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zoom RSS 2人のアイドル、高橋みなみの卒業

<<   作成日時 : 2014/12/08 20:01   >>

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高橋みなみ、生田絵梨花、高橋みなみの卒業


●AKB48 高橋みなみ

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       涙ながらに語る高橋みなみ。

高橋みなみ は、

2005年12月8日にAKB48が誕生して以来のメンバーで、

第1期生だ。


彼女のダンスは、

当初、決してうまいとはいえなかった。

彼女はいたって不器用な人間だった。

しかし、懸命の努力で、

センスのなさをカバーして、

なんとか一人前に踊れるようになったのだった。


彼女は、

AKBの中でも人一倍努力し、

苦労をかさねた。

そして、その結果、

人の痛みのわかる人間へと成長していった。


そんな彼女は、

もともとそなわった男気(おとこぎ)と、

思いやりあふれる涙もろい性格から、

落ち込んでいるメンバーを励ましたり、

グループ全体がうまくまとまるよう、

常に気を配ったりするようになり、

次第にメンバーの信頼を勝ち得ていく。

そして、そのように、

“頼れる存在”

“リーダー的存在”

として、

頭角を現すようになった彼女は、

ついには、

AKB48グループ全体を取り仕切る、

総監督という大役を、

まかされるまでになったのだった。



AKB48の総合プロデューサー、秋元 康氏は言う。


“AKB48とは、高橋みなみのことである”


この言葉は、

AKB48というものが、

決してエリート集団などではなく、

ごく普通の女の子たちが、

一生懸命努力することで、

人々に元気を与えられるような存在へと、

成長していく場所であることを、

如実に物語っている。



以上のように、

彼女は、

今や、AKB48グループの中心的存在なのだが、

そんな彼女には、

一つの信条がある。

それは、

彼女が、AKBの選抜総選挙の時に必ず口にする、


“努力は必ず報われる”


という命題だ。


ほぼグループの全メンバーから、

尊敬の念をもって見られている彼女だが、

この言葉については、

抵抗がある者も多いらしく、

まるでギャグのように扱われて、

多くの人たちから揶揄の対象にされている。


僕自身、

彼女には一目置いているものの、

この言葉に関しては、

実際と違う誤った認識と捕らえていた。


ところが、

先日、あるテレビ番組で、

彼女がこの言葉への思いを語ったのを見て、

その真意を知ることとなった。


というのも、

11月8日放送のAKB48SHOWでの、

彼女と北原里英の対談で、

今のAKBのことが話題になった際、

彼女が、この言葉の意味について、

涙ながらに語ったのだ。


彼女はこう言ったのだった。



“AKBってすごくむずかしくてさぁ

あたしが

“努力は必ず報われる”って

なんで言ったかというとぉ

真面目に生きる人って得しないんだよ 正直

得しないからこそ

でも・・・

でも やったら認められるんだよっていうのを

自分のプライドとしてやってきてるから

そこはブレたくない・・・”




僕は、彼女のこの言葉を、

次のように解釈した。

すなわち、

“彼女にしても、

努力が必ずしも報われるとは限らないことを、

十分承知している。

でも、彼女には、

そうあって欲しいという熱い思いがあって、

その思いを込めて、

意地とプライドをかけて、

そのように言っているのだ。”


と。



“やはり、彼女はわかっていたんだ”

僕は、あらためて彼女を見直した。

ただ、一言つけ加えさせてもらうと、

真面目に生きる人間が得をしないというのは、

なにもAKBの世界に限ったことじゃない。

世の中、みんな同じだ。




それにしても、

この高橋みなみという人は、

ピュアで潔くて、

なかなか魅力的なキャラクターの持ち主だ。

そして、

彼女に代表されるAKB48、

巷に数々の話題を提供し、

いろいろ考えさせてくれるAKB48は、

汲めども尽きない泉のように、

無限の可能性を秘めた、

本当に奥の深いアイドルグループだ。


奇しくも、

今日、12月8日は、

AKB48の9回目の誕生日。




追記

このブログを投稿した2014年12月8日、

AKB48が誕生した日でもあるこの日に、

AKB48総監督の高橋みなみ が、

AKB48からの卒業を発表した。

いずれはくるだろうと思っていたことだが、

いざ、現実になってみると、

やはりショック。

なにしろ、彼女は、

AKB48の象徴的存在であり、

メンバーやファンにとっての、

精神的支柱でもあったから。


卒業時期は未定で、

来年12月8日の、

AKB48誕生10周年の記念日を、

めどとしているという。

これほど早い時期に発表し、

発表から実際の卒業まで、

長い期間をあけたことについては、

中心メンバーの卒業という、

ショッキングな事態に、

時間をかけて慣れさせることで、

メンバーの動揺や、

起こりうるさまざまな支障を、

できる限り抑えたいとする、

運営側の意図が感じられる。

AKB48グループ内での彼女の存在が、

それだけ大きいということだろう。


以前に、当ブログで、


“AKBという言葉に、

日の昇るような勢いを感じる”



と書いたことがあったが、

彼女の卒業発表をうけ、

今の僕は、

日の沈むようなさびしさを感じている。


でも、

それほど悲観的になることはないかもしれない。

なぜなら、

AKB48グループの若手たちは、

高橋みなみ が代表する、

“AKB48精神” を、

確実に受け継いでいるように思えるから。

彼女たちはこれからも、

僕たちに、

元気や勇気を与え続けてくれるだろう。

僕は、そんなAKB48グループを、

これからもずっとずっと、

応援していくつもりだ。


                     (2014年12月9日記)



AKB48劇場9周年特別記念公演で、

卒業を発表する高橋みなみ。


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その後、全員で、

デビュー曲「桜の花びらたち」を歌ったのだが、

その歌声は沈んでいた。


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歌い終わったあとの

たかみなの顔には

やりきった者だけに許される

満足げな笑みが・・・


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●乃木坂46 生田絵梨花

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       生田絵梨花。

AKB48の公式ライバルと称される乃木坂46。

そのメンバーである生田絵梨花 は、

ドイツのデュッセルドルフで生まれ、

5才までその地で育った。

ピアノが得意で、

日本クラシック音楽コンクールのピアノ部門で、

入選したことも。


あるテレビ番組で、

そんな彼女の一面が紹介されていた。


それによると、

なんでも、

彼女は仲間のメンバーに対し、


“人間は、どうせ死んでしまうのに、

どうして一生懸命がんばるのだろう?”



というような、

哲学問答というか、

禅問答というか、

そんな難しい質問を、

たびたびしかけるのだという。


それを聞いて、

僕は感動してしまった。


テレビの普及、

パソコンやスマホなど、

ディジタル機器の普及に伴い、

本を読まなくなり、

ものを考えなくなった日本人。


若い人たちは、

漫画やアニメ、

ディジタルゲームに魂を抜かれ、

老若男女いずれもが、

ながらスマホ(経験率60数%という)に夢中になって、

スマホをいじりながら、

うつろな目をして歩いているこの時代に、

そんな深遠な問題に興味を抱く若者が、

存在すること自体、

奇跡のように思われたからだ。

それも若くて美しい、

有名女性アイドルグループの、

メンバーの子ときたから、

その驚きと喜びもひとしおだった。


僕の周辺には、

そんな高尚な話のできる人間などいないし、

ネットでも、リアルでも、

そういう人にお目にかかるのは期待薄。

なにしろ絶対数が少ないから。

特に、今の日本では。


僕は

慢性的な孤独感にさいなまれている



そういうこともあって、

彼女を知って以来、

僕は、心の底から、

彼女とお話がしたいと思うようになった。

僕には、

彼女を退屈させない自信ある。

一晩中語り明かしたら、

どんなに楽しいことだろう。


とりあえずは、

今の時代にも、

彼女のような人が存在することが、

わかっただけでも収穫だった。



ちょっとだけ

希望の光を見た思い・・・


目先の損得や

動物的欲求を満たすことばかりに

目を向けるのではなく

純粋に知的なことにも

関心を抱くような

そんな自由な精神をもった

人間らしい人間と

知り合いになりたいもんだ







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