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zoom RSS おめでとうAKB48

<<   作成日時 : 2012/01/02 20:15   >>

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AKB48が日本レコード大賞の大賞を受賞しました。


顔のキレイさじゃない
スタイルのよさじゃない
歌のうまさじゃない
踊りのたくみさじゃない

技術じゃないんだ!

人の心をつかむのは
夢に向かって
懸命に努力する
ひたむきな姿なんだ
熱いハートなんだ

AKB48にはそれがある
AKB48には
それらすべてがそなわってる!



AKB48のみなさん

日本レコード大賞・大賞受賞おめでとうございます!



大賞を授与されるメンバー。

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AKB48が、

2011年12月30日の、

日本レコード大賞授賞式において、

大賞を受賞しました。

10曲の優秀作品賞受賞作品の中から、

大賞受賞作品が発表される際、

服部制定委員長の口から、

最初に、

“A”という言葉が出た時は、

飛び上がるほどうれしかったです。

思わず涙が出ました。


大賞が決まった瞬間。
号泣するメンバーも。


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ステージに向かう途中、
階段でズッコケル“ともちん”こと板野友美。(笑)


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AKB48は、

ほかのアイドルたちのように、

一流のアーティストを育成するために結成された、

プロジェクトチームによって、

組織的・計画的につくられたグループではありません。

総合プロデューサーの秋元康氏も言っているように、

とりあえず、

秋葉原の小劇場で歌う、

少女グループを作ってみよう


ということで、

明確なビジョンもなく、

“なんとなく”結成されたグループなんです。


結成当初の舞台の様子。
踊っているのは1期生(2005年組)たち。
14,5才のメンバーが多く、まだ、あどけなさが残る。


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そのため、

当初、

誰ひとり彼女たちに期待する者はいませんでした。

いくらレッスンに励んでも、

将来メジャーデビューできるなどという保証は、

どこにもありません。

そんな先行き不透明な中、

彼女たちは、

秋葉原のディスカウントショップのビルの8階にある、

小さな劇場で、

歌や踊りを披露すべく、

連日厳しいレッスンに励んだのです。


連日続く厳しいレッスン。

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時には涙する者も。

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劇場での公演が始まった頃は、

観客が4人(公称7人)しかいないこともあったそうです。

それでも、彼女たちは、

アイドルになりたいという、

自らの夢をかなえるため、

ひたむきに、

懸命に、

レッスンに打ち込みました。

その甲斐あって、

観客は少しずつ増えていき、

やがて、

劇場は熱心なファンによって、

連日満員になるようになりました。

そして、

そうした、

献身的とも言える、

ファンの強力なサポート
を受けつつ、

桜のはなびらたちでインディーズデビューし、




会いたかったでメジャーデビューした彼女たちは、




次第に、日本のポップス界において、

その存在感を示すアイドルグループとなっていったのです。


「会いたかった」(2006年10月発売)のPVより。
洲崎燈台で踊るAKB48のメンバー。


画像


旅人も、
このロケ地までツーリングして、
「会いたかった」を踊りました(2011年10月)。


画像


彼女たちは、

今年1年を通して歌謡界をリードし、

大いに盛り上げ、

多大なる貢献をしました。

そして、

歌謡史に残る数々の大記録を打ち立てました。

その結果、今回ついに、

日本レコード大賞の大賞受賞という、

日本の歌謡界最高の栄誉を手にして、

名実ともに、

日本の歌謡界の頂点にのぼりつめたのです。

彼女たちのひたむきな努力は、

流されたたくさんのは、

ここに報われました。


AKB48の不動のセンター“あっちゃん”こと前田敦子20才。
(レコード大賞受賞時)


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前田敦子14才。
(AKB48結成当初)


画像


AKB48のリーダー“たかみな”こと高橋みなみ20才。
(レコード大賞受賞時)


画像


高橋みなみ14才。
(AKB48結成当初)


画像


多くのみなさんが実感されているように、

夢がかなったり、

努力が実ったりするって、

めったにないことだと思います。

だけど、

それが完璧な形で実現するのを、

目のあたりにすることができたとしたら・・・

それって、

見てて本当に気持ちのいい光景ですよね。

そして、それは、

たとえ他人事であっても、

多くの人々に、

自らの夢も、

そのように努力をすることによって、

かなうのではないかという、

期待を抱かせてくれるはずです。

そういう意味で、

AKB48というピュアな少女たちの一団は、

その奇跡の物語を通して、

日本中の人々に勇気と希望を与えた

のだと思います。


最後に、大賞受賞曲「フライングゲット」を披露。

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第53回日本レコード大賞・大賞受賞曲「フライングゲット」。




余談になりますが、

本来であればAKB48は、

2010年に大賞をとって、

今年は2年連続での大賞受賞となるはずでした。

ところが、

不思議なことに2010年は、

大賞をとることができなかったんです。

しかしながら、

この件については、

これ以上は追究しないでおきましょう。

ただ、この一件が、

レコード大賞制定委員会にとって、

ひとつの汚点となるということだけは、

言っておきたいと思います。

そして、

たとえ、2011年に受賞させたからといって、

その汚点が消えてなくなるわけではないということも。

というのも、

今回、制定委員会が、

AKB48に大賞を授与したのは、

当然過ぎるくらい当然のことなのであって、

決して賢明な判断などと、

言えるものではないからです。

なにしろ、

2011年のAKB48の活躍ぶりでは、

逆立ちしたって、

彼女たちを大賞から外すなんて、

できっこない状況だったんですから。

選択肢なんてまったくなかったんですから。


それと、

現在のAKB48の活躍ぶりから、

僕は日本人の優れた面を、

あらためて認識させられました。

というのも、

外国だったら、

このようなことは絶対にありえないからです。

日本以外の国の人間にとって、

唯一価値のあることは、

“強い”ということです。

そして、

“実用的(即戦力)”であるということです。

だから、彼らは少女に興味がありません。

もちろん、

少年にも子供にも興味がありません。

彼らにとって少女や少年や子供は、

単なる半人前の人間であるに過ぎないんです。


だから、少女や少年や子供の素晴らしさを、

理解しようなどとはしません。

だいたい、彼らにとっては、

セックスの対象にもならず、

子供も産めないような年齢の女性は、

なんの価値もないんです。

彼らにとって女性の価値とは、

唯一、

子供を産むことが可能なメスとして、

セクシーであるということです。

レディーファーストにしたって、

決して女性たちに敬意を表しているわけではなく、

それは、

発情したオスが、

メスの気を惹こうとして厚遇しているのと、

本質的に変わらない行為なんです。

僕は、このレディーファーストという行為を、

一種の性差別と見なしています。


このように、

世俗的な意味で出来上がったもの

にしか興味がない彼らですから、

AKB48のような、

未来に無限の可能性を秘めた少女たちの、

熱い思いや、

技術的には未熟でも懸命にプレーする、

高校野球の選手たちの純真な姿など、

理解することも評価することも、

できるわけがないのです。


最近、世界中の少女たちに、

日本のカワイイ文化が、

熱狂的に受け入れられていますが、

これは、

そのように、

日頃、大人たちに無視されている、

外国の少女たちが、

自分たちのよさを理解してくれる日本という国と、

その文化に憧れていることの顕れなんです。


日本以外のどの国の人間も理解できない、

AKB48のような少女たちの、

純粋で一途な思いや、

その可能性、

そして、若々しい歌声の魅力を、

僕のような年配者まで、

理解することのできる日本人は、

本当に優れた文化をもった民族だと思います。



さて、話がそれましたが、

AKB48が、

日本レコード大賞の大賞を獲得したいうニュースは、

今年もトラブル続きで、

ずっと気持ちが沈みっぱなしだった僕にとって、

年の最後にもたらされた、

唯一の朗報でした。

そして、このことは、

もしかしたら僕の人生で、

一番うれしい出来事だったかもしれません。


AKB48のみなさん、

たくさんの感動をありがとう。

運に見放され、

いつもツライこと悲しいことばかりの僕は、

君たちのおかげで、

楽しい思いをさせてもらいましたよ。 (=^▽^=)



最後に

あらためて

AKB48のみなさん

姉妹グループのみなさん

ファンのみなさん

日本レコード大賞・大賞受賞おめでとうございます!




追記

2012年1月6日に、

TBSで放送された「キンスマスペシャル」で、

レコード大賞放送終了後のAKB48の様子や、

秋元康氏のインタビューの模様を放送していたので、

それについて、少し書き足したいと思います。

特に、大賞受賞についての秋元康氏のコメントは、

放送時間の関係で一言二言しか聞けなかったので、

この番組で氏の思いが聞けて、

本当によかったです。


放送終了後、

泣きじゃくるメンバー。


画像


時間切れのため、

放送中に語れなかった、

大賞受賞についての思いを、

放送終了後のインタビューで語る秋元康氏。


画像


★放送された秋元康氏のコメント全文

本当に何も見えない時代が長かったと思うんですけど、

それでも、きっと前に光りがあるんだと信じて、

歩き続けたメンバーはすごいなと思いますし、

夢は叶うんだっていうのが伝わったんじゃないかなと、

思いますけどね。

この力を、

これからの日本に、

もっと出して欲しいなと思います。






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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
明けましておめでとうございます。
去年は旅人さんにとっていろんな事のあった年でしたね。
大変な事も多いかもしれませんが・・・
それでも元気でいられることを大切にしたいですね。
今年が旅人さんにとって素晴らしい年でありますように・・・。

いつも心からのコメントをありがとうございます。
いつも励まされています^^
今年もどうぞよろしくお願いします*^-^*
ルナ
2012/01/02 21:42
ルナさん、
あけましておめでとうございます。

ありがとうございます。
ルナさんのお言葉は、
不思議と、
僕の気持ちを楽にしてくれます。
僕のことを気遣ってくださる、
ルナさんの優しいお心、
身にしみてうれしいです。

恋や女心にうとい僕にとって、
ルナさんの詩は、
水先案内人のようなものです。
読むたびに、
新しい発見や出会いがあります。
世界が広がります。

今年が、
ルナさんにとって、
大いなる発展の年となりますように!
旅人
2012/01/04 01:49
旅人さん、明けましておめでとうございます。
元気でお正月を過ごされましたか?
今年は元旦早々、東京でも地震があったりして、一瞬ドキッとしましたが・・
どうやら無事三が日も終わり、娘も今日から仕事始めです。
そうそう、昨年の暮は、旅人さんが愛して止まない「AKB48」が、レコード大賞を受賞されたんでしたね。
重ね重ねおめでとうございます。
思えば・・一年の総決算として、最後の最後にステキな出来事があったわけですから、神様も決して旅人さんを見離したわけじゃなかったんですね。(笑)
AKB・・の魅力については、今更私などが語るまでもありませんが・・
今や誰もが認める国民的アイドルですから、日本中のファンが、彼女たちの若さとパワーに癒され、元気を貰っていることは、紛れもない事実でしょうね。
旅人さんみたいにね。
 続く・・
夢子
2012/01/04 12:38
で、さすがの(歌に疎い)私も、最近は、秘かに彼女たちの魅力について分析してみたりして、改めて秋元康氏の企画力や、彼女たちの(計りしれない)底力に驚き、敬意を表しているところですが・・
それもこれも、かつての“おニャン子クラブ”や“モーニング娘”のように、人の世の流れ、時代の趨勢が、程好くフィットした証しなんでしょうね〜。
「流行」は、いつの世も手を替え、品を替え、巡り巡ってくるものですから―。
そういう意味で言えば、旅人さんは誰よりも「先見の明」があったということになりますね。
お見事!お見事!

さて、2012年のスタート。
今年も相変わらず(どこをどう見渡しても)明るい展望は見つかりませんが・・
せめてお互いにとって、何かの「取っ掛かり」の年にでもなれたら良いですね。
メゲずに一歩一歩、マイペースでね。
 今年も宜しくお願いします。
夢子
2012/01/04 12:45
夢子さん、
あけましておめでとうございます。

ありがとうございます。
おかげさまで、今年も正月の食料調達サバイバルレースにおいて、なんとか生き残ることができました。
夢子さんのお宅では、例年通り豪華なおせちを楽しまれたことと思います。

そうそう、地震けっこう大きかったですよね。
東日本大震災の時を思い出して、一瞬身構えてしまいました。

AKB48がレコード大賞の大賞を受賞できてホッとしています。
彼女たちに偏見をもつ者は多いので、今年も去年の二の舞になるということは大いにありえることでしたから。
続く
旅人
2012/01/06 00:54
「先見の明」というお言葉は、僕を非常に誇らしい気持ちにしてくれます。
まだ、それほど売れてない時期に、なにか感じるものがあって注目し始めた結果、知れば知るほど魅了され、ついにはどっぷりとはまり込んでしまいました。

AKB48は、他のアイドルと違いゼロからのスタートでした。
彼女たちは、ひたむきに、真面目にレッスンに励みました。
その結果、彼女たちの“ひたむきさ”、“真面目さ”がファンの心をつかみ、彼女たち自身の努力とファンの強力な後押しによって、ついには日本歌謡界のトップにまでのぼりつめたんです。
これは関係者の誰もが予想しないことでした。
まさに、奇跡でした。
このように、彼女たちの魅力は、歌の素晴らしさのみでなく、そのひたむきに努力する姿が、多くのファンを惹きつける要因となっています。
僕も、その点で彼女たちに惹きつけられたのでした。
僕は、彼女たちに自身と共通するものを感じました。
もちろん、彼女たちは結果を出していますし、僕は低迷しています。
しかし、彼女たちは、“夢と冒険とロマン”を胸に秘め、苦難の道を歩んでいるという点で、僕と共通しているように思えるんです。
続く
旅人
2012/01/06 01:05
AKB48の真面目さが、その人気を支える柱のひとつとなっていることからもわかるように、現在は真面目が高評価を得る大変珍しい時代です。
しかし、こういう時代は長くは続きません。
また、すぐ“真面目はダサイ”という時代に戻ってしまうでしょう。
僕は、この希少な時代に生きていることに感謝し、それをせいいっぱい楽しみたいと思っています。

僕は、この年まで生きてきて、
初めて自分の価値観に合うものに出会いました。
僕は、80才になっても90才になっても、
“時代に反して”
“AKB48大好き人間”でいるでしょう。

可能性がゼロにならない限り、ガンバルしかないですね。
夢子さんの、
夢に向かいつつ厳しい現実と対峙されている崇高なお姿を手本とし、支えとしながら、
今年もなんとか乗りきれたらと思っています。
こちらこそ、よろしくお願いします。

テーマに思い入れが強すぎて、
以前のようにコメントが長くなってしまいました。
今回だけお許しください。
旅人
2012/01/06 01:14
謹賀新年あけましてめでとう
ございます。この間、偶然んTV見ていたらAKB48
日本レコード大賞における裏舞台見たとき長い道のり
超え来たんだと、初めてしりました。乗りの良い曲で
明るく成れます。僕も、AKBの様に今年は、結果恐れず前進、明るく、楽しく前向きに行こうと、お互い
飛躍の年にしましょう。
山女魚
2012/01/08 21:59
山女魚さん、
あけましておめでとうございます。

もしかして、キンスマスペシャルをご覧になったんでしょうか?
AKB48の苦難の道のりを紹介してましたよね。
僕もそのほかのAKBファンも、彼女たちが並々ならぬ努力の末今日の栄光をつかんだことを知ってたんですが、この番組を見て、あらためて彼女たちの偉大さに感動させられました。
それと、AKBファンは、多くの人たちに、そうした彼女たちの真実の姿を知ってもらいたいと思っているので、こういう番組が放送されて本当にうれしいです。

そうですよね。
AKBの曲は、明るくてピュアで情熱的で、すごく元気をもらえますよね。

彼女たちの大きな魅力のひとつは、マジメで、ひたむきに努力するというところです。
そして、そんな彼女たちが、今回レコード大賞の大賞を受賞したことには、とても大きな意義があると思います。
すなわち、それは彼女たちが、
“最初はまったくダメな素人集団でも、ひたむきに努力することで、さまざまな困難を克服し、最後には栄光を手にすることができる”
ということを、身を以て世に示したことです。
それは、多くの人々に自信と勇気を与えるに相違ありません。

ちょっと前までは、“マジメはダサイ”と言われていました。
しかし、今は、マジメにガンバルAKBがブームになっていることからもわかるように、マジメな人間が評価される時代です。
だから、マジメな山女魚さんは、今年はきっとみんなに認められ、高く評価されて、大発展すると思います。

激しく同意!!
お互い、AKBのように前向きに努力して、
大いなる飛躍の年にしましょう。
旅人
2012/01/10 01:37

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