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zoom RSS 2011年の終わりに

<<   作成日時 : 2011/12/28 18:00   >>

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2011年も悪いことばっかりだった。こう引き算ばかりじゃ、ゼロになるのも時間の問題だよ。


ドキュメント 2011


まず、正月早々、

鎌倉由比ガ浜の駐輪場から出ようとして、

立ちゴケした。

134号線に出ると同時に、

渋滞で停まっていた車列の左側に入り込もうと、

直角に曲がったのがいけなかった。

Ninja250Rはトルクに粘りがないからな。

おまけに、マシンから逃げる際、

歩道の縁石に足を引っかけ、

右腕をしこたま打って、

2,3日ひじが曲がったままの状態になってしまった。

まさか、立ちゴケでケガをするとは。

年の初めから最悪。

これからが思いやられる。

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       病院でMRI検査を受けた。

            *        *        *

1月下旬には、

車(四輪)が走行中に突然止まってしまった。

家の近所だったので、

押したり、時々かかるエンジンを利用したりして、

なんとか家までたどりついたが、

発電機の故障ということで、

修理に4万ちょっとかかった。

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       故障の貼り紙を貼った。

            *        *        *

2月下旬には、

何者かによって、

車庫に停めてあった車(四輪)を汚された。

スタンドで洗車してもらったのだが、

塗装面が少しハゲたような感じになってしまっていて、

完全にはキレイにならなかった。

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            *        *        *

オートバイで走行中に、

四輪に幅寄せされたり、

レジに並んでいた時、

すぐ前に割り込まれそうになったりして、

何人ものヤツと、

あやうく殴り合いのケンカになりそうになった。

            *        *        *

前年の暮れから、

今年の8月くらいまで、

YouTubeやブログで、

いくつかの、

あまりうれしくないコメントや、

明らかにいやがらせを目的とした、

悪意のあるコメントに悩まされた。

特にある人物にはYouTubeにおいて、

オレのサイト名とそっくりなサイトを作られ、

オレを誹謗中傷する記事を書かれた。

            *        *        *

7月、

股ずれ(決して肥ってるわけじゃないんだけど)がひどくなり、

歩くのもしんどいような状態になってしまったので、

病院に行った。

この病院の皮膚科には、

もう何年も通院し、

男性の先生に診(み)てもらってたんだが、

この時は、

前回の通院から半年以上たってしまってたんで、

初診扱いになってしまった。

当然、先生もこの日の初診担当の先生になる。

患部の場所が場所なだけに、

オレは男性の先生であることを祈ってた。

ところがどっこい、

呼ばれて診察室に入ってみると、

これが、武井 咲(たけいえみ)似のものすごい美少女。

おかげで、

死ぬほど恥ずかしい思いをした。 ( T _ T )

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       武井 咲ちゃん。

            *        *        *

8月にはギックリ腰になった。

すぐに、

近くの整形外科の開業医のところに駆け込んだのだが、

あまりの痛さに、

診察時間がくるまでガマンできず、

看護師さんに言って、

ベッドに横になって待たせてもらった。


診察を終えたあと、

先生から、

リハビリを受けるよう指示され、

腰を電気で温めたあと、

電気マッサージを受けた。



でも、

のちになってテレビで見たところによると、

ギックリ腰の場合、

初期の段階では、

温めたりマッサージしたりするのは、

患部を悪化させるため、

厳禁
だそうだ。

専門医がそう言ってた。 ( ̄д ̄;)

            *        *        *

10月から11月にかけて、

ネズミや、

もっと大きな動物(ハクビシンか)が、

天井裏を走り回る音に悩まされた。

“トトトトト”という、

ネズミの走る音。

“ドドドドド”という、

大きな動物がそのあとを追いかける音。

そして、

そのあと聞こえる、

チューチューというネズミの悲鳴。

夜ひとりで聞いてて、

本当にイライラした。


オレの家は、

業者のいい加減な工事のため、

もともと欠陥だらけなのだが、

ネズミどころか、

大きな動物まで入ってくるなんて・・・

欠陥のすごさをあらためて思い知らされた。

この家に住んでいられるのか、

不安になった。

            *        *        *

今年はなんだかんだで、

1年を通じて、

1回しかツーリングに行けなかった。

オートバイには、

降りていた期間を除いて、

実質20年乗ってるが、

こんなの初めてだ。

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       今年行った唯一のツーリング。千葉・洲崎燈台にて。

でも、

決して乗ってないわけじゃないんだ。

乗ってることは乗ってるんだよ。

ほとんど毎週のように。

家の近くをだけど。


2008年8月に母親と死に別れたあと、

母のためにも一生懸命生きようと思ってた。

でも、

体調不良(尿管結石、腰痛etc)など、

相次いで災難や試練に見舞われているうちに、

だんだん生きる意欲を失っていった。

今では、

休日なんかに、

食べたい時に食べたいだけ食べ、

寝たい時に寝たいだけ寝る、

ような生活をしてても、

まったく楽しさを感じない。

自分の好きなものを食べても、

舌ではおいしさを感じながら、

心の中にはむなしさがつのるばかりだ。

オレの生活に、

「喜び」という言葉はない。


しかしながら、

それでもオレは生きてる。

オートバイに乗ってる時だけは。

厳密に言うと、

オートバイで出かけ、

帰宅して、

夜寝るまでのあいだは。

そのあいだだけは、

生きてる実感がある。

そのあいだだけは。


            *        *        *

12月25日、

小田和正のクリスマスの約束2011を見た。

ブログでも紹介した2年前の時のように、

たくさんのアーティストが参加して、

素晴らしいメドレーを展開してくれた。

アーティストたちも、

仕事を忘れて楽しんでるようだったし、

観客も本当に幸せそうだった。

もちろん、オレも、

感動で目がうるんでくるほどだった。


★全員で斉唱

 We wish you a Merry Christmas


メッチャ感動した。

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★一青 窈(ひととよう)

 もらい泣き


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★矢井田 瞳(やいだひとみ)

 my sweet darlin’


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★玉城千春

 長い間


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★FUNKY MONKEY BABYS

 ヒーロー


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★キヨサク

 小さな恋のうた


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★いきものがかり

 ありがとう


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やっぱり日本のポップスはいいなぁ。 (=^▽^=)


世界で人気の高いKPOPのアーティストたちは、

確かに美男美女ぞろいで、

スタイルも抜群だし、

歌もダンスもうまい。

とにかく、

ビジュアルとテクニックは最高


でも、

なんかよそよそしい感じがして親しみがわかない。

自分、シャレたことには縁ないんで。

KPOPは、

オシャレとファッション性がすべてだという気がする。


その点、

JPOPのアーティストたちは、

見た目は韓流に較べてパッとしないかもしれないけど、

実際、ダサイ感じの人も多いけど、

でも、

彼らの歌にはハートがある。

真実がある。


あらゆる虚飾を脱ぎ捨てた、

魂の息吹を感じさせてくれる。

            *        *        *

オレは、夜フトンに入ると、

いろいろもの思いにふけるクセがある。

先日は、

中央高速石川パーキングエリア(上り)の、

母子像前のベンチのことが頭に浮かんだ。

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20年前の母子像前のベンチ。女子専用トイレができる前なので、ケヤキの本数も多く広々としている。

今から20年前、

当時走り屋をしていたオレは、

毎週のように大垂水峠(おおだるみとうげ)に走りに行き、

帰りは必ずここで休憩したものだった。

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大垂水峠。かつて、全国的に有名な走り屋のメッカだったところ。何百人ものライダーがここで命を落とした。オートバイは、当時のオレの愛車ホンダNSR250R。1992年9月9日撮影。

ベンチに仰向けに寝ころび、

上を見上げると、

青空と、

日の光に透けた、

淡い緑がみずみずしい、

ケヤキの葉が見えた。

涼風(すずかぜ)が、

峠での死闘を終えて上気したほほを、

優しくなでてゆく。


今、オレの視界にあるのは、

明るい空と、

折り重なる木の枝を縁取る、

薄緑の木の葉だけ。

まるで別世界に迷い込んだよう。

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     母子像前のベンチに、仰向けに寝ながらながめた空とケヤキの葉。


なんて、平和で穏やかな風景なんだろう


命を危険にさらしながら、

夢中になって走り回った大垂水峠。

そこから、無事生還できた喜びが、

静かに、四肢のすみずみにまで広がっていく。


オレは思う、

今日も生きて帰ってこれたな

と。


この達成感、

そして、充実した気持ち。

これ以上なにもいらない。

人生になにも要求しない。

ただ、

できることなら、

このまま時間が止まって欲しい。


一方、

母(2008年8月死去)とお墓参りをした帰りにも、

必ずここに立ち寄った。

母と二人、

この“母子像”前のベンチに腰かけて、

お茶を飲んだりサンドイッチを食べたりした。

普段、買い物以外に外出しない母は、

こんなことでも、

とても楽しそうだった。

なんのへんてつもない母子(おやこ)の風景だけど、

今から思えば、

大垂水峠の帰りに立ち寄った時より、

この時の方がずっと幸せだった気がする。

というか、


それが、どんなに刺激的で楽しい遊びでも、

自分ひとりが楽しんでいる時より、

愛する人と、

なにげなくいっしょにいる時の方が、

オレにとってはずっと幸せなんだ。



もう、2度と戻らない幸福な日々・・・

オレのほほを、

ひとつぶの涙が伝って、

枕を濡らした。

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       いつも、このベンチに母と肩を並べて腰かけてた。



クソッ!



こうして、

オレの2011年が終わろうとしている。


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