夢と冒険とロマン

アクセスカウンタ

zoom RSS こんなんばっか・・・ ( ´д` )

<<   作成日時 : 2010/08/26 18:19   >>

トラックバック 0 / コメント 4

デジカメ用マウントの部品を盗まれてしまいました。

画像

       車のボディーに映った、右側からスリ抜けする旅人。

*マウントとは、デジカメをオートバイに固定するための装置のことです。

前回(8月14日)、湘南の海岸線の風景を動画に撮ろうと試みた時は、

曇り空で景色がパッとしなかったり、

どっかの誰かの、

“バーカ”なんていう雑音が入ってしまったりで、

ひと様にお見せできるような動画が撮れませんでした。

それで、次の週の日曜日が晴れたので、

リベンジすることにして、

再び湘南に出かけました。


まあ、誰に頼まれたわけでもないんですが・・・

やるだけやらないと気のすまない性格なんで。


ということで、8月22日・日曜日の午後湘南に向けて出発。

いつもと同じルートで、

第三京浜、横浜新道、湘南新道と走って、

国道134号線に出ました。

国道134号線はあいかわらず混んでいましたが、

渋滞というほどでもなく、

先週に較べると非常に走りやすい感じでした。

8月も下旬に入ったばかりの日曜日なんですが、

すでに、シーズンも終わりに近づいているということなんでしょうか。

しかし、ここは真冬でも休日は混むところなんで、

シーズン云々はおそらく関係ないですね。

みな、渋滞を嫌ってここを避けたのかもしれません。


そういうわけで、先週はすごい混雑で、

しかも、スリ抜けもままならないような状態だったので、

鎌倉由比ガ浜(かまくらゆいがはま)まで行かずに、

引き返す途中で動画撮影を行ったのですが、

今回は、由比ガ浜まで行くことができました。


由比ガ浜に着くと、

砂浜に沿って設けられている駐輪場に愛車を停め、

デジカメ用マウントのゆるんだネジを締め直してから、

砂浜に降りて行きました。

砂浜はこの時期としては、

しかも、好天にめぐまれ、

風もなく波も穏やかなわりには、

いつもより人が少なめで余裕がある感じでした。

画像

       海にもあまり人が入っていませんでした。

画像

       同上。

砂浜に立って、

360度の海辺の風景を動画に撮ってみました。

画質もよくないし、

目を引くようなものはなにも映ってなくて、

パッとしない映像です。




ところで、

旅人は、夏の海水浴シーズンの海があまり好きじゃなくて、

ここ20年くらいほとんど行ってませんでした。

最後に行ったのは、

1995年8月の由比ガ浜だったと思います。

それで、今回15年ぶりに来てみて、

ひとつ気がついたことがありました。

それは女性たちのファッションです。

15年前の女性たちは、

みなパレオと呼ばれる布を水着の上から腰に巻いていました。

全員がです!

巻いていない人なんて1人も見ませんでした。

道を歩いている時だけでなく、

ビーチにいる時も、

それどころか、

海に入る時でさえパレオを巻いたまま入っていました(アホか!)。

ところが、

今回来てみると、

パレオを巻いている女性なんて1人もいませんでした。

ビーチにいる時だけでなく、

幹線道路沿いを歩く時でさえ、

何もはおらず、

みな堂々と水着姿のままで歩いていました。

それを見て、僕は感動してしまいました。

変な意味でじゃありません。

公の場で、

自らの美しい肉体を惜しげもなくさらす女性たちに、

人間としてとても自然なものを感じたからです。

彼女たちは、自らの肉体に自信と誇りをもっているのではないでしょうか。

僕は彼女たちが、

身体だけでなく、

心まで健康なのだと思いました。


彼女たちは、

その美しい肉体によって、

人々の目を楽しませるだけでなく、

そのおおらかでいさぎよい心で、

人々の気分をさわやかにしているのです。

彼女たちの姿を不純な目で見ようなんて、

まったく思いもよらないことでした。

ましてや盗撮するなんて、

絶対にありえないことのように思えました。



それにしても、このような状況では、

逆に恥ずかしくて、

誰もパレオなんて巻けないでしょうね。


ことわっておきますが、

僕はなにも、

みながみなそうすべきだなんて言ってるわけじゃありません。

そうしたい人はそうすればいいと言ってるんです。

パレオを巻きたい人は巻けばいいんです。

ただ、スタイルだとか年だとか、

似合うとか似合わないとか、

そんなことは気にする必要はないと思います。

他人がどう言おうが、

そんなことはおかまいなしに、

自分のスタイルをつらぬき通せばいいんです。


ちなみに、

男はあいかわらず、

ステテコみたいなやつはいてますね。 ププッ ( ^m^ )

ありゃ水着とは言えんだろ!

昔はみんなぴっちりしたビキニの海パンはいてたもんだ。

まあ、高齢者にとっては、

体型が隠せるんでいいのかもしれないけど。


さて、海辺の撮影がすむと、

僕は波打ち際まで歩いていき、

海水にそっと指先を浸しました。

これは、僕なりの海へのあいさつです。


海にあいさつすると、

熱い砂に足をとられながら駐輪場へと戻りました。

いよいよ撮影走行に出発です。

ところが、

由比ガ浜のあたりは海岸線に沿って、

コンクリート製の護岸壁みたいなのが続き、

カメラを回しても海は映らない状況だったので、

前回撮影を開始したあたりまで戻って、

そこから撮影を始めることにしました。


そういうことで、

撮影開始地点まで来ると、

道路脇の空きスペースに愛車を停め、

マウントにカメラを設置しました。


まだ、何も気づかずに・・・


そして、撮影走行を開始しました。

渋滞する134号を、

左側をスリ抜けたり、

右側のセンターライン側をスリ抜けたりしながら、

目的地の江の島を目指して走っていきました。

途中バスなどの大型車がいると、

左側が狭くてスリ抜けられず、

右側をスリ抜けようと対向車が切れるのを待つのですが、

そのあいだに車体の小さな原付が、

さっさとバスの左側をすり抜けて先に行ってしまい、

悔しい思いをしたこともありました。


しかし、この日は全体として順調に走行でき、

11分(前回より少し距離が長かった)くらいで、

江の島の公園にたどり着きました。

撮影、無事終了!

・・・と言いたいところなんですが・・・


撮影を停止しようとカメラの方を見た時、

初めて異変に気づいたんです。

あるはずの部品がない!

そうなんです、

マウントとデジカメが接する部分に着いてるはずの部品がなかったんです。

僕はあわててデジカメを外し、

動画が撮れてるかどうか、

映像を再生して確かめてみました。

その結果、

幸い、画像にも音声にも問題はないようでした。

しかし、本来なくてはならないはずの部品がない状態で使用すると、

機器に何らかの支障が生じることは間違いないことなので、

このままにはしておけません。

最悪、1万数千円出して新しいものを買わなければならないのです。

画像

       江の島の公園では、同じNinjaの隣に愛車を停めました。

最初、なぜこんなことになったのか理解できないでいました。

しかし、いろいろ考えるうちに原因がはっきりしてきました。

すなわち、


盗まれたんです。

由比ガ浜の駐輪場で。



それしか考えられません。

僕は駐輪場で愛車から離れる際に、

外れやすい問題の部品が外れないように、

部品を回しながら調整したんです。

ところが、

犯人はそれを見てたんですね。

それで、僕がいなくなったあと、

それを外してどこかに捨てたというわけです。

そうじゃないと、

普通、オートバイに何かいたずらしようと思ったって、

ハンドルに着いてる小さな装置であるマウントになど、

まず注意が向かないですよ。

犯人はすぐ近くにいたやつです。


それにしても、

僕が愛車を離れていたのはほんの10分くらい。

しかも駐輪場には柵も何もなく、

まわりからは丸見え。

おまけに当時駐輪場には何人もの人がいたんです。

つまり、この駐輪場にはたくさんの人の目があったということなんです。

そんな状況にもかかわらず、

短時間のうちに、

自身に何の得にもならない(単なるいやがらせ)、

このようなことをするなんて、

いったいどういう人間なんでしょうか。


僕は、1985年以来、

この由比ガ浜には70回くらいツーリングに来てるし、

夏の海水浴シーズンにも何回か来たことがあります。

しかし、こんなことは初めてです。

さらに、被害にあったのは僕だけではなく、

ほかの人もやられているようでした。

僕の隣に停めていた原付スクーターなどは、

シートの上にいっぱい砂をかけられていて、

持ち主が来て一生懸命それを払っていました。


今回は治安の悪化を痛感しました。

何年か前までは、

地上に四輪も二輪も利用できる有料の駐車場があって、

僕も安全上の理由(被害にあったわけではないのですが)から、

時々そこを利用していました。

ところが、

今は地下に四輪専用の有料駐車場ができ、

二輪はこの無料の駐輪場に停めるしかありません。

たとえ100円でもお金をとれば、

妙な人間は入ってこないので安心なのですが。

無料だとどんな人間が入ってくるかわかりませんから。

以前のように、

二輪も利用できる有料駐車場をつくって欲しいものです。


みなさんも、由比ガ浜のこの駐輪場には、

絶対にオートバイを置かないでください。

誰か見張りでも立てておかないかぎり、

何をされるかわかりませんから。

由比ガ浜にはここしかオートバイを停める場所がないので、

結局、ライダーは由比ガ浜には行けないということになるのですが。

一応、鎌倉市当局には被害を伝え、

監視を強化するよう要請しておきました。


夏の湘南は、

日本の観光地の中でも、

最も人の多く集まるところだと思います。

そして、人の多く集まるところには、

いろんな人間が集まってきます。

みなさんも気をつけてくださいね。

夏の湘南は犯罪率高いですから。



話はガラッと変わりますが、

今回、海岸線走行動画撮影のリベンジをするにあたって、

僕は、“絶対うまくいかない”って確信していました。

今までの人生で、

何かやろうと決意してうまくいったためしがないからです。

思いが真摯なほど、

決意が固いほど、

結果は惨たんたるものになるんです。


ご覧のように、

今回もそうなりました。

マウントの部品は盗られるし、

動画は撮れたものの、

やや逆光気味だったこともあり、

また、もともとカメラの画質もよくないので、

イメージ通りの動画は撮れませんでした。

それに、カメラが正常に固定されてないせいか、

前回より若干画面の揺れが大きいような気もします。

確かに空は青いですが、

海も青いですが、

それほどきれいじゃありません。

前回と大差ないです。


さて、下の写真をご覧になってみてください。

今回の動画に偶然映り込んだ旅人の顔です。

もっとも、顔そのものは暗くてまったくわからないんですが。

この顔は、映像の一番最後のシーンに登場します。


これ、何してるところかわかりますか?

実は、びっくりしてるところなんです。

撮影が終わり停止ボタンを押そうとして、

まさに、

マウントの部品がなくなっていることに気づいた瞬間なんです!

愕然として、

心が凍りついた瞬間の顔です。

こんな顔がフィナーレを飾るなんて、

僕の動画らしいですね。

僕の人生を象徴していますね。

運命の神のやることなんて、

こんなもんですよ。(笑)


画像


大垂水峠(おおだるみとうげ)で、

人生最後の峠走行動画を撮ろうと思えば、

スクリーンの内側にスピードメーターが映ってしまい、

公開できない動画になってしまうし。


海に行けない方々に、

海岸の風景を見せてあげようとすれば、

荒れた天気の暗い海しか撮れなくて、

しかも、誰かの“バーカ”なんていう、

雑音が入ってしまうし。


そのリベンジにと、

海岸線走行動画撮影に再挑戦すれば、

その直前に、

肝心なマウントの部品を盗まれるし。


僕の人生は万事が万事こんな調子です。

今回例を挙げたのは、

僕に起こったことのほんの一部ですが、

ほかのもっと深刻なことについても、

僕がやろうとすることにはことごとくケチがつき、

すべてが、僕の思いとは逆の方向に行ってしまうのです。


愛する人も友もなく、

頼れる人も、気軽に話ができるような相手もなく、

僕はさまざまな不安を抱えながら、

たったひとりで生きています。

身体の不調やふりかかる災難と闘いながら。


不調に苦しみながらも、

特に病気をもっているわけでもないので、

肉体的にはまだ元気です。

その意味での生命力は強いです。

その強さに支えられて、

今日まで、なんとか倒れずにやってこれましたが、

今後のことはわかりません。

いいことは全然ないのに、

いつもいつも悪いことばかり起きて、

いい加減いやになってしまいました。

心のエネルギーはそろそろ EMPTY 状態です。

いつか心と身体のバランスがくずれて・・・


こんなことしか書けないのは情けないのですが、

今の僕には・・・


いえ、楽しいこと、面白いことを書こうと思えばできるんです。

今までもそうしてきましたし・・・


でも、だんだん余裕がなくなってきました。


帰りは、

前回と同じく鵠沼海岸に立ち寄って海の写真を撮りました。

画像

       おなじみの江の島。

画像

       広々とした相模湾(さがみわん)の眺め。

いったん帰宅してから、

夕食の弁当を買いに、

再びオートバイに乗ってスーパーに行きました。

スーパーでは、弁当のほかにソフトクリームも買って、

それをスーパーの駐車場で食べました。

ツーリング先にも、

もっとおいしそうなのがいくらでも売ってるんですが、

この種のものは腹をこわす心配があるので、

出先ではできるだけ食べないようにしてるんです。

画像


帰宅して明かりをつけ、

まだグローブをはめたままだった左手を、

なにげなく見ると、

人差し指のところに穴があいてました。

まだ、6千8百キロしか走ってないのに、

こんなにスリ切れるとは・・・

ずいぶんと弱いんだな。

画像

       人差し指に穴のあいたグローブ。

最後になりましたが、

今回撮影した動画です。

よろしかったらご覧になってみてください。




悪いことしか起きない。

            *        *        *

P.S.

僕の大切な仲間である、

女性ライダーのT子さんと、

元ライダーで、

今は釣りに夢中のYさんが、

そろって入院されることになってしまいました。

T子さんは手術を受けられるそうです。

お二人が快癒され、

一刻も早く無事退院されることを祈ってやみません。

また、

体調をくずされて現在休養されている、

難病患者のNちゃんの、

早期の回復をお祈りします。



にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



                                        Copyright

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、コンニチワ。
今回は、前回のリベンジツーリングだったんですね?
猛暑の中、お疲れ様でした。
それにしても、完璧主義の旅人さんのことですから、中々思うようにならない苛立ちみたいものが伝わってきて、何だかこちらまで悔しいような、お気の毒なような・・
しかも、今回はデジカメ用の部品を盗まれたとか・・とんだ災難でしたね〜。
世の中には悪い人がいるものと、しみじみ・・。
で、記事を拝見して、ふと思ったのですが・・
もしかしたら、その犯人は、盗撮用のカメラかなんかと勘違いして、勝手に処分してしまったなんてこと・・考えられませんか?
って・・勿論、私には機器のことなどまるで分からないので、無責任なことは言えませんが・・
いずれにしても、他人のモノを盗む行為だけは、断じて許すことが出来ません。
おっしゃるように、治安の悪さも然ることながら、15年前に比べると、人々のマナーや倫理観も変ってしまったのでしょうね。

ところで、今回の動画は、前回に比べると(お天気に恵まれて)海や空の青さといい、海上を行き交う船の賑わいといい、一段と夏真っ盛りの雰囲気が出ていて、「湘南」らしさを味わうことが出来ましたよ。
さすがに12分の録画ともなると、乗り応えがありますね〜。(笑)
今回も楽しませて頂いて、ありがとうございました。
そして、現在体調を崩されている旅人さんのお仲間が、一日も早く回復されますように、共々お祈りさせてください。
夢子
2010/08/29 11:20
夢子さん、こんにちわ。

一度で諦めたのでは沽券に関わると思い再挑戦しました。

盗まれたのはデジカメの部品ではなくマウントの部品です。
駐輪場を出発したのち撮影開始地点に着くまでは、マウントにはデジカメを設置していませんでしたし、マウントだけでは一般の人には何だかわからないので、盗撮云々の可能性は100%ないです。
また、記事にも書きましたようにほかのバイクもいたずらされてましたので、単なるいやがらせだと思います。
ここ20年来、日本の人心は荒んでますから。

僕のイメージでは、もっと美しい空や海をお見せできるはずだったんですが、実際再生してみるとイメージとはかけ離れたものでした。
決して完全主義ではないのですが、やはりご覧になった方に十分楽しんでいただけないと思うと気分的に落ち込みます。
こんなものでも喜んでくださる夢子さんの優しさが身にしみます。

入院される方々や体調をくずされている方は、きっと早期に回復されると思います。
旅人
2010/08/29 16:25
お久しぶりです。

えっと、全くそんな気無くても、海水浴場でカメラまわしてると盗撮に間違われる事があるのでご注意くださいませ(^^;
海水浴場でなければ大丈夫ですが。。。
大きなお世話ですみません☆

不運な時期が続く時はきっと幸運な時期も来るって事ですよ(^^;
私はそう思うようにしてます♪
みづき
2010/08/30 16:08
みづきさん、こんばんわ。

おーっ!!
ついに復活されましたか!
けっこう、けっこう。 (=^▽^=)
長期休暇でリフレッシュして、
新鮮な気持ちでブログが書けるのではないでしょうか。

僕は、海水浴場のある海がきらいなんで、
そういう場所に来たのは15年ぶりです。
また、海水浴場で撮影をすると、盗撮と間違えられることも十分承知していました。

僕の今回のツーリングの目的は、自由に外出できない方々に海を見せてあげようというものでした。
それも、大勢の海水浴客でにぎわうシーンを見せてあげたかったんです。
いつものように誰もいない海ではなく。

というのも、外出するのがむずかしい方々は、海に行くのだけでなく、人に会うのもむずかしいと思うからです。
ましてや、不特定多数の人のいるところになど、まず行く機会はないでしょう。
しかし、人間は基本的に人好きなので、そういう方々は人恋しい思いを募らせることもあるかと思うのです。
そのような欲求に応えるために、
今回、盗撮と疑われるのを覚悟で海水浴場を撮影してきました。

僕の運については、
本当に悪いことばかりで・・・
救いがまったくありません。
旅人
2010/08/31 02:51

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
こんなんばっか・・・ ( ´д` ) 夢と冒険とロマン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる