夢と冒険とロマン

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<<   作成日時 : 2013/10/08 00:05   >>

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旅人風、バイロン風、ハイネ風、ボードレール風



古い炊飯器が寄る年波で、

ごはんがうまく炊けなくなって、

新しい炊飯器を買ったのが数年前。


大枚4万もの金をはたいて買った、

その銅釜の多機能炊飯器とやらが、

まともに米も炊けないような

“でくのぼう”だとわかった時は、

マジで落ち込んだ。



4万の高級炊飯器君、

君にはさまざまな機能があって、

いろんなごはんが炊けるんだろうね。 アッパレ \( ^ ^ )

ただ、

残念ながら、

唯一、

普通のごはんだけが炊けないんだ。

苦手なんだね。

でもね、

オレ、

普通のごはんしか食べないんだわ。




ということで、

がっかりしてしまった僕は、

以来、

食への意欲がすっかり減退してしまい、

食に関して、

完全になおざりになってしまった。

そのため、

何年ものあいだ、

スーパーで買ってきたものを、

ただそのまま食べるだけという生活が続いた。


でも、

食って大事だね。

食がおろそかになってから、

気持ちが後ろ向きになってしまい、

生活全般にわたって、

だらしなくなってきちゃった。



そこで、

このたび一大決心をして、

食を立て直すことに。



まずは朝食から。



僕の朝食は、

もう長い間、

菓子パン1コ。

紅茶を飲みながら食べてる。


その紅茶も、

通ぶって、

砂糖も入れず、

そのまま飲むだけなので、

味気ないことこのうえない。


それで、

今回、大改革に踏み切って、

砂糖を導入し、

なおかつ、

レモンまで動員することにした。


フレッシュレモンを切って、

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紅茶に浮かべて飲む。

レモンの皮にはニスとかついてるんで、

そのまま紅茶には入れず、

しぼって果汁だけ入れた方がよい、

という意見もあるようだが、

果汁だけだとすっぱいだけで、

レモン特有のさわやかな香りが、

感じられないような気がするので、

あえて、そのまま入れてみた。

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ひと口飲んでみる。

さわやかな香りと、

かすかな甘みが、

口いっぱいに広がった。

やはりストレートよりいいね。

目が醒めるし、

気分がリフレッシュする。



それから、

インスタントラーメン。


これも、

ここ何年ものあいだ、

そのまま食べていただけだったのだが、

かつてアパートで、

1人暮らしをしていた時そうしていたように、

キャベツを入れることにした。


キャベツを入れると、

ツユが甘くなって、

おいしいんだよな。


4分の1にカットされたものを買ってきて、

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葉を1枚づつはがし、

シワを伸ばして丁寧に水洗いする。

これが昔からの旅人家の流儀。

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テレビなんかで見てると、

プロの調理人が、

キャベツを玉のまま丸ごと切ってるけど、

あれ、どうなのかな。


自分、幼い頃から、

キャベツ畑に、

モンシロチョウが群がってるのを見てるし、

連中、キャベツに卵を産みつけて、

それが青虫になるんだよな。

だから、僕的には、

キャベツに青虫はつきもの。

実際、

昔の話だけど、

買ってきたキャベツに青虫がいたって、

聞いたことあるし。



もし、キャベツに青虫ちゃんがいても、

丸ごと切ったんじゃわからないよね。

で、

気の毒な青虫ちゃんは、

輪切りになっちゃう。 ( ^ ^ ;)




自分、

青虫の輪切りはいやなんで、

自分で切ったキャベツ以外食べたくないなぁ。


今時のキャベツには、

青虫なんていないのかな?

でも、

キャベツの切り方自体は、

昔も今も変わってないよね。

それに、最近、

スーパーで買ってきたブロッコリーに、

青虫がいたって話、

聞いたよ。


まあ、それでも、

虫がいるなんてことは、

めったにないことなんだと思う。

でも、

絶対にいないと言い切れるのかどうか。

そのへんが気になるところだ。

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僕は昔から、

いわゆる袋メンの中では、

“サッポロ一番しょうゆ味”

が一番好きなんだ。

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超豪華版!

卵2コ投入!!

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できあがり〜

メンがツユを吸って、

すっかりふくらんじゃってるけど、

ま、いっか。 ( ´▽ ` )

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いったらっきま〜す ( ^ 0 ^ )





モグモグ ハグハグ ( ^一。^ )





ブホッ ∴。: ・。・°・>( `ε ´ )





マズッ (>_<)




やっぱ、

ふくらんじゃうとおいしくねえな。


それに、

キャベツも、

あんなに煮込んだのに、

なんか硬くて甘みもなかったし。

最初から水分の少ないキャベツだったからな。

スーパーで四つ切りにしてから、

かなり時間がたってんじゃないの?


これなら、

カップメンの方がよかったかも。


ああ、

おいしいものが食べたいなぁ。

世界一おいしい、

おふくろが作ってくれたカレーを、

もう一度食べてみたい。

誰かカレーの作り方教えてくれないかな。

お金払うから。

そしたら、

がんばって、

おふくろのカレーを再現するんだけど。


なにしろ、

今の僕は、

タマネギを切るのも、

ジャガイモの皮をむくのもできないんだから。


ホコリをかぶったままの炊飯器は、

近いうちに処分して、

新しくもっと安い炊飯器を買おう。

少なくとも、

ごはんくらい自分で炊く生活に戻ろう。



部屋のスミに1年以上放置していた、

AKB48のまゆゆ(渡辺麻友)のポスターを、

壁に貼った。

部屋の中が、

若干、明るくなったような気がする。

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            *        *        *


さて、本題に。



月に一度、

僕の家をひとりの女性が訪れる。

もちろん、

仕事でなのだが、

彼女、大変な美人なのだ。

生まれてからたくさんの女性を見てきたけど、

こんなに美しい人を見るのは初めて。

テレビや映画でも、

雑誌でも、

その他いかなるメディアでも、

かつて、

こんな美人は見たことなかった。


彼女は、

前任の女性のあとを継いで、

今年の4月から、

わが家を訪れるようになった。


彼女が初めて訪れたのは、

僕がちょうどバイクで出かけようとしていた時だった。

(彼女はいつもアポなしで来る)

自宅前の道路に立っていると、

1台の原付バイクがやってきて、

乗っていた女性に話しかけられたのだ。

その言葉で後任の女性だとわかった。

ただ、その時の彼女は、

ヘルメットをかぶっていたので、

きれいな人だとは思ったが、

特に魅力を感じるようなことはなかった。


衝撃だったのは、

2回目に来た時だ。

というのも、

その時、彼女はヘルメットをかぶってなかったから。


彼女は月に1度、

決まった時期の決まった曜日の、

ほぼ同じ時間帯に来るようだったので、

家で待っていたのだが、

チャイムが鳴って玄関の戸を開けた時は、

本当にビックリした。

だって、

ありえないような美人が立ってるんだもん!



年齢は二十歳くらい。

中肉中背。

髪はショートカットで、

色が白く、

クリッとした大きな目は、

生き生きとした輝きをはなっている。

白人の少女のように、

メリハリのきいた端正な顔立ち。

日本だと、

福井から新潟あたりにかけての、

北陸地方に多いタイプだ。




彼女を一目見たとたん、

僕は、自らの魂が、

あたかも春の陽光にさらされた淡雪のように、

溶けて流れ出すのを感じた。

そして、その液状化した魂の水面は、

まるで鳥肌が立ったように、

ザワザワと、

落ち着きなく波立つのだった。

まぶしすぎて正視できない、

彼女の光り輝く顔(かんばせ)を、

畏(おそ)れ敬うかのように。




僕は気もそぞろになりながら、

彼女とやりとりをしていた。


と、

その時、

僕を有頂天にさせるような出来事が起こったのだ。

それは、

彼女が釣り銭をわたしてくれた時のこと。



なんと、

彼女の高貴な手が、

僕の手に触れたのだ!!


僕の手に小銭を置くと、

彼女の手は、

僕の手のひらを、

ゆっくりとこすりあげるようにしながら、

おもむろに離れていった。




なんという感触!

まるで天使の羽に触れたような!


その後しばらく、

僕は自らの手に、

彼女の手が残した微妙な圧力を、

感じ続けたのだった。




彼女はその時以来、

ヘルメットをかぶらない状態で、

僕の前に現れるようになった。

前任の女性たちには、

そんなことをする人は1人もいなかったので、

不思議な気がした。


ひょっとして、

彼女、

接客マナーが飛び抜けていい?


それと、

彼女については、

もう一つ不思議なことがあった。


それは、

まったく日に焼けてないこと。


前任の女性たちが、

みな真っ黒に日焼けしていたのを考えると、

これは不思議でならなかった。

外勤の仕事なんで、

絶対に日に焼けるはずなんだけど・・・



僕は、

毎月彼女の来るのを、

楽しみにして待つようになった。


で、

ある時、

彼女の帰り際に、

思いきって言ってみた。



メッチャ、きれいですね (=^▽^=)



すると、

彼女は、

恥ずかしそうにうつむきながら、



そんなこと・・・



と言って、

逃げるように小走りで去っていった。


きっと、

そんなことないです

って言いたかったんだと思う。



暑かった今年の夏、

9月になって、

ようやく酷暑から解放されるようになったが、

そんなある日のこと。


いつものように彼女がやってきた。


で、

玄関を開けてビックリ。

彼女の髪型が変わってる。


これまでショートカットだったのに、

伸ばしはじめたのか、

髪の毛の先が肩のあたりにまで達していた。

なんか、

雰囲気的に、


この髪型どう?

似合うでしょ?



てな感じだったんだけど、

僕としては、

前の方がよくて、

ちょっとがっかりしてたんで、

この件については無視することに。 ( ^ ^;)


ま、

それはそれとして、

その時僕は、

前々から実行しようと思っていたあることを、

さっそく実行にうつしてみた。

以前のように帰り際ではなく、

早めに声をかけてみたのだ。



すごい、美人ですね (=^▽^=)



今回も彼女の反応は、

前回の時と変わらなかった。

ただ恥ずかしがるだけ。


そこで、次に、

ずっと不思議に思っていたことをぶつけてみた。



色が白いですね (=^▽^=)

前任の女性たちは

日に焼けてみんな真っ黒だったのに




すると、

彼女から奇妙な返事が返ってきた。



“日に焼けないようにします



姿勢を正して、

神妙な面持ちでそう答える彼女。



えっ?!

それって、

日に焼けないようにしてます

の間違いじゃね。

だって、

それじゃオレが、

日に焼けないようにしてくれ

って頼んだみたいじゃん。

オレ、そんなこと一言も言ってねえし・・・


腑に落ちないまま話を続けるうち、

話のなりゆきで、

僕は、もう一度彼女に同じことを言ってしまった。



色が白いですね (=^▽^=)



すると、彼女からは、

さきほどとまったく同じ返事が返ってきた。



“日に焼けないようにします



あいかわらず、

“気をつけ!”と号令をかけられた人みたいに、

姿勢を正し、

神妙な面持ちで僕を見つめる彼女。

僕はこのトンチンカンな返答が、

気になってしかたなかったんだけど、

それについて追究するわけにもいかないので、

この話題はそこまでにすることにした。


まあ、いいや。

世の中には人智では解明できないこともある。 ←おおげさ

彼女の美しい顔をこの先当分おがめるんだから、

それでよしとしよう。



なんせ、きれいだからな

一目見ただけで

身体の芯がゾクゾクしてくるし

胸の鼓動が早くなってきて

異次元の世界にトリップしたようになる

その顔を思い出すたびに

思考が停止して

なにもできなくなる


美人てすごいよ

一撃で人間の感覚を

マヒさせちゃうんだから

サソリもかなわないような猛毒で


もっとも

そんな毒にならやられてみたいもんだ

そして

その蜜を含んだばら色の唇で

この不浄な肉体を食べ尽くして欲しい

僕の肉体が

彼女の血や肉になるのなら

その美しい肉体の一部になるのなら

僕の魂は

地獄に堕ちてもかまわない

本望だ


燃えて

燃えて

燃えて

燃え尽くして

あとは

灰になるのみ




ことわっておくが、

これは恋ではない。

そうではなくて、

純粋なかたちでの、

美への憧れなのであり、

それへの陶酔なんだ。

また、

彼女の手が僕の手に触れたのは、

もちろん偶然(?)のなせるわざ。

でも、なんら問題ない。

それだけで、

十分幸せを感じられるんだから。

このような手違いだって、

この世における奇蹟のひとつに、

なりえるんだから。




ちなみに、

美人は、

それだけで人を楽しませることができるので、

“美人は得”

と思われがちだが、

それについては、

僕は否定的な考えをもつ。

それより、

“美人薄命”という言葉の方が、

真実味があると思う。


実際、

美男にしても美女にしても、

“本物”は、

自らの外見が美しいということについて、

優越感などさらさらもっていないものだ。

それどころか、

彼らは、

そんなことには何の価値もないことを熟知しており、

自分がそれ以外の能力に欠けていることや、

外見同様の美しい心をもっていても、

現実的な力が不足しているため、

人の役に立ったり、

社会に貢献したりできないことに、

コンプレックスを抱いているのだ。


さらに、

概して、彼らは不運。

“美人薄命”

あるいは、

“善人は早死にする”

という言葉のとおりに。


だから、

嫉妬するには及びません。(笑)


ただし、

僕がここで美男とか美女とか言ってるのは、

あくまでも“本物”のそれなのであって、

昨今、テレビ等で、

やたらとイケメン、イケメンと騒いで、

イケメンのハードルをメッチャ下げてるけど、

ああいうのは該当しないので、

あしからず。



            *        *        *


全然関係ない話なんだけど・・・


女の人って、

どうしてあんなに簡単に泣くんだろう。


えっ?! Σ( `ω ´:)

“オマエに毒があるからだろう”って?

断じてそんなことありません!!

なぜって、

僕は、徹頭徹尾ジェントルマンなんですから。

ま、

女性にとって、

果たしてそれがいいことなのかどうかは、

別の話ですけどね。


でも、

恋する女性って本当に美しい。

まるで、

心のうちに秘めた清らかな炎が、

本人の意志に反し、

薄い皮ふを透かして輝き出て、

周囲をその高貴な光で照らしているかのよう。

実際、本人としては、

死ぬほどつらい思いをしてるんだろうけど。



〽あなたのことを考えるたび

息をするのも苦しくなってくる〜♪ (AKB48「BINGO!」より)




ああ、

この身が滅びてもいいから、

死ぬまでに一度、

燃えるような恋がしてみたい・・・


            *        *        *


今年になって、

15回目の草とり終了。

よくがんばったな。

自分を褒めてあげたい。

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