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zoom RSS 人間、この弱きもの

<<   作成日時 : 2011/03/22 18:58   >>

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東京の物不足のこと、遠距離買い出しに行ったこと、そして、富士山と桜。

東日本大地震で亡くなられた方々に心より哀悼の意を表します。
また、被災された方々の一日も早い復興をお祈り申しあげます。



東日本大地震の2日後の3月13日・日曜日、

暖かかったこの日、

僕は、久しぶりにオートバイで第三京浜を走ってくることにしました。

まだ強い余震が続いていたので、

高速道路上で地震に遭うとヤバイかな、

なんて考えたりもしましたが、

その時はその時、

なるようになる、

ということで、

いつものようにあまり深く考えず出発しました。


幸い地震にも遭わず、

無事目的の保土ヶ谷パーキングに到着。

同パーキングには、

あまり台数は多くありませんでしたが、

オートバイがけっこう駐車していました。


いつものように大好きなホットドッグを食べ、

特に興味をそそられるようなこともなさそうだったので、

1時間くらいいて帰路につきました。

帰りも余震には遭わず、

順調に走行できました。


下の動画は、

第三京浜キ築パーキングエリアを出発して、

東京インターに到着するまでの走行を、

車載カメラで撮ったものです。






東京に来て、

ナップスで少しブラブラしたあと帰宅しました。


夜7時頃夕食の弁当でも買おうと思って、

近くのスーパーに行くと、

これがビックリ・・・


弁当、パン、惣菜などの食品類がまったくない。

まるで、できたばかりで、

まだ商品が搬入されてないスーパーのようです。

純白の陳列棚だけが明るい照明を浴びて光っていました。



今まで何度も、

日曜日のこの時間帯(午後7時頃)に来ていましたが、

こんなことは初めてです。


ほかのスーパーにも行ってみましたが、

そこも同じ状態でした。


月曜日も、

やはり夜スーパーに行くと、

前日同様、弁当やパンは一つもありませんでした。

日頃、世事にうとい僕も、

ここまでくると、

さすがに気づかざるをえませんでした。

食料品に関する異変に。


みんな、

買いだめしてるな



まさかと思いました。

東京は地震の直接的被害をほとんど受けなかったし、

計画停電が発表されたのは、

13日・日曜日の午後8時です。

つまり、

僕が最初に食品が壊滅状態のスーパーに行った、

13日の午後7時頃には、

まだそのニュースは流れていなかったんです。


にもかかわらず、

人々はその時すでに、

店内の食料品を全部買い占めてしまっていたんです。

いったいどんな理由で、

みないっせいに買いだめに走ったのか、

見当がつきません。

唖然としてしまいました。


とにかく、

その時(11日午後〜13日午後7以前)以来、

首都圏のスーパーの陳列棚からは、

お米やパン、缶詰類、インスタントラーメン、カップ麺等の食品類、

そして、トイレットペーパー、ティッシュなどの日用品が、

いっさい姿を消してしまったんです。

そして、現在(22日)もなお、

その状態が続いているんです。


みな開店前からスーパーの入口前に行列を作っています。

スーパーには、

ガソリンが不足しているので、

多くの人が自転車できます。

お年寄りはリュックを背負って歩いてきます。


本当に異様な光景です。

本来、このような行動をとる理由がまったくないだけに、

なおさら、人々の行動の異常さが際だって見えます。

どうやら、彼らは根拠のない恐怖に支配されて、

買いだめへと走っているようです。

要するに、

みんなパニックになってるんです。

彼らを駆り立てる根拠のない恐怖、

それこそ、パニックといわれるものの元凶なんでしょう。


しかし、このような行動は重大な結果をもたらしました。

一部の人たちが食料や生活必需品を買い占めてしまったので、

それが手に入らず、困窮する人たちが出てきてしまったんです。

幼い子供を自転車に乗せた若い母親が、

食料を求めてあっちの店こっちの店とさまよう様子は、

本当に胸の痛む光景でした。


しかも、

この状況はもはや首都圏だけに限らないんです。

僕は、電話で静岡県や長野県のスーパー、

遠くは大阪のスーパーにまで問い合わせてみたんですが、

どこでも、

米などは店頭に並べたとたんに売り切れてしまうとのことでした。

みな、東京や関東にいる親類に送るため、

買いだめしてるんだそうです。

すなわち、

今や日本の多くの地域で、

スーパーから特定の品物がなくなってしまっているんです。

そのため、

蓮舫大臣が記者会見で訴えたように、

震災の被災者への救援物資の調達にも、

支障をきたしかねない状況になっているんです。


決して物資が不足してるわけではないんです。

それどころか、

あるスーパーの仕入れ担当者によると、

震災前の2倍もの商品を仕入れているのに、

みなが買いだめするために、

即座になくなってしまうのだそうです。


僕はこの事態に、

このままでは国が崩壊するかもしれないという危機感さえ抱きました。

それで、民主党本部に意見メールを送り、

買いだめと、それに伴う品物の不足について実状を説明し、

早急な対策を求めました。

その日の夜、メールの効果かどうかはわかりませんが、

枝野官房長官から、

買いだめについて、

自制を求める談話が発表されました。

そして以来、

民主党議員による、

スーパーなどの視察及び、

店頭の商品に関する実態調査などが、

活発に行われるようになりました。


しかし、そうした遅まきながらの、

政府の消費活動に関する呼びかけに対しても、

消費者の反応は皆無でした。

状況はまったく改善していません。

みな相変わらず買いだめに走ってます。

人間の恐怖心と欲望には底というものがないので、

この問題が自然発生的に解決する可能性はないと思います。


無理ですよ。

現実に、米やパンが、

どこに行っても手に入らないんですから。

農家に直接買いに行く人まで出はじめてるんですから。



僕は先の民主党へのメールで、

終戦直後のような、

米の配給制の導入を検討して欲しいと要望しました。

これには、もはやそれが必要な段階にきているというだけでなく、

その言葉によって、

政府にこの問題に対する危機感を、

もっともってもらおうという狙いもあったんです。

実際、事態はそこまで深刻化してますし、

現状のままでは解決のめどさえつかない状態だからです。


☆スーパーの画像

このおじいちゃん、

僕の後ろに並んでいたんですが、

フラフラと前に割り込んできました。

見かけによらず、

すばしっこいです。^^;

画像


インスタントラーメンの棚には、

韓国の激辛ラーメンしかありませんでした。

画像


カップ麺の棚は、

ご覧のとおり。

ここ何日もこの状態です。

画像


今回は、

首都圏に住む大多数の者にとって、

ほとんどダメージのない状態で、

しかも、

将来の展望においても、

それほど深刻でない状況下で、

このようなパニックが起こったことに、

少なからずショックを受けました。

僕は、

人間に対して不審の念を抱くだけでなく、

恐怖さえ感じてしまいました。

というのも、

パニックの原因となる、

人々の抱く根拠のない恐怖感は、

やがて暴走し、他を攻撃し、

多くの犠牲者を出すからです。

それは歴史が雄弁に物語っています。


多くの人間が、

あるひとつのことに恐怖心を抱く時、

その恐怖心は互いに呼応しあって肥大化し、

やがて怪物を産み出します。

怪物とは肥大したエゴが産み出す、

あらゆる種類の残酷な行為です。

戦争などはその最たるものです。


このように、

恐怖は怪物の母なのですが、

その恐怖の母はなんなのでしょうか?

それは人間の弱い心です。

すなわち、人間の弱さなんです。

自らの生命が危うくなるのではないかという、

漠然とした不安と恐怖。

人間の弱い心は、

そうした強迫的観念に耐えきれず、

自己防衛に走ります。

そしてそれは、

往々にして過剰なものとなりがちです。

人々の頭は恐怖のあまり混乱し、

冷静な判断ができなくなります。

やがて、彼らは疑心暗鬼に陥り、

なんの根拠もなく自分たちを危うくする者、

すなわち、

自分たちに危害を加えるであろう者を決めつけます。

そうして、彼らは無実のその相手に対し、

攻撃を始めるんです。

人々の根拠のない恐怖心は、

最悪の場合、

戦争という最も醜い怪物を産み落とします。


以上が、

弱さが恐怖を産み、

そして、その恐怖がさらに怪物を産み出すという、

一連の流れの構図です。


人間は恐ろしい。

人類の歴史は戦争や圧政、差別や弾圧など、

残酷な出来事で満ちています。

そして、

それは同時に、

人間がどれほど恐怖にとらわれやすい、

弱い存在であるかということも示しているんです。

人間ほど弱い者はありません。


今回の買いだめ騒ぎにしても、

すでに多くの犠牲者を生み出しています。

それは、

生存競争において不利な立場にいる高齢者など。

あるいは、

心が純粋で、

他人を出し抜こうなどという汚れた考えに、

まだ毒されていない若者たち。

さらに、人を信じる気持ちの強い善良な人々。

物不足は彼らを直撃し、

彼らの多くが困窮しています。


このままでよいのでしょうか?

目先の利に聡い人たちは、

当面は有利な立場を保てるかもしれません。

しかし、大きく見れば、

このように不公正な状態が続けば、

社会は混乱し、

秩序が崩壊してしまいます。

そして、

それは社会そのものの崩壊へとつながります。

そうなれば、

社会を構成しなければその生存を保てない人類は、

滅亡してしまうでしょう。

ほかの人より、

カップ麺やトイレットペーパーを多少多く保持していても、

そんなの何の役にも立ちません。



ボノボという小型のチンパンジーのような動物が、

アフリカに棲息しています。

このボノボは、

人間以外のあらゆる動物の中で、

一番人間に近いと言われています。

その理由はさだかではありませんが、

ボノボの特徴は、

人間のように、“思いやり”があることだそうです。

これは人間以外の動物では、

ボノボだけに見られる特徴のようです。

実際、テレビの映像では、

エサを取り損なった一匹のボノボに、

少量ながら自らのそれを分け与える、

もう一匹のボノボの姿が映っていました。


かつて人類は、

自然界の中で一番弱い動物だったはずです。

その人類がこれほどまでに発展したのは、

僕の考えでは、

思いやり、

すなわち、“愛”をもっていたからだと思います。

弱い者同士、

互いに思いやりをもって、

かばい合い助け合いながら、

何とかみなの食物を確保したり、

外敵から仲間を守る工夫をし続けた結果、

さまざまの道具を発明し、

また、それによって、

生活環境を改善していくことができるようになったんです。

そして、そうした積み重ねが、

文明を生み出し、

その文明が人類を今日の発展へと導いたんです。


僕は思います。

もし人間が、

切迫した事情もないのに買いだめに走るような、

エゴイストばかりだったら、

また、

たまたま運がよいだけなのに、

人生が他者より順調だからといって傲慢になり、

弱者への思いやりを忘れて、

弱肉強食の信奉者になるような人間ばかりだったら、

人類は滅びるであろうと。

そして、

遠い昔の姿に、

すなわち、

猿に戻るであろうと。



みんな、

動物のように、

ただ、自らの欲望に盲目的に従うのではなく、

他者のことを、

社会全体のことを思い、

理性をもって、

人間としての誇りをもって、

冷静に行動しようよ。

今からでも遅くないから。


            *        *        *

そんなカッコイイことを言ってる僕も、

米やパンが手に入らなくて、

食べるものにことかく恐れが出てきてしまいました。


こうなったら仕方ありません。

背に腹は替えられないので、

遠方まで出かけて買ってくることにしました。


ところが、

静岡、長野、果ては大阪のスーパーにまで、

電話で問い合わせてみたんですが、

米は入荷したとたんに売り切れてしまうとの話でした。


しかし、そんな中、

静岡のあるスーパーの担当者から、

明日米が入荷するとの情報を入手しました。

僕は即座にそこに行こうと決心しました。

そのスーパーの開店時間、

午前9時よりかなり前から並べるように、

今日のうちに出発し、

現地のビジネスホテルに一泊して、

そこからスーパーに直行するつもりでした。


僕は車で東名高速を、

最も燃費がよいといわれる時速80キロをキープしながら、

静岡県の某市に向かって走りました。


途中、足柄のサービスエリア(下り)に立ち寄ると、

東京ではまったくお目にかかれなくなってしまったカップ麺が、

大量に販売されているのを目にしました。

僕は、“ラッキー!”って感じで、

いくつも買い込んでしまいました。

桜エビ塩ラーメンとかいうやつで、

ご当地商品ですが、

すごくうまそうでした。

ただ、値段が普通のカップ麺に較べて高かったです。

でも、この際値段のことなんて気にしていられませんから。

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       足柄サービスエリア(下り)。

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       予定外に、こんなに買っちゃいました。

ホテルに着くと、

家から持参した(スーパーで買ってきた)赤飯を食べ、

風呂にも入らずそのまま寝てしまいました。

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翌日、

空は快晴です。

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ホテルを出た僕は、

目的のスーパーに向かって車を走らせ、

到着後は、

すでにできていた行列には並ばず、

車の中で開店を待ちました。


スーパーが開店すると、

僕もおもむろに車から出て、

入口に向かいました。


店内に入ると、

さっそく米売り場を捜しました。

しかし、なかなか見つかりません。

やっと見つけた時には、

米は大方なくなっており、

かろうじて残っていた5キロ入りの米3袋のうち、

制限上限の2袋をカートに乗せました。

その後は、

欲しかったサトウのごはんや、インスタントラーメンを、

たっぷりと買いました。

静岡では米以外は通常通りあるようでした。

ガソリンも

関東では1時間も並んで、

20リッターだけ給油してもらえるという状態なのに、

静岡のスタンドはどこもガラガラでした。

150キロほどしか離れてないのに、

まるで別世界です。


カートに積んだ二つのカゴにいっぱいの品物を、

車のトランクにうつしかえました。

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ホッとした気持ちで目を上げると、

目の前に、

大きな富士山の姿がありました。

抜けるような青空をバックに、

純白の雪をかぶった富士山は、

雄大でとてもきれいでした。

あまりの美しさに、

魂が吸い寄せられるような気がしました。

ここのところ、

あまり美しくない光景ばかり見せられてきたので、

心が洗われるような気がしました。

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帰りの由比パーキングエリア(上り)から見た富士山です。

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足柄サービスエリア(上り)で、

昼食を摂りました。

かきあげうどんを食べたんですが、

注文を受けてから天ぷらを揚げるので、

ころもがシャリシャリしていて、

メッチャおいしかったです。

画像

       トランクの中に風を入れる。足柄サービスエリア(上り)にて。

駐車場に“豊川市”と書いた給水車が停まってました。

はるばる愛知県から被災地の救援に向かうんですね。^^

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購入したお米です。

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5キロで2,180円。

なんか、

ものすごく安い気がするんですけど・・・


サトウのごはんとインスタントラーメンは、

上の棚へ。

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食料に関しては、

これで当分安泰です。

            *        *        *

オートバイで、

二子玉川の多摩川河川敷に植えられている、

エドヒガン桜を見てきました。


出発前、車庫から愛車を出そうとしている時、

庭に水仙の花が咲いているのに気づきました。

この水仙は、

今から7年くらい前、

僕が母(2008年8月他界)に誕生日のお祝いとしてプレゼントしたものです。

それを母が地植えにし、

以来毎年咲いてくれています。

ブログでも毎年のように紹介してきましたので、

すでにご存じの方もいらっしゃると思います。

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さて、二子玉川の桜ですが、

この桜は去年初めて見て、

その美しさに感動し、

同年3月のブログにもその画像を掲載しました。

2月の末にはすでに6分咲きくらいだった去年に較べ、

今年は寒かったせいか、

20日くらい遅れている感じです。

それでは、

前掲の富士山の画像に続き、

ソメイヨシノより一足早く咲く、

エドヒガン桜の画像をご覧ください。


到着〜♪

去年と同じ場所に愛車を停めました。

ていうか、

ここしか停められる場所がありません。^^;

路肩ゼロ。

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桜のビデオ





おまちどうさま。

もうガソリンわずかしかないし、

給油するとなると、

1時間待ちだし、

君にもしばらく乗れないかな・・・

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富士と桜、

ともに日本を代表する美しいものですが、

やはり飛び抜けていますね。

それも、

ただ、形がいい、

色がきれいというだけではなく、

見る側の心の中まで、

清めてくれるような、

清々(すがすが)しさがあります。


それにしても、

この桜、

花の美しさは去年と変わらないのに、

それをながめる人の思いや境遇は、

なんと変わってしまったことでしょうか。


どうか、

この国の人々が、

咲き誇る桜の花から、

旺盛な生命力と希望を与えられて、

明日に向かってはばたいていけますように。




さまざまのこと思い出す桜かな   
                     芭蕉




帰りはナップスに寄って、

自販機でジュースを買って飲みました。

バヤリースオレンジ

なんか懐かしい響きです。


この日は暑かった(19度)ので、

冷たいオレンジジュースは、

柑橘類独特のさわやかな香りがして、

とてもおいしかったです。


いや〜

天国、天国 (=^_^=)
 ←ささやかなことで満足する人

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なんとも・・・話には聞いてましたが、日本はすごいことになってますね。日常生活もままらない状態、大変ですね。

東京は人が多いところだけに、一部の人が買いだめに走るだけですぐにそういう状況に陥るでしょう。連鎖的にいろいろな不都合がおきます。

どうしたら断ち切れるんでしょうねぇ。しかし、静岡まで泊りがけで買出しに行かれたとは・・・ご苦労様です。とりあえず食料確保できてよかったですね。

けいつ〜
2011/03/23 07:50
旅人さん、コンニチワ。
はるばる静岡まで食糧の調達に行かれたんですね〜。
しかも泊りがけで・・。
色々なことを不満に思いながらも、何となく苦難を楽しんでおられる旅人さんの「ゆとり」みたいなものが感じられ、微笑ましく拝見しました。
そういえば、地震のあったあの日、首都圏でも直後から交通網がストップし、娘は帰宅するにも電車は動いていないし、タクシーは2時間並んでも乗れないしで、結局、東急線が動き出す朝方まで帰れませんでしたが・・
「こういう時は、やっぱりバイクか自転車が一番だと思った」と、しみじみ言っていたのを思い出しました。
旅人さんが行かれたのは13日ということですから、どうやら品不足は、直後から起こっていたんですね。
東京も昨日あたりから、スーパーやコンビニにも商品が並ぶようになったということですが・・
ネットスーパーはまだ使えません。
そうこうしているうちに、今度は「原発事故」の影響で、野菜や水道水の汚染問題が深刻化しつつあるのですから・・
日本は、一体どうなっちゃうんでしょうね〜。

今年も“桜”の季節が来ましたね。
 様々なことを思い出す桜かな(芭蕉)
私もまったく同感です。(笑)
それにしても・・お疲れ様でした。
夢子
2011/03/24 11:13
けいつ〜さん、こんばんわ。

買いだめ騒ぎには本当に驚きました。
米やインスタント食品、ティッシュやトイレットペーパーが小売店の店頭からまったく消えてしまったんですから。
それで、たまたま入手した米入荷の情報をもとに遠距離買い出しをしたってわけです。
でも、昨日(26日)は、すでに米でもトイレットペーパーでも小売店にいくらでもありました。
さすがに、みんなこれ以上買っても使いきれないと思ったんでしょうね。
僕も、買いだめしたインスタント食品類を賞味期限までに食べきる自信がありません。

今度の騒ぎでは、平和な市民生活など、ほんのささいなことで簡単にひっくり返ってしまうということを思い知らされました。
そして、禍の多くは人間がつくり出すということも。

東京の水道水からは放射能が検出されました。
おそらく雨が降るたびにそうなるのではないかと思います。
今回の原発事故は危険度でスリーマイル島の事故を越えたそうです。
しかしながら、
日本の危機的状況は、けいつ〜さんにとっても気になるところでしょうが、
僕としては、けいつ〜さんには中国での生活を思いっきり楽しんでもらいたいです。
旅人
2011/03/27 02:47
夢子さん、こんばんわ。

僕のブログ記事が、苦難を楽しんでいるように見えるとしたら、それはとてもうれしい評価です。
僕は元来、ものごとを楽しまないと生きていけない性分なので、どんな状況下でも本能的に楽しみを捜してしまいます。
僕は、自分は遊ぶためにこの世に生まれてきたと信じているんです。
そんな僕の性分がいくぶんでも反映して、記事に遊び心が生まれ、それが夢子さんをはじめとする読者の方々の微笑みを誘うとしたら、ブロガー冥利に尽きるというものです。

現在では何でも売っていますが、品不足になった時は、夢子さんのお宅でもさぞ苦労されたことと思います。
そして、それを乗り越えられたのも、夢子さんの我慢強さとお嬢様のがんばりがあったればこそでしょう。
夢子さんを支えたお嬢様を頼もしく思うとともに、お二人の労を心からねぎらいたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
このような試練を経て、なおさらのこと親子の絆が深まったのではないでしょうか。

原発問題も、日本経済もまったく先が見えない状態ですが、自分たちにはどうにもならないことで暗い気持ちになっていてもしょうがないので、僕たちは桜のことでも考えながら日々の生活を楽しんでいきましょう。
旅人
2011/03/27 03:08

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