議なくらいです。


江の島への橋を渡ってからは、

海がまったく見えない状態になってしまったので、

デジカメを正面に向け直しました。


この、デジカメを正面に向けてから間もなく、

思いもよらないことが起こりました。

帰宅して動画を再生してみると、

左側のミラーに自分の顔が映ってるんです。

この時、デジカメはハンドルに前向きに固定してあったので、

ハンドルを左に曲げると左側のミラーが映るのはわかるのですが、

そこにライダーの顔まで映るなんて予想もしていませんでした。

自分の顔を初めて動画で見て、

最初はびっくりしましたが、

そのあとだんだんテレくさくなってきました。


画面が小さいし、

映っている時間も短いので、

あまりよくはわからないかもしれませんが、

しっかりと旅人の顔が映ってます。

フルフェースのヘルメットをかぶっているので、

目の部分しか見えないのですが、

その目に旅人の特徴があるんです。

黒目の大きい目の特徴が。


ちなみに、旅人の目元は、

母のそれによく似てるようです。

母の目も僕の目も、

黒目の大きな、“水瓶座っぽい目”をしてるんです。

去年までは、

そんなふうに思ったことなど一度もなかったんですが。

今年撮った自分の写真を見て、

初めてそのことに気づきました。

今回動画を見て、

あらためてそう感じた次第です。

人は年をとると親に似てくるっていいますが、

本当だと思います。


まあ、もともと僕は性格や体質が、

兄弟の中で唯一母似ではあったんですが。

(それと運のなさも)


僕の場合は、

Windows Media Player の大きな画面で見ているので、

よくわかるのですが、

ブログに貼り付けた埋め込みプレーヤーは、

画面が非常に小さいので、

わかりにくいかもしれませんね。

本元のYou Tube ならもう少し画面が大きいので、

わかりやすくなるとは思うのですが。


もっとも、みなさん、

旅人の顔になんぞ興味ないですよね。 ( ^ ^;)

それほどの顔でもなし。

単なるオッサンの顔に過ぎませんから。


ところで、

ミラーの件の直前に、

誰かの、“バーカ”と聞こえるが声が入っているのに気がつきました。

走っている時は、

その声にまったく気づかなかったのですが、

もし、この言葉どおりで、

しかも自分に向けられたもので、

かつ、それにその場で気づいたとしたら、

どうなってたか・・・

まあ、相手にしないとは思いますが。


さて、撮影した動画ですが、

酷暑の中、一生懸命撮ったわりには、

たいしたものは撮れませんでした。

曇り空のため、

当初期待していた“青い空に青い海”ではなく、

“鉛色の空に鉛色の海”になってしまいましたし。


そういうわけで、

美しい映像というわけでもなく、

面白いものが映っているわけでもなく、

特に見所もないんですが、

よろしかったらこの動画で、

旅人のオートバイの後ろに乗った時の感覚を、

味わってみてください。

注:“バーカ”という言葉の入っている部分はカットしてあります。




撮影後は江の島の公園でいっぷくし、

その後、鵠沼海岸に寄って、

海の写真を1枚撮ってから帰途につきました。

1枚くらい海の写真がないと、

ブログとしてカッコがつかないと思ったからです。

画像

       江の島の公園にて。

画像

       どんよりとした空に荒れた海。心まで荒涼としてきます。

帰る途中、

遅い昼食にと、

横浜新道手前の小さなパーキングエリア(名前知らない)で、

カレーライスを食べました。←ワンパターン

画像


今日のツーリングでは、

途中で何度か通り雨に降られたりして、

天気もよくなかったし、

そのせいか、

景色も陰鬱で、

出会う人々の表情にも明るさがなかったので、

楽しさを感じることがほとんどありませんでした。

おまけに酷暑とひどい渋滞ときているので、

まさに難行苦行状態でした。


それで、カレーを食べたあと、

休憩しながら思ったんです。

身体のハンディー等、

さまざまな事情で自由に出歩けない方たちがいる一方で、

僕のように気ままに遊び歩ける人間もいる。

でも、出歩けない人たちが不幸で、

僕が幸福であるかといえばそんなことはない。

ひとを楽しませてあげようと思って行なった今回のツーリングで、

自分自身の気持ちが落ち込んでいるのに気づいて、

なんとなく、

心の中で、

“幸福ってなんなんだろう”なんて、

つぶやいてしまいました。

ふだん理屈っぽい自分が、

この時は理屈抜きで、

心からそう思いました。


昔はカレーを食べただけで幸せになれたのに・・・


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どうなんでしょうか
2010/08/16 19:21

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは(^−^)
「幸福ってなんだろう」・・・きっと人それぞれなんだろうね。
でも今「自分は幸せ」って言いきれる人ってどれだけいるだろう。
私は「幸せ」って言いきれないかもしれないけれど、やっぱり笑顔でいられる事、大切な人が笑顔でいてくれる時は幸せだなって思ってる。
それでいいんだよね*^-^*
ルナ
2010/08/16 10:39
旅人さん、コンニチワ。
せっかくの「湘南海岸」のツーリング、お天気がパッとしなくて、残念でしたね。
でも、心尽くしの動画、早速、拝見しましたよ。
今回は、10分間も旅人さんの後ろに乗せて頂けたんですね?感激です。
お陰で、じっくり海岸沿いを見物することが出来て、満足しています。
それにしても、歩行者も、自転車も、車も、これまでにない賑わいを呈しているのには驚きです。
やはり夏休みということで、この時季ならではの光景なのでしょうね〜。
今回は、「自由に歩けない人を楽しませてあげたい」との目的だったそうで、まるで私のためのツーリングだったみたいで(笑)、嬉しいような・・むず痒いような・・
ちょっぴり興奮した気持ち?で乗せて頂きました。
酷暑の中での「難行、苦行」、本当にお疲れ様でした。

そうそう、ご自分のお顔が、今回改めてお母様に似ていることを認識されたなんて、いかにも旅人さんらしい発見だと思い、微笑ましく読ませて頂きました。
きっと性格も似ていらっしゃるのでしょうね。
「幸せの定義」については、勿論、私もまだ良く分かりませんが・・
今はとりあえず、旅人さんのブログに参加させて頂いて、ささやかな幸せを感じているところです。
ありがとうございました。
夢子
2010/08/17 15:37
ルナさん、こんばんわ。

おっしゃるように、
“その人自身が笑顔でいられること、”
“そして、その人にとって大切な人が笑顔でいること、”
このことこそが最高の幸せなのだと思います。
僕も望んでいるのはそれだけです。

僕は、誰かを愛していないと生きていけない人間です。
でも、僕の愛する人はすでにこの世を去ってしまいました。
そのため、今の僕は生きる理由もなく生きているのです。

かつてのように、
おいしいものをおいしいと感じるようになるには、
青空を見ただけで、胸に希望が湧いてくるようになるには、
いったいどうしたらよいのか、
苦しみの中で模索しています。
旅人
2010/08/17 23:16
夢子さん、こんばんわ。

おこがましくも、ひとのためになにかをしてあげようなどと不遜な考えを抱いたために、最悪の動画を撮ってしまいました。
こんなのUPしたら失礼だという思いもあったんですが、自分の運ではこの程度がせいいっぱいだと思い直し、恥ずかしながらUPした次第です。
ちゃんとした動画さえ撮れていれば、ほかに何も書く必要はなかったのですが、ご覧の内容なので、余計なことをいろいろ書き過ぎて返って恥の上塗りになってしまいました。
僕の動画に対する夢子さんの好意的なお言葉には、ただただもったいないという思いでいっぱいです。

僕の性格はもともと母似です。
ただ、顔は両親のどちらにも似てないと思ってました。
しかし、今年撮った写真や、今回の動画を見て、寝た切りになった時まじまじと見た母の顔に似てるなと思えてきたんです。

夢子さんが、僕のブログを読むことを幸せの一つに数えていらっしゃるなんて、光栄過ぎて恐縮してしまいます。
こちらこそ、“旅人さん、コンニチワ。”という夢子さんの元気あふれるあいさつにふれるたびに、“幸せの風が吹いてきた”って思ってるんです。
旅人
2010/08/17 23:30

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