夢と冒険とロマン

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zoom RSS 抵抗の詩

<<   作成日時 : 2013/06/09 22:16   >>

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ライダー復活を果たした2008年、

僕は大垂水峠が、

もはや通れない道になってしまったことを知った。



エコという大欺瞞。

愛するオートバイは、

まさに風前のともしび。



前田敦子の卒業とともに、

僕のなかで、

AKB48は終わった。

世代交代など幻想に思える。

CDは売れてても、

コアなファンは、

なにか違和感を感じているはず。

もはや魂は別物だから。

篠田さん、

おつかれさま。


★AKB48不滅の神7

前田敦子
大島優子
篠田麻里子
渡辺麻友
板野智美
高橋みなみ
小嶋陽菜




善きものの寿命は短い。

しかし、

僕の心のうちで、

それらは永遠に生き続けている。



人類もいずれは滅びる。

かつて隆盛を誇った恐竜たちのように。

でも、

人類の文化は、

人類が滅びるよりさきに滅びるだろう。

すでにその予兆が顕れている。



芸術は、

19世紀で終わったように思う(僕的にはリルケまで)。

産業革命以来の物質文明の侵攻と、

それに起因する大衆文化の勃興が、

それを滅ぼした。



大衆文化と言えば、

インターネット。

昔は、

一部の選ばれた人間だけが、

世界に向けて言葉を発信できた。

しかし、

今はインターネットのおかげで、

誰でもそれができるようになっている。

だが、

その結果ネット世界は、


蔓延する衆愚と、

はびこる商業主義


下落する品位に、

後退する倫理


魑魅魍魎はお祭り騒ぎで、

良貨は悪貨に駆逐される



というような状況に陥ってしまった。

さらには、

ゲームやネット、

アニメなどで育った世代は、

それらの過剰なファンタジーの影響で、

元々人間にそなわっているはずの、

ナチュラルな感性を、

失ってしまっているような気がする。


便利なモノが、

人間が本来もっている、

能力や美点を奪う。

自然は、

なにか一つ与えるたびに、

その代償を要求するようだ。


ネットの普及にともない、

人類の精神文化の奥行きが、

徐々に浅くなってきているように思われてしかたがない。

しかしながら、

これらはみな、

人類に課せられた宿命なのかもしれない。

人は死に向かって生きていくし、

人類は滅亡すべく進化する。

せめて、

それに抵抗するだけの知性を、

それを遅らせるための英知を、

身につけたいものだ。


            *        *        *


上記とまったく関係ない話。

おまけにすごく時期遅れ。



今年の僕の初夢は、

実に奇妙なものだった。

知らない女の人が現れて、

諭すような口調で、

こんなことを言うのだ。


“恋をする気持ちって、

つらく苦しいものなのよ”



僕も、

なんとなく、

“そうなんだろうな”

と思って、

かつての自身の熱い思いを、

甦らせようとしていたところ、

突然、胸が苦しくなってきた。

そして、

その苦しさで目がさめた。


自分、

なにも悪いこと、

してないんだけどな。(悲)






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