夢と冒険とロマン

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zoom RSS 花、女性

<<   作成日時 : 2013/07/06 13:05   >>

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僕は人生を華やかにしてくれる、美しいもの、優雅なものが大好きだ。


ブログ「AKB48の本領」で、

僕の好きなものについて、

“オートバイと古典文学とAKB48”

と述べたが、

ひとつ忘れていたので追加する。

それは女性


            *        *        *


僕はもともと、

花にも自然にも、

まったく興味のない人間だった。


しかし、

20年くらい前、

当時、走り屋のまねごとをしていた僕は、

ほとんど毎週のように、

自然豊かな大垂水峠に通うようになり、

そこで季節の移り変わりにつれ、

ダイナミックに変化する自然をまのあたりにして、

その美しさ素晴らしさに、

目覚めたのだった。


一方、

花については、

年のせいで足が弱くなった母を、

車で植木屋や花屋に連れていくようになり、

そこでたくさんの花を目にしたり、

買ってきた草花を、

母が植えるのをながめているうち、

自然と、

“花ってきれいだな”

って思うようになった。

特に好きってわけじゃないんだけど、

“いいな”って思えるようになったのだ。


それで、

6月に二度ほど、

近場のアジサイの名所である多摩川台公園に、

アジサイを見に行ってきた。



多摩川台公園に到着。

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左端に巨大なカタツムリが。 (=^▽^=)

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公園の入口近くにある建物。

おとぎの国の家みたい。

魔女が出てきそう。

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階段を上がってくると、

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東屋と園内を一望できる場所がある。

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その場所からの眺め。

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アジサイの小径(こみち)を、

しばし散策。

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ピンクのアジサイ。

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青いアジサイ。

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ガクアジサイもいいね。

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ひとまわりして、

東屋の近くまで戻ってきた。

写真もけっこう撮ったし、

これで散策終了。

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ところで、

園内にとてもきれいな女性がいた。

20代前半と思われる彼女は、

中年男性との二人連れで、

その男性に、

アジサイをバックにして、

さかんに写真を撮られていた。


彼らの近くを通った時のこと。

僕に気がついたその女性は、

その色白の美しい顔をこちらに向けると、

親しい人にでも対するように、

ニッコリとほほえんでくれたのだ。

輝くようなその笑顔。

僕は天にも昇るような心地になった。

彼女はその後もずっと、

僕と目が合うたびに、

ほほえみかけてくれた。



下の写真に、

偶然、彼女が写りこんでた。

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えっ、見えない?

それじゃその部分を拡大して。

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ね、写ってるでしょ。

遠すぎて顔はまったくわからないけど、

彼女、間違いなく僕の方を見てる。

そして、ほほえんでる。

こんなに遠くにいるのに、

ちゃんと気づいてくれてるのだ。



われながらすごい自己満足だな。 ( ̄一 ̄;)



それにしても、

終始ほほえみを絶やさない彼女は、

癒し系の、

おっとりした優しい感じの人で、

本当に素敵だった。

いっしょにいる男性を、

心からうらやましいと思った。



こんなことで喜んでると、

バカにされそうだけど、

女性に縁のない僕のような者には、

こんなささいなことでも、

心が温まるんだ。


多摩川台公園のアジサイは、

どれもとてもきれいだった。

しかし、

一番きれいだったのは、

彼女。


            *        *        *


冒頭で述べたように、

僕は女性が好きだ。

で、

どのような顔が好みかというと、

女優の武井 咲(たけいえみ)のような顔。

目鼻立ちのはっきりした、

きりっとしてりりしい顔。


僕に言わせれば、

武井 咲には、

愛嬌が感じられない。

むしろ、

無愛想な感じ。

それに、

正直言って、

彼女の笑顔はあまり可愛くない。

それより、

ぶすっとした顔や、

怒った時の顔、

真剣になにかに取り組んでる時の、

生真面目な表情の方が、

ずっと人を惹きつける魅力がある。


そんな僕流の“武井 咲観”からすると、

先日放送を終了した「お天気お姉さん」は、

彼女にうってつけの番組であり、

そこにおいて、

彼女の魅力が最大限に引き出されていた。


彼女の演じる“お天気お姉さん・安倍晴子”は、

正義感が強く、

真面目でぶっきらぼう。

寡黙で、

よけいなおしゃべりはしないし、

無駄なことはいっさいやらない。

自ら、

“予測できないことが嫌い”

“人の心には興味がない”

などと公言している。


普段は化粧もせず、

すっぴんのまま。

オシャレにはまったく関心がない。


しかし、

仕事に対する情熱は人一倍。

まるで求道者のような真摯な態度で、

ストイックに難題に取りくみ、

難事件を次々と解決していく。


実際、

演じる武井自身も、

お天気お姉さんとしてテレビに出演するシーン以外では、

完全にすっぴんを通していた。

その無表情な暗い顔、

深い闇のような目は、

人を惹きつけずにはおかない。



すっぴんで勝負できる武井はたいしたもんだ。

真の意味での美女だ。




さて、

そんな安倍晴子なのだが、

一度だけ、

人間的な、

あるいは女性的な、

一面を見せたことがある。

最終回で、

三雲(みくも)先生に告白するシーンがそれだ。


以下に、

そのハイライトシーンを再現するが、

そのシーンには、

僕としても特別な思い入れがある。



それでは、

“お天気お姉さん”の、

はじまりはじまり〜

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で、

いきなりクライマックスへ。


帰宅した晴子は、

三雲のところに歩み寄ると、

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例のぶっきらぼうな調子で、

いきなり、

ストレートに、

言葉を発したのだった。



“わたし

三雲先生が好きです”


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まばたきもせず、

見すえるようにして、

じっと三雲を見つめる晴子。

三雲は驚きのあまり、

しばらくのあいだ声も出ない。

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しばしの沈黙ののち、

意を決して立ち上がった彼は、

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晴子に向かって、

しっかりとした口調で、

自身の思いをあかす。

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すみません

僕に神を愛することはできません

今この瞬間を

僕は一生忘れることはないでしょう

でも、男として

安倍さんを愛するには

僕は平凡すぎる

当たり前すぎる

年もとりすぎてる


あなたのことは

遠くから見つめていたいのです

僕にはそれしかできないのです

それしか許されないのです




そう言って、

深々と頭を下げる三雲。

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落胆の色を隠せない晴子。

普段の晴子とのギャップがたまらない。

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普通の男性だったら、

晴子のような女性を、

こんな表情にさせてみたいと、

思うのではないだろうか。

(僕は違うけど)

男冥利に尽きると。


ただ、

僕が同じような状況のもとで告白されたら、

絶対三雲と同じことを言うと思う。

そう言いたいし、

そのように言うべきだとも思う。

僕はそういうタイプの人間だ。

だから、

このセリフには特別の感慨をもつ。

三雲が、

普段、自分が言いたいと思ってることを、

代わりに言ってくれたような。


この緊迫したシーンは、

三雲の言葉を受けた晴子が、

一言、

事務的に、


“わかりました”


と言い、

そのあとすぐ続けて、

これまた事務的な調子で、


“寝ます”


と言っておしまいになるのだが、

そう言って自室に向かった晴子が、

方角を間違え、

店のママに注意されるというオチが用意されている。

平素は精密機械のようにクールな晴子。

そんな晴子が、

失恋したことにより、

動揺を隠せない様子に、

ちょっとした滑稽さと、

かぎりない愛おしさを感じてしまう瞬間だ。


ハイライトシーンは以上で終わりなのだが、

以下に、

晴子らしい(僕にとって)魅力的なシーンだと思われる画像を、

いくつか掲載しておく。


晴子はいつも黒ずくめ。

フード付きの黒いマントを着用している。

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後方のピンクの壁と、

黒ずくめの晴子の姿が、

なんともよく調和している。

ピンクと黒はよく合う。

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星空と黒いマントと安倍晴子

まるで魔女のよう。

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月のように見える、

画面上部の白い丸は、

カメラのフラッシュが反射したもの。

このシーンだけは、

フラッシュをたかないとうまく撮れなかった。

実際の月は、

二人の歩く方向にあるのだが、

面白いことに、

大きさといい、

色といい、

輝き方といい、

このフラッシュの反射は、

その月とうり二つなのだ。



それにしても、

こうしてみると、

多摩川台公園で出会った女性と、

武井 咲では、

タイプが180度違う。

僕として、

二人を区別するとしたら、、



多摩川台公園で出会った女性は、

奥さんにしたいタイプ。

一方、武井 咲は、

友人や恋人にしたいタイプ。




ということになるだろう。


            *        *        *


生まれてから、

女性とはずっと無縁だった旅人。


てか、

悪い縁しかなかった旅人。


女性とかかわると、

なぜか災難に見舞われ、

トラブルに巻き込まれてしまう。


過去には、

女性に助けられたこともあるのだが、

それはあくまでも例外。

基本的には、

僕にとって女性は、

“からんでくる存在”

いい意味でも悪い意味でも。


女性から見ると、

僕は頼りなく見えるようで、

ほっとけないというか、

気になる存在らしい。

しかし、

それが、いい結果に結びつかないのだ。

困惑させられることが非常に多い。

それに、女の人って、

なぜか僕に対しては、

初対面でも上から目線。

まるで年下を相手にしてるみたいに。

すぐ怒るし、

じきに説教してるみたいな口調になる。


ところで、

人間、男と女がいるわけだけど、

男女の境界って、

それほどはっきりしてるわけじゃないんじゃないかな。

そんなにきっぱりと分かれてるわけじゃ。


より女性に近い男性もいるし、

逆に、

より男性に近い女性もいる。

その点、僕は、

まじりっけなしの男性100%。

だから女性のことはまったくわからないし、

また、女性の方でも僕を理解できない。

結局、お互い水と油なんで、

関係がしっくりいかないんだと思う。


ただし、

ここで僕が言ってる男性、女性というのは、

世間で一般的に言われてる男女のイメージとは違う。

むしろ、その真逆。


一般的には、


男性は、“気持ちが強くてたくましい”

女性は、“気持ちが優しくてか弱い”



というようなイメージが定着しているが、

それは偏見であり、

まったくの誤解だと思う。

実際には、

美輪明宏さんの言うように、


男性は、“気は優しいけど生活力に欠ける”

女性は、“闘争心が旺盛でたくましい生活力をもつ”



というのが本当のところだろう。

僕が100%男性だというのも、

そういう意味で言ってるのだ。


ま、それはそれとして、

僕は女性たちから、

実際にさまざまな被害(セクハラを含めて)を受けてる。

そのため、僕は、

自らが真性の女難運の持ち主だと確信してる。

これまでどんな目にあってきたかは、

ここでは言わないけど。


それでも、

僕は女性が好きだ。

女性は外見が美しいし、

心に愛をもってると思うから。



そう、


心に愛を。


前述のように、

僕は女性たちから、

“上から目線”で見られたり、

説教されたりすることが多く、

それがいやでたまらないのだが、

しかし、

これこそが、

彼女たちが本来もっている、

当人たちも気づいていない美点と、

関係あるものなのではないだろうか。


すなわち、

このようなことは、

彼女たちが生来身につけている、

人を愛する心が、

相手のことを気にかけるからこそ、

できることだと思うのだ。


女性というものは、

理屈抜きに、

欲望や打算の枠を越えて、

他人(ひと)を愛することのできる、

実に不思議な生き物だ。

誰にでも、

ごく自然に、

母親のような慈愛をもって、

無私の愛をそそぐことができる。

そういった資質は、

彼女たちのもつ、

芯の強さともつながりがあるような気がする。


彼女たちは、

おそらく、

愛をもって僕に接してくれてるんだろう。



愛はこの世でもっとも美しいもの

そして、僕は

美しいものや優雅なものが大好き




だから、

僕は女性と仲良くなりたい。

会ったら笑顔であいさつしたいし、

フランクでナチュラルな関係を保って、

楽しい時をすごしたい。


残念ながら、

僕の場合、

へたになれなれしい態度をとると、

誤解を生み、

あとで深刻な事態に陥るおそれがある。

しかし、

それでもなお、

そのような逆運を乗り越えて、

僕は女性と仲良くしたいのだ。

人間は、

男と女が一つになってこそ、

完全無欠な存在になると信じてるから。


現在の中途半端な状態で、

人生を終わりたくない。

いつか、

相性がぴったりの、

喜びも悲しみも分かち合える、

素敵なパートナーとめぐり会いたい。

これは、

自分ののぞみのなかでも、

もっともむずかしいものだと思うけど。



明日は七夕。

何万光年も離れた、

究極の遠距離恋愛を、

何億年も続けている二人が、

1年に1度会える日。


            *        *        *


ひとりの女性の愛の心が、

名も知らぬ行きずりの男を、

厳しくたしなめて、

無謀な行為をやめさせ、

結果的に命を救ったお話。

        

春風と天使・・・その1、初心者ライダーから走り屋へ
春風と天使・・・その2、峠の楽しみ〜女性ライダーとの出会い
春風と天使・・・その3、彼女の発した驚きの言葉
春風と天使・・・その4、彼女の秘密〜そして大団円へ


彼女と出会わなかったら、

僕はとっくに事故死していて、

もはやこの世にいなかったろう。


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       1993年当時の旅人。愛車は’90ホンダNSR250R。


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