夢と冒険とロマン

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京モーターサイクルショー2012

<<   作成日時 : 2012/04/03 20:42   >>

トラックバック 0 / コメント 2

東京モーターサイクルショーに行ったこと。それから、あることでちょっとだけ満足した話。


3月25日・日曜日、

東京モーターサイクルショーに行ってきた。

夢も希望もない日本のオートバイ界の現状では、

盛り上がりは期待すべくもないが、

昨年は大震災の影響で中止になってしまい、

2年ぶりの開催だし、

前売り券もすでに買ってしまっていたので、

意地でも行こうと思っていた。

まあ、

来場者の乗ってくる、

たくさんのオートバイが見られるだけでもいいかなって、

そんなふうにも思ってた。


用賀インターから首都高に乗ると、

さっそく渋滞に巻き込まれた。

しかたなく車線と車線の間をスリ抜けして行く。


ところがである。

調子よくスリ抜けしていったのはよかったのだが、

周囲の車の動きに気をとられながら走ってるうちに、

行く先のことも経路のことも、

すっかり頭から消え去ってしまった。

そして、ボーッとしたまま、

谷町ジャンクションを通り過ぎてしまったのだ。

ホントはそこで右に行かなきゃならないのに。


クソッ!! ε= ( `д ´ )

今まで何度も通ってきたところなのに。

魔がさしたとしか言いようがない。

ホントに悪いことしか起こらないんだから!



結局、

大回りして有明へ向かうはめになってしまった。


有明の東京ビッグサイトに着くと、

さっそく駐車場を捜したが、

どこも満杯らしく、

係員の誘導に従って行った、

3個所目くらいのところで、

やっと駐車場に入ることができた。

だが、

結果的にこれがよかったのだ。

駐車場に着いてみると、

なんと、

モーターサイクルショーを開催している場所の目の前だった。

駐車場に接する建物のドアを開ければ、

ずばりそこが開催場所って感じ。

これまで、

毎回のように長い順路を歩かされてきたので、

なんかついてる気がした。

画像

       真っ青な空のもと、海やモダンな建物がとても美しかった。

駐車場に愛車を停めると、

さっそく、駐車場全体が見渡せる場所に移動して、

何十台ものバイクが並ぶ壮観な風景をカメラに納めた。

そして、撮影が終わり、

愛車のところに戻ってくると・・・


なにやら1人の女性ライダーが、

携帯のカメラで、

オレのオートバイを撮影しているようだった。


ほれ見ろ!! (`・ω・´)

Ninja250Rは人気があるんだよ!

それなのに、

このあとカワサキのブースに行ったけど、

Ninja250Rが展示されてなかった。

捜しても見つからなかったんだ。

2009年、2010年の同ショーでは、

(2011年は東日本大震災の影響で中止)

またがりたい人が行列つくってたのに。



オレは、

その女性ライダーが撮影し終わるのを待って、

彼女が去ったあと、

愛車の写真を撮った。

画像

       中央のライムグリーンのバイクが旅人の愛車。

撮影後、

いよいよ会場へ。

画像

       エントランスとそのステージ。

展示場に入ると、

2年ぶりの開催ということもあったし、

昨日の土曜日は悪天候だったため、

この日に人が集中したということもあってか、

やたらと人が多かった。

ただ、

若い人が少なく、

中高年や家族連れが多かったので、

あんまり“盛り上がってる感”はなかった。

90年代に展示場の仮説ステージで、

上半身裸、下は黒の革パンツだけのロックバンドが、

大音量でシャウトして、

場を大いに盛り上げたことがあったが、

今回はとてもそんな雰囲気じゃなかった。

画像


カワサキはNinja250Rを展示してなかったし、

特に見たいと思うようなバイクもなかったので、

ブログに載せるための写真を何枚か撮ったら、

すぐ展示場の外に出ようと思っていた。

とにかく人が多くて疲れる。

展示してあるバイクも満足に見れやしない。

すれ違った来場者のライダーたちも、

“人が多くて見れない”って言ってた。


この混雑で写真を撮るのも大変だった。

人がカメラをかまえてるすぐ前に、

平気で立ちふさがる人、

マシンのそばにしゃがみこんで、

長い間動かない人。

そんなのにじゃまされて、

なかなか撮影ができなかった。

みんな他人のことなんか、

かまっちゃいられないようだ。

おかげで、

メディアのために特別枠の時間帯を設ける理由が、

よくわかったよ。

これじゃカメラマン、

仕事にならんわ。


それでも、

ブログを読んでくれる人のために、

とにかく、ねばり強く撮影を続けて、

よさそうなバイクや用品の写真を何枚か撮ってきた。


○レーサー風バイク

オレが一番好きなタイプ。

画像


画像


画像


画像


このバイク、

色もスタイルもすごくカッコイイ!

オレの好み。

画像


○アメリカン

一応アメリカンも撮った。

女性が乗ったら、

一段とカッコイイだろうね。 (=^▽^=)

画像


SO CUTE

画像


○オールドファッションバイク

地味だけど、

オシャレだよな。

こんなバイクに乗ってると、

生活そのものまでエンジョイできそう。

画像


画像


○珍しいバイク

ローレプ(バッジ)! (=^▽^=)

画像


軍用バイク

画像


○用品類

ヘルメット。

これってレプリカ?

画像


レディスバイク誌のブースに入る。

画像

       レディスバイク誌のブース。

女性用ヘルメット。

オサレ!

画像


女性用革ジャン。

小っちゃ! ( ^ ^;)

画像


ちなみに、

1994年当時のレディスバイク誌のブースは、

こんな感じだった。

画像


人混みの中にいたら頭が痛くなってきた。


なんとか写真を撮り終えると、

楽しみにしていた食事に。


ここのレストランには、

90年代半ばに東京ビッグサイトができて以来、

モーターサイクルショーが開催される時は、

よく食べにきてたんだよな。

水の見える風景が気に入ってて、

いつもこの席で食べてた。

ここに座ると、

昔のことを思い出すよ。

画像


ビーフカレー。

肉が大きくて、

メッチャ柔らかくて、

おいしかったぁ。 ( ^一。^ )

画像


ところで、

前回(2010年)、

傲慢な態度をとるコンパニオンが多くて懲りたので、

今回はコンパニオンの撮影はいっさいしなかった。

で、

その代わりと言っちゃなんだけど、

90年代に撮ったコンパニオンの写真を、

未発表のものも含めて一挙公開しちゃう。


★1994年(晴海国際展示場)

ハイレグ水着がまぶしかったな。

まだ、キャンギャルと言われていた時代だった。

この頃の子たちは、

顔もきれいだったし、

スタイルも抜群(骨格を含めた身体全体が考えられないくらい細かった)、

おまけに性格もよくて、

本当に素敵な人たちだった。

オレみたいなパッとしない人間が、

1人でバカチョンカメラをかまえて前に立っても、

即座に笑顔をつくってくれた。

プロだったね。

カメラマンがオレ1人になったとたん、

逃げるようにいなくなってしまった、

前回(2010年)のコンパニオンたちとはえらい違いだ。


みんなきれい。 ( ^ ^ )

画像


長っ! ( д ) °°

これ実際に乗れんのかな?

どうやって運んできたんだろ?

画像


手前のCB、

白く見えるけど、

ホントはピンクなんだ。

わきに立つキャンギャルとともに、

とってもチャーミングだった。

画像


この子メッチャカワイかった。

ジャンケンゲームで勝って、

その賞品として、

彼女から手渡されたアポロキャップは、

今でも新品同様で、

オレの宝物だ。

画像

       妖精のようにカワイかった。南海ブースにて。

★1996年(東京ビッグサイト)

キャンギャルも、

そのシンボルであるハイレグ水着も、

2年後の1996年には、

すでに消滅してしまっていた。


う〜ん、残念!! ( ´д ` )


画像


画像


画像


★1999年(パシフィコ横浜)

この回の会場にいたコンパニオンのなかで、

一番きれいだった“つむぎちゃん”。

彼女とは、

お互い“いい感じ”だったんだけどな。

マジで。

画像

       3人のうち、一番奥にいるのがつむぎちゃん。

画像

       この時、フラッシュが点かなくて、彼女心配そうにしてたっけ。

今回は、

往路で道を間違えたし、

展示場の雑踏の中にいたら頭痛がしてきたし、

おまけに復路では、

渋滞してる首都高をスリ抜けしながら走ってる最中に、

足がつってしまうなど、

本当にさんざんだった。

人や車で混雑してるような場所には、

行くもんじゃないな。

やっぱりオレには、

海に行って、

海岸でひとりぼーっとしてるのがお似合いなのかも。


以上で東京モーターサイクルショー関係の記述は終わり、

以下別の話題にうつります。


            *        *        *

おふくろが亡くなって2ヵ月後の、

2008年10月、

ブログ友のアレックスさんの励ましにより、

ライダーとして復活することができた。

以来、

激痛をともなう尿管結石再発への恐怖や、

激しい腰痛や、

その他さまざまの逆風と闘いながら、

細々とオートバイに乗ってきた。

そして、2012年4月1日・日曜日、

ついに愛車Ninja250Rの走行距離が、

当面の目標であった1万キロを超えた。

達成までに3年半もかかったけど、

なんとか、

愛車に対して、

最低限のことはしてあげられたと思っている。


長距離を走ったことなどなかった。

たまにツーリングに行く以外は、

もっぱら家の近くの多摩川沿いを走ってた。

9900キロに近づいた頃、

少し自信がついてきて、

この分なら、

“生きてればいずれは到達するな”、

なんて思ったりもした。

しかし、それでも、

どうなるかわからないという思いが強かった。

それほど自分の運に自信がもてなかった。


今回、走行距離1万キロを達成したことで、

感動したとか、

達成感が得られたとか、

そんな特別な思いはなにもない。

ただ、

人生に一区切りついたような気がする。


塵も積もれば山となる

一寸の虫にも五分の魂



ライダーとして、

そして人間としての意地とプライド。

ささやかなる満足感。

画像



にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



                                        Copyright

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
旅人さん、コンニチワ。
東京も、ようやく春めいてきましたね。
モーターサイクルショーに行って来られたんですね。
2年ぶりの開催ということで、やっぱり近年の若者の「車離れ」を反映してか、入場者の層も、家族連れや中高年が目立ったのかもしれませんね。
それにしても、写真を拝見すると、私のような素人が見ても、格好良いバイクばかりさすがですね〜。
これらの商品やヘルメット、皮ジャンの類は、展示即売しているんですか?
バイクファンにとっては、どれも垂涎の的ばかりなのでしょうね〜。

ところで、90年代のコンパニオンのハイレグ姿って・・
今改めて見ると、異様にエロティックで(笑)大人っぽくて・・
やっぱり時代を感じるものですね〜。
ついこの間の事のようなのに、不思議なものだな〜としみじみ・・。

そうそう、走行一万キロ達成、おめでとうございます。
これからも次の目標目指して、更なるバイク・ライフが楽しめますように。
くれぐれも事故を起こさないようね。
夢子
2012/04/06 11:54
夢子さん、こんばんわ。

そうですね。
まもなく桜も満開ですね。
この時期になると、そろそろ草とりのことを考えなければならなくなるので憂鬱になりますが、それでも、桜は美しいと思います。

さまざまのこと思い出す桜かな 芭蕉

東京モーターサイクルショーは、本来、ライダーにとってシーズンの幕開けを告げる希望と喜びの祭典です。しかし、業界全体が低迷しているせいか、往事の活気は感じられませんでした。
残念なことですが、すでにこの世界に見切りをつけている僕にとって、これは想定内です。
特にがっかりしたりはしません。

僕もまったく同感です。
もう18年も前のことなのに、まるで昨日のことのように思われます。
この時代は、僕にとって非常によい時代でしたので、なおさらその感が強いのかもしれません。
それにしても、
時の流れって速いですね。
そして、無情です。

あと、
確かにこのコスチュームは過激ですね。(笑)

ありがとうございます。
1万キロ達成は、普通の人にはどうってことないことでも、僕にとっては奇跡みたいなものです。
それで今回、
この絶好の機会を利用して劇的に気持ちを切り換え、
今までのように、迷ったり過ちを繰り返したりしないようにしたいと思います。
すなわち、目を覚まそうと。
いろんな意味で。
旅人
2012/04/07 01:43

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
東京モーターサイクルショー2012 夢と冒険とロマン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる