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zoom RSS オートバイ、そしてAKB48

<<   作成日時 : 2013/08/22 19:00   >>

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オートバイへの思い、AKB48への感謝


僕は、

2008年の最愛の母の他界によって、

生きる支えを失ってしまった。


そんな時、

夢よ再び

と、

7年前に降りていたオートバイに、

もう一度乗る決心をしたのだが・・・


日本におけるオートバイを取り巻く環境は、

かつてとは一変し、

オートバイ世界をめぐる状況は、

惨たんたる様相を呈していた。


原因はいろいろあると思うのだが、

今までさんざん述べてきたので、

ここでは敢えて繰り返さない。


ただ、

僕としては、

現状を自分なりに分析した結果、

もはやオートバイに関して、

期待できる要素はないと、

判断するにいたった。


もちろん、

僕は、

厳しい規制のなか、

必死の思いで対応機種開発に腐心する、

メーカーの血のにじむような努力や、

選択肢の少ない状態でも、

せいいっぱいバイクライフを楽しもうと、

愛車を駆って走り続ける、

ライダーたちの熱い思いを、

否定するつもりはない。

みな、それぞれの立場で、

これからも、

オートバイという素敵な乗り物を絶やさないよう、

がんばって欲しいと思っている。


しかし、

それでもなお、

僕にとって、

現在の日本における、

オートバイの置かれた状況はつら過ぎる。

僕はそれを受け入れることができない。

考えれば考えるほど、

腹が立ってくるし、

無力感やむなしさがこみあげてきて、

心がパンクしそうになる。

だから、

僕はもうこの問題については、

いっさい考えないことにした。

すべてをあきらめた。



決してオートバイが嫌いになったわけじゃない。

今でも僕はオートバイを愛しているし、

これからもずっと愛し続けるだろう。


スペック上の数値が気に入らないわけでもない。


現在の日本における、

オートバイに関わる事柄のすべてのありようが、

僕の価値観と合わないのだ。


僕は熱い人間。

あきらめたといっても、

決して容認したわけじゃない。

現状を受け入れるなんてありえない。

プライドが許さない。

生きてるかぎり。




僕は、

ひたすら、

愛車、Ninja250Rに乗り続けるだけ。

ひとりで、

周囲のことは気にしないで。


心のなかにあるのは、

昔日の美しい思い出と、

栄光の時代。




タバコ会社の広告

じゃじゃ馬みたいな2ストのテイスト

懐かしいなぁ

熱かったねぇ (=^▽^=)




★ロスマンズカラーのホンダNSR500

画像

       1994年の東京モーターサイクルショーにて。


★ラッキーストライクカラーのスズキRGV−Γ500

画像

       同上


★マールボロカラーのヤマハYZR500

画像

       1996年の東京モーターサイクルショーにて。


★旅人の愛車だった1990年式ホンダNSR250R

画像

       1993年5月、足柄サービスエリア(上り)にて。


            *        *        *


母を亡くし、

オートバイを失い、

おまけに大好きだった古典文学も、

ほぼ読み尽くしてしまっていて、

およそ、

この世の楽しみとか生き甲斐などというものと、

無縁になってしまった僕。

そんな僕にとって、

AKB48との出会いは、

まさに救いの女神との出会いそのものだった。


正直、

AKB48というアイドルグループの存在を知った時、

僕はこの年になって初めて、

“これだっ!”

と思えるものに出会った気がした。


ピュアで、

ひたむきで、

目標に向かって常に全力投球。

心にロマンを抱きつつ、

情熱をもって、

新たなることに挑戦する。

その潔く気高い心は、

いざという時、

自らを犠牲にすることさえ厭わない。

こうしたAKB48の基本精神は、

僕の理想そのものだ。


そして、

なにより、



AKB48の本質である、

“ピュアな魂をもって全身全霊で事に当たる”

というスピリットは、

僕がオートバイで、

コーナーに向かって突っ込んでいく時の、

真摯な心情と同じものだ。

すなわち、

そのような、

オートバイによってもたらされる、

僕の人生最高の喜びと、

AKB48によってもたらされる喜びは、

本質的に同じものなのだ。



            *        *        *


AKB48が2005年12月に発足してから、

2008年のリーマンショック、

2011年の東日本大震災と、

日本は立て続けに大きな災難に見舞われた。


そんななかAKB48は、

当初の、

観客が数人しかいない状態から、

口コミなどによって、

次第に人気の輪が広がっていき、

ついには国民的アイドルと称されるまでになる。


彼女たちの特徴は、

とにかく一生懸命で、

明るく元気なこと。

“会いに行けるアイドル”

として、

彼女たちは、

連日、専用劇場で公演を行っている。

その小さな劇場で、

間近に彼女たちのパフォーマンスを見た者は、

たちまちにしてとりこになり、

その元気菌に感染して、

ポジティブ思考になってしまう。


彼女たちの歌が徐々にヒットし始め、

マスメディアで広く紹介されるようになると、

その元気菌は日本中に広がり、

経済不況や自然災害で苦しむ多くの日本人に、

元気と勇気を届けるようになった。


どれほど多くの日本人が、

彼女たちのパフォーマンスを楽しみ、

その喜びを、

明日を生きる力へとつなげただろうか。

いかに多くの不運に泣く人々が、

彼女たちによって

孤独な心を慰められ、

癒やされて、

逆境を生き抜く力を得ただろうか。

国民の元気は国の元気、

国民の幸福は国の幸福、

というふうに考えれば、

これは単に、

個人の幸福に寄与したというにとどまらず、

経済効果などという枠を超えて、

広く国家に対して、

多大な貢献をなしたと言っても、

過言ではないだろう。


僕は思う。

日本における不幸な出来事の発生と、

それに対応するかのような、

AKB48の誕生と成長は、

決して偶然の賜ではなかったのだと。

このようなめぐり合わせは、

すべて必然だったのだと。

天は、

この国を襲う未曾有の自然災害や、

経済的苦境に対処すべく、

人々を苦しみや悲しみから救うため、

AKB48を遣わしたのだと。


実際、AKB48の、

東日本大震災の被災地支援活動には、

目を見張るものがある。


AKB48は、

震災から2ヵ月後の2011年5月から、

毎月1度の被災地支援活動を続けている。

自前のトラックの荷台をステージに、

音響、電源なども持参しての公演を、

1度たりとも欠かすことなく、

現在にいたるまで続けているのだ。

その様子は、

NHK総合テレビの「MUSIC JAPAN」という番組で、

毎回のように紹介されており、

僕はそれを欠かさず見ている。


公演に参加するメンバーは毎回6〜7人程度。

しかし、

そのなかに、

必ず2〜3名の選抜メンバーを含ませている。

思うに、

このような売れっ子アイドルが、

数多くの支援活動を、

長期にわたって実施できるのも、

大所帯のAKB48ならではだろう。

ほかのアイドルやアーティストでは、

とても無理な気がする。


特筆すべきは、

公演での観客たちの尋常でない喜びようだ。

観客のほとんどは、

幼児や小・中学生、

それにつきそいの母親や、

近所のお年寄りたちなのだが、

この人たちの喜び方がハンパない。

子供たちは終始大はしゃぎだし、

なかには、

メンバーの姿を見ただけで、

感激のあまり泣き出す者さえいる。

さらには、

普段はこのような歌や踊りに無縁なはずの、

お年寄りたちまでが、

その顔に満面の笑みをたたえて、

年齢的には孫も同然の、

彼女たちのパフォーマンスを見守っている。

彼ら(お年寄り)が、

公演のラストで、

メンバーの手をしっかりと握り、

心からの感謝とねぎらいの言葉をかけるシーンが、

よく見られるのだが、

そんなシーンを見ると、

こちらまで目頭が熱くなってくる。


昔と違って、

人々の趣味や好みが多様化している現在、

一アイドルがこれほどまでに歓迎され、

たくさんの感動や、

勇気や元気を提供できるのも、

それが、

“AKB48だから”

だろう。


反発を恐れず言うならば、

これほどの歓喜は、

癒しは、

慰めは、

ほかのどんなアイドルも、

いかなるアーティストも、

提供し得ないように思われる。

そういう意味で、

彼女たちは、

まさしくこのことのために、

誕生したと言っても過言ではないだろう。

天の配剤によって。



●被災地訪問の様子

2011年11月13日、

岩手県陸前高田市において行われた、

AKB48の第7回被災地公演。


参加メンバー:篠田麻里子、前田敦子、仁藤萌乃、
         藤江れいな、宮澤佐江、岩田華怜
(放送順)


被災した陸前高田市役所の献花台で、

合掌するメンバーたち。

画像


画像


雨の中、

ずぶ濡れになりながら、

トラック荷台のステージで、

歌い踊るメンバー。

できたら、

画像をクリックして拡大して見て欲しい。

彼女たちの笑顔から、

観客の子供たちに対する愛情が伝わってきて、

心が温まるから。


被災地以外からファンがつめかけないよう、

訪問については、

直前までふせられていたという。

(2011年11月20日、NHK総合テレビ「MUSIC JAPAN」にて放送)

画像



ちなみに、

AKB48の被災地支援活動は、

上記のような精神面でのものだけにとどまらず、

物質面でも多大の貢献をなしている。

というのも、

2011年9月に報道されたところによると、

チャリティーなどによって集められた資金が、

AKB48から赤十字に贈られたそうなのだが、

その金額が、

なんと、

6億6千万にものぼるということなのだ。

これも、

破格の人気を誇る、

AKB48ならではのことだと思う。

画像


さて、

AKB48が、

どれほど、

被災した人々の力になっているか、

それをよく表したエピソードがあるので、

最後に紹介しよう。



●福島の小学校でのお話

まえがき

映画監督、大林宣彦氏(75才)が、

AKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、

SKE48の松井珠理奈ら3人と対談を行った、

NHK・Eテレの番組「SWITCH INTERVIEW」において、

番組の最後に、

AKB48のメンバーが、

東日本大震災の被災地である福島の小学校を、

訪問した時の様子が紹介された。


そのなかで、

公演後、

同小学校の教頭が、

メンバーの元を訪れて述べた言葉が、

被災地の子供たちにとってのAKB48が、

いったいどのような存在なのか、

如実に物語っているように思われるので、

それを下に引用する。



教頭先生がAKB48のメンバーにかけた言葉


“子供たちのあり得ない姿 見させていただきました

あの子供たちのかなり多くの子がおうち流されました

親戚 家族 亡くした子もいます

思い出の品も 大事な物も 全部流れて無くなって

今 住まいも仮設住宅にいる子もいっぱいいるんですけど

あんな姿びっくりしました 皆さんの力ですね

すごいです

ぜひ続けて下さい

ありがとうございます”



            *        *        *


いろいろエラそうに書いてきたけど、

僕自身は、

あいかわらず、

なにひとついいことなくて、

つらいことや心配なことばかりで、

気持ちがかなり弱ってる。

愛車もこのところ調子が悪くて、

ツーリングにも行けないし。


今は、

愛車を自転車代わりにして、

そのへんをふらつき、

途中、大好きな、

ソフトクリームを食べたり、

オレンジジュースを飲んだりするのが、

最大の楽しみ。

画像


画像


今年のような異常に暑い夏には、

冷たいものが一番だ。

心にも身体にもしみわたる。

喉元を過ぎる時の快感に、

思わず、

生きてる喜びみたいなものを感じてしまう。


そして、

家に帰ると、

録画したAKB48の映像を繰り返し見たり、

メンバーが出演する番組を見たり。

今の自分にとって、

AKB48は唯一の心の支えだ。

AKB48には、

いくら感謝してもし足りない。

僕がブログで彼女たちを称賛するのも、

その感謝の思いを、

かたちにして顕したいからだ。





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