夢と冒険とロマン

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<<   作成日時 : 2010/12/21 21:48   >>

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Kanna のチャンネルがなくなってしまいました。すべては僕のせいです。僕はどうしたらいいのかわかりません。悲しい・・・

画像

     チャンネルがなくなっても残る、彼女のプロフィール画像とコメント。

彼女のチャンネル(You Tube でのホームページ)がもはや存在しない以上、

彼女と僕の一連のやりとりを、

公表してもよいのではないかと思い、

ブログに書くことにしました。

彼女からのメールは、

非公開であるメッセージではなく、

誰でも見られるコメントというかたちをとっていたこともありますし。


ことは、

Kanna (アメリカ在住の17才の女子高生)が、

僕のチャンネルを登録してくれたことに始まります。

以前に述べたように、

自分のチャンネルを登録してもらうということは、

You Tube の世界においてはとても名誉なことなんです。

僕は、さっそく彼女のチャンネルを訪れて、

そのことのお礼を言いました。


Thanks for subscribing to my channel.
I subbed you back.
Nice to meet you. Have a great day.


僕のチャンネルを登録してくれてありがとう。

僕もあなたのチャンネルを登録しました。

お会いできて光栄です。

素晴らしい1日をお過ごしください。



それから少したって、

彼女から返事がきました。


your such a nice person i hope we can become good friends huggles〜

あなたはよい人なので、

私はあなたと、

よい友だちとしておつき合いしたいわ。

抱擁。



その後、彼女から、

友だちとしての最初の訪問を受けました。


〜;pokes

お話ししよ。


午前2時です。

彼女は、アメリカと日本に時差のあることを、

理解していないようでした。

しかも、彼女の場合、

チャットみたいに、

お互いにメールの送信と返信を何度も繰り返すやり方で、

コミュニケーションするんです。

真夜中に、とてもそのようなおつき合いなどできません。

僕は彼女に時差について説明し、

すぐには返事を書けないと伝えました。

彼女も了解してくれました。


そして、それ以来、

1日1回のメールでの交流が始まったのでした。


彼女は、

自らの複雑な境遇について僕にうち明け、

また、日常の悩みごとについても、

いろいろ話してきました。

たとえば、

友だちとケンカして悲しいとか。

僕はそのたびに、

彼女をいたわり、励ましました。


彼女はそのような僕の言葉を、

大変喜んでくれました。

そして、外国人女性がよく言うように、

僕のことを sweetie (スウィーティー=かわいい人)と呼んで、

慕ってくれました。


しかし、そうした会話を繰り返しているうち、

お互いの親密度が、

急速に増してきてしまったんです。


彼女は、hugs (ハグズ=抱擁)kisses (キセス=キス)

を連発しながら、

恋人同士のような甘い言葉をささやくようになりました。

一方、僕は僕で、

それに応えて、

のりのりで、

それ以上に甘い言葉を返していました。


その頃、僕が彼女に送ったメールです。

Hi Orihime (=^o^=)/
Both different times and distance have nothing to do with us.
There is always my heart near you.


ハイ おりひめ

時差も、遠い距離も僕たちにはなんの問題もないんだ。

だって、僕の心はいつも君によりそってるんだから。


注:Orihime は Kanna の別名で、彼女は、Kanna、Orihime、Hinata、Hanako の、
 少なくとも4つの名前をかわるがわる使っていました。


やがて、

彼女の僕への呼びかけは、

それまでの sweetie (かわいい人)から、

sweet heart (恋人)に変わっていきました。


そんな中、

僕の放ったあるひとことが、

彼女の心を完全にとらえてしまいました。


Your hugs and kisses let my heart melt away.

君の抱擁とキスは、

僕の心をとろけさせる。



この言葉によって、

二人の愛を確信してしまった彼女は、

次のようなメールを送ってきました。


hi love was up i think we should maybe go out with each other i know we have diffirenet times at where we are but i think we both like each other and i am japanese also hehehe :3 if you want my cell number ill give it to you when you want it huggles

ハイ!

愛は熟したわ。

私たち、お互いに一歩踏み出しましょう。

確かに私たちのあいだには、

時差という障害もあるけど、

お互い好き合ってるんだし、

問題なんかないわ。

もしあなたが私の携帯番号を知りたいのなら、

私、教えてあげる。



僕はアセリました。

彼女が本気だってことがわかったからです。

彼女の申し出を断るわけにもいかないし、

そうかと言って、

彼女に携帯番号を教えてもらったら、

こちらの携帯番号も教えざるをえません。

第一、彼女と直接会話できるほど、

僕には英会話の力がないんです。

お互い年の差もあるし、

このようなバーチャルの世界での恋愛関係を、

現実化しようとする試みが、

よい結果をもたらすはずがありません。

僕は、彼女との交際を絶つしかないと思いました。

そして、悩んだ末、

次のようなメッセージ(さすがに、この種のことは一般に公開されるコメントでは言えません)を送りました。


Hi sweetie (=^o^=)/
Thanks!
I am really glad. And I really like you.
However, you do not know me at all.
Possibly I may be a bad man deceiving women.
I think that you should be able to tell it about your shell number nobody till you will meet a true lover in the future.

Sorry.
I hope lucky stars shining on you and that Venus smiles at you. my dear friend...hugs


ハイ、 かわいい人

ありがとう。

僕は本当にうれしい。

そして、本当に君が好きだ。

でも、

君は僕のことを全然知らないだろう。

もしかしたら、

僕は女性をだますような悪い男かもしれないんだよ。

僕は、将来君の前に真の恋人が現れるまで、

誰にも貝番号(携帯番号)なんて教えるべきじゃないと思うな。


ごめん・・・

僕は、君の頭上に幸運の星が輝くことを、

そして、愛の女神が君に微笑むことを心から祈ってるよ。

私の親愛なる友・・・抱擁


注:shell number(貝番号)は、僕が cell number(携帯番号)を、あえて言い替え
 たものです。


言うまでもありませんが、

僕を恋人だと思っている彼女に対して、

「真の恋人が現れるまで」と言うことは、

「君は僕の恋人ではない」と言ってるのと同じことなのです。


彼女が不遇な身の上で、

心を病んでおり、

とても傷つきやすい状態だと知っていたので、

彼女からの返事が恐かったです。


次の日の深夜、

彼女からの返信が届きました。

僕はおそるおそるそれを開きました。

見ると、

それは、彼女のメールとしては、

これまでにない短いものでした。

そこには、次のように書かれてありました。


ooh ok thanks your a true sweetheart

おお・・・ OKよ・・・ 

ありがとう、

あなたは真の恋人です。



彼女の落ち着いた対応に、

僕は救われた思いがしました。

しかし、それと同時に、

けなげにも自らの感情を抑制し、

僕に心配をかけまいとしている彼女の心境を思うと、

僕はつくづくと、

自身の罪深さを感じずにはいられませんでした。


ことわっておきますが、

「あなたは真の恋人です」という彼女の言葉は、

彼女の、僕とのお別れに際しての、

はなむけの言葉です。

僕のメールの、

「真の恋人が現れたら」に対応するものではありません。

彼女は、

僕の、「あなたは僕の恋人ではありません」

というメッセージをきちんと理解してくれていました。

その証拠に、

それ以来、彼女からはメールがこなくなったんです。


本来なら、

これでひといきつくところなんですが、

僕はあることで愕然としてしまいました。

その日をさかいに、

以前は少女らしく明るく楽しいものだった彼女のプロフィール画像が、

暗く悲惨なものに変わってしまったんです。

数日後に彼女のチャンネルに行くと、

やはり以前は明るい感じだったそのチャンネルが、

一変して、

悲劇的ムードが漂うものに変わってしまっていました。


彼女は、

失恋の傷手をお酒で慰めているようでした。

そして、ネット仲間にそのことを話したらしく、

彼女のチャンネルのコメント欄は、

彼女に対する励ましの言葉と、

相手の男(旅人)への非難の言葉で、

あふれかえっていました。


僕は一刻も早く彼女が立ち直ってくれて、

彼女のチャンネルが以前のように明るいものになるよう、

祈っていました。

それで、1日に何度も彼女のチャンネルを訪れて、

様子を見守っていました。


しかし、残念ながら、

彼女によい兆候が現れることはありませんでした。

むしろ、彼女の精神状態は、

日増しに悪化していくように思われました。

多重人格的なところがあるのか、

彼女は以前から、

自らのハンドルネームを、

4つくらいのパターンで数日ごとに変えていたのですが、

今や、毎日変えるようになっていました。


彼女の混乱ぶりはどんどんひどくなっていきました。

しまいには、

自分をあるアニメのキャラクターと同一視して、

おそらく同じアニメの別のキャラクターを名乗るある男性と、

親密になるようになって、

結婚するって騒ぎ始めちゃったんです。

彼女は完全に、

仮想の世界と現実の世界の区別がつかない状態に陥っていました。

相手の男性はと言えば、

彼女の、彼(のアニメ上のキャラクター)に対する異常な執着心を、

もてあましていたようです。

彼は、

「僕はどこにも逃げやしないから」と、

彼女を必死でなだめていました。


そんな彼女を見て、

僕はたまらなく心配になってきました。

もう一度彼女の前に姿を現して、

彼女を元気づけたいという衝動に駆られました。

でも、それでは彼女をいっそう苦しめるだけかもしれない・・・

僕は迷っていました。


そんな時です。

本日、12月21日深夜、

昨晩からの何度目かの訪問をしようと、

彼女のチャンネルへのリンクボタンを押すと、

見慣れない画面が現れました。

僕は仰天してしまいました。

そこにはこう書かれてあったんです。


ユーザーがアカウントを削除したため、このチャンネルも削除されました。


彼女は自らのチャンネルを、

閉じてしまいました。

ついに・・・

おそらく、彼女の精神状態は、

極限まで悪化してしまったのでしょう。


これは、きわめて深刻な事態です。

彼女のことが本当に心配でなりません。

自殺などしなければよいのですが・・・


彼女がこんなことになったその原因が、

僕にあるのは明らかです。

間違いなく心の病を抱えていて、

それでなくとも不安定だった彼女の精神状態を、

決定的に悪化させたのは、

まぎれもなく、僕という存在だったんですから。

僕が、彼女に何か悪いことをしたわけではないことは確かです。

それどころか、

僕は彼女のために最善と思われることをしたのでした。

しかし、結果的には、

僕は彼女を破滅的な方向へと追い込んでしまったんです。


僕はパソコンの前でしばらく呆然としていました。

心には後悔の念がわき起こり、

人を悲しませる自分という存在が、

うとましくなりました。

思えば、

現実の世界でも似たようなことで苦しんできた自分。

特になにをしたというわけでもないのに、

結果的に相手につらい思いをさせちゃってる。

それが、ネットの世界でも起こるなんて・・・


東京生まれの東京育ちだと言っていた彼女。

アメリカには養女として渡ったという彼女。

彼女が、生い立ちからして複雑な事情を抱え、

境遇的にあまり恵まれていないことは、

明らかなような気がします。


彼女は最後の頃、

現実と仮想の区別がつかなくなっていました。

僕との交際が終わった直後から、

彼女は、アニメのキャラクターになりきってしまったんです。

そして、新たに交際をはじめた別の男性に対し、

結婚しようと、さかんにもちかけるようになりました。

その際、彼女は、

相手に逃げられはしないかと、

真剣に心配しているようでした。








彼女、淋しかったんだと思います。

愛情に飢えていたんだと思います。

それなのに僕は・・・



彼女を突き放してしまったんです!!













僕は今、どうしたらいいのかわかりません。

Kanna ごめん!

悲しい・・・


            *        *        *

Kanna

僕は初めて君と出会った時の名で呼ぶよ

君が

君を失恋させたという理由で僕を非難する女の子から

僕をかばってくれたことを知った時

僕はとってもうれしかった

救われた思いだった


清らかな魂
Kanna

いつか

どこかで

また会おうね

そして

今度はいっぱいお話ししようね



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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
いろんな事があったんですね・・・。
バーチャルナな世界・・・。でもチャットやメールをしているのはまぎれもなくその向こうには「人」がいて、その文書から感じる人柄や伝わる想いがありますね。
そこから恋をしてしまうことも多いと思います。
会った事のない相手でも心から好きになっちゃうことも・・・。
少しの繋がりが切れてしまってどうしたらいいのかわからない、傷付けてしまった事に後悔もあるかもしれない。
でも旅人さんはちゃんと相手と向き合って誠実さを伝えたと思います。
ネット恋人(?)だと割り切れば相手が喜ぶ言葉ばかり並べて適当に遊び相手にする人だっているはず。
それば出来ないのはやっぱりそこには「人」が居るって旅人さんがわかってるから。
彼女さんのチャンネルの事をなにも知らないので彼女の事もわかりませんが・・・。
上手く言えませんが・・・だたネットの世界の時間は普通に生活してる時間より早く進んでるように思います。だから気持ちの切り替えも早く出来たりもします。
彼女さんの事を心配されて旅人さんの気持ちが・・・私は心配です。
辛い別れだったかもしれませんが・・・どうか自分を責めないでくださいね・・・。
ルナ
2010/12/22 22:11
ルナさん、こんばんわ。

Kannaは、東京生まれの東京育ちで、アメリカには養女として渡ったそうです。
彼女の境遇には、いろいろ複雑なものがあるようでした。

その彼女は、僕との一件を境に完全におかしくなってしまいました。現実と仮想の世界の区別がつかなくなり、自分をアニメのキャラクターに見立てて、別のアニメキャラクターを名乗る男性と結婚するって騒いだんです。相手の人ももてあますような、常軌を逸した状態でした。

彼女、淋しかったんだと思います。
愛に飢えていたんだと思います。
なのに、僕はそんな彼女を突き放してしまったんです・・・

僕はひとりの女性を不幸にしてしまいました。
心に病を抱えているようだった彼女は、いずれはそうなったのかもしれません。
しかし、実際に引き金を引いたのが僕だという事実に変わりはないんです。
彼女に対しては申しわけない気持ちでいっぱいです。
自らの罪をどう償ったらいいのかわかりませんし、人を不幸にしてしまう自分という存在に、まったく価値を見い出せないでいます。
とにかく、自分は本当はどうすべきだったのか、そこのところをじっくり考えていきたいと思います。

愛の権威であるルナさんにお話を聞いていただき、助言までしていただいてとても光栄に思っています。
旅人
2010/12/23 01:47
旅人さん・・・こんな事があったので忙しかったのですね。お疲れ様。

まぁ、気を取り直して頑張ってください。世の中にはいろんな女の子がいますから・・・
けいつ〜
2010/12/23 08:36
けいつ〜さん、こんばんわ。

ありがとうございます。
僕の気持ちを理解していただけてうれしいです。

Kannaは、知り合った当初はほとんど普通の女の子でした。
彼女のプロフィール画像は、最後はピカチュー(背景の黒が気になります)でしたが、最初はハート型のチョコレートに白抜きの文字で“Love”と書かれた、とても女の子らしいものだったんです。
それが、僕とのことがあった直後から真っ黒なものに変わり、さらに、アニメの女の子が呆然とした表情を浮かべている、悲惨な画像に変わってしまいました。
僕は、自らのチャンネルを開くたびに、その画像を目にしなければならず、彼女から無言の抗議を受けているような気分になっていました。

彼女は、僕とのやりとりのあと、完全に正気を失ったようになってしまいました。
責任を痛感しています。
同じ過ちを繰り返さないために、本当はどうすればよかったのか、これから探っていきたいと思います。

で、
実はもう1人いるんです。
同じような状況の外国人女性が。
彼女は、僕が独身なのか妻帯者なのかさかんに探りを入れてきます。
でも、ウソつけなくて・・・
面倒なことにならないかと心配です。
旅人
2010/12/23 19:38
もう一人おったんかい?旅人さんの浮気者〜!(笑)
けいつ〜
2010/12/24 03:17
けいつ〜さん、こんばんわ。

いやいや、
けいつ〜さん、笑い事じゃないっすよぉ

相手の人は僕が独身かどうか探りを入れてきてたんですが、こっちが適当に返事してると、「あなたの対応はビジネスライク(事務的)だ」って怒るんです。
しかたなく、正直に独身だって言ったら、その人喜んじゃって・・・

さらに、もう1人いるんです。
イタリアの女性が。
彼女の場合、毎日ではなくメールは週に2〜3回だし、いろんな人に甘い言葉をかけてるんですが。
でも、僕が例によってサービス精神を発揮し(過ぎ)て、
彼女にイタリア語で「最愛の人」って言っちゃったら、
彼女から「あなたは私にとって特別な人よ」って返事がきちゃって・・・
これちょっとやばい感じです。

今までにも外国人女性からのアクセスはけっこうあったんですが、こっちはオートバイが趣味だし、相手はオートバイのことわからないしで、何回かメールし合ってるうち、むこうも話題が尽きてきて撤退せざるを得なくなるんです。
そのパターンで、助かってたんですが。
今つき合ってる人たちはそうもいきそうもないです。

外国人女性って、自信家で単純な人が多く、ちょっと褒めるとメッチャ喜んでくれる反面、手を抜くと手厳しく文句を言ってきます。
だから、ちゃんと対応しなきゃならないし、毎日、わかりづらい英語との格闘でくたくたですよ。
旅人
2010/12/24 19:09
旅人さん、コンニチワ。
彼女のチャンネルが消えてしまったというのは、淋しいでしょうね〜。
メールやチャットというものは、ある意味バーチャルな場所での交流に過ぎませんから、どちらかが削除してしまえば、それで「一巻の終わり」ということになります。
考えてみれば、現代は、見ず知らずの人とのコミュニケーションの場所が豊富だし、その方法も安易なだけに、返って虚しい気がしますね。
しかも旅人さんの場合は、「外国人」という“文化”や“言葉”の壁を乗り越えての交流ですから、何処かに「齟齬」をきたすのは仕方ないかも知れません。
そういえば・・私の若い頃などには、(勿論パソコンなどありませんでしたから)もっぱら文通(手紙)での交流でしたが・・
それだって、決して見ず知らずの人とではありませんでしたものね。
気長に、確実に、少しずつ理解を深めていったものでした。
旅人さんのような経験は、一種の現代病のようなものですから、ある程度割りきってかかるしかないかもしれませんね。
御自分を責めて悔いてばかりいても仕方ありません。
気を落とさず、次に向かって進んでください。
夢子
2010/12/25 11:46
夢子さん、こんばんわ。

Kannaから最初のメールがきたのは12月1日のことでした。
そして、最後のメールがきたのが12月7日です。
わずか1週間足らずの交流でした。
しかし、その間の彼女の心の変化は、何カ月分もの歳月を飛び越えたような急激なものでした。
彼女の心の中にあっというまに燃え上がった恋の炎に、僕はまったなしの状況に追い込まれてしまいました。
その時の、彼女の思いきった申し出に応じられない以上、僕としては交流を断つしかありません。
最大限の配慮をしたつもりですが、やはり彼女を傷つけてしまいました。

その直後から、彼女のプロフィール等に現れた悲劇的な様相が、決してハッタリなどではなかったことは、その後の彼女の言動の混乱ぶりを見ても明らかです。
彼女は本当に悲しんでいました。
僕にはその思いが痛いほど伝わってきました。
僕は、その時、真に傷ついた魂をまのあたりにしてしまったのです。
続く
旅人
2010/12/25 22:25
彼女は心を病んでいるようだったので、いずれはこのようなことになったのだと思います。
でも、彼女に対し最終的な打撃を加える役割は、まぎれもなく、この僕が担ったのです。
そのような運命のめぐりあわせであったのなら、僕はその後も同じ運命に従い、彼女のことを忘れるべきではないと思いました。

傷つきながらも、
僕を非難する女性から僕をかばってくれたKanna。
清らかな魂。
僕は、この十字架を一生背負っていかなければなりません。
それが僕の生命力を消耗させるとしてもです。

僕は、今回Kannaとの交流の記録をあからさまにしました(掲載したのは交わしたメールのほんの一部ですが)。
それは、彼女の悲劇を公にすることで、多くの方に非情な運命の中にも輝きを放つ清らかな魂の存在を知っていただき、その美を永遠に記録として残したかったからです。
続く
旅人
2010/12/25 22:42
夢子さんには、僕のことを気遣っていただきありがとうございます。
しかしながら、今回の体験から頭を切り換えるのはかなりむずかしそうです。
よいことがまったくなくて、このようなことばかり起こるので、寿命が削られるような思いです。
それと、僕は今回のケースと似た状況で、もう1人別の外国人女性とも交流してるんです。
英語との格闘はきついですが、逃げるわけにもいかないので、無理しないよう自重しながらやっていこうと思います。
旅人
2010/12/25 22:54

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Kanna 夢と冒険とロマン/BIGLOBEウェブリブログ
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