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zoom RSS 2千万のバイク、正月

<<   作成日時 : 2015/01/14 02:00   >>

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新聞によると、

ホンダが2千万円のオートバイ(1000cc)を、

年内に発売するそうだ。

これは、ほとんどモトGPマシンそのもので、

従来のレプリカとは違い、

部品なども、

本物のモトGPマシンと同じものを使っているという。

もちろん、各国の法規制に合わせて、

一部装備などを変更してはいるが、

基本的には、モトGPマシンと変わらないんだそう。

価格的にも、スペックの面でも、

これまでの常識を一変するような型破りのしろもので、

まさに、究極のオートバイと言えそうだ。


それにしても、

2千万とは・・・


これって、

中古のフェラーリや中古マンションが買える値段だよな。

まあ、世の中には、

お金がありあまってる人もいるんだろうけど、

1台のオートバイにそれだけの出費をするとしたら、

それだけでニュースになりそう。


高価なオートバイと言えば、

1992年に、520万という価格で売り出された、

ホンダNR(750cc)は、

300台という限定販売だったにもかかわらず、

生産終了後も売れ残りが出てしまったという。

今回のものは、価格がその約4倍だ。

大丈夫なのかと思ってしまう。

あるいは、値段の高さから言って、

完全受注生産なんだろうか?


あと、気になるのは、

乗り手のこと。

公道ではあまりメリットがないと思うし、

サーキットを走るにしても、

その能力を生かしきれる人がどれだけいるか?

とにかく、このクラスになると、

2st500から4st990のマシンに乗り換えた、

モトGPレーサー故加藤大治郎氏さえ、

その扱いに苦労したと言われるくらい、

操作がむずかしいのだ。

そんなモンスターマシンを、

果たして一般人が操れる?


まあ、

よけいなお世話と言われればそれまでだけど。


ただ、

このオートバイは、

ステータスシンボルになりえると思うので、

その面では、

所持するだけでも意義があるのかもしれない。

フェラーリのように、

財産としての価値まで付加されるかどうかは、

今のところ未知数だとしても。


それに、

二輪にしても四輪にしても、

その楽しみ方は人それぞれ。

以前にもブログで書いたかもしれないけど、

20数年前、

僕が大垂水峠(おおだるみとうげ)を走っていた頃、

とてもユニークな楽しみ方をしてるライダーに、

出会ったことがあった。

というのも、

当時、走り屋のたまり場になってた、

あるドライブインの駐車場に、

NSR250Rを停めたまま、

まったく走る気配のないライダーがいたのだ。

彼のNSRはピカピカで、

一点の汚れもなかった。

まるで、

一度も走ったことがない新品のバイクみたいに。

居合わせた走り屋たちは、

彼のところに集まっては、

その美しさを口々に褒めていた。


その時、思ったのだった。

彼はそのバイクをほとんど走らせずに、

ただただ磨き続けているんだろうと。

それが、彼流のバイクの楽しみ方なんだと。

僕は、そういうのもありだなって思った。

それはそれで、称賛に値することだと。

ちなみに、

テレビのニュースで知ったのだが、

アメリカでは、

その種の車(エンジンをかけずに磨いてるだけの車)の、

大規模なコンテストも開かれてるそうだ。


2千万のバイクについても、

そういう楽しみ方があっていいと思う。


しかしながら、

実際には、ほとんどのオーナーが、

この2千万のバイクで公道を走ることになるんだろう。

ただ、その際は、

くれぐれも事故に気をつけて欲しい。

新聞による情報だけど、

2004年から2013年までの10年間で、

中高年ライダーの死亡事故が倍増してるそうだ。

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ライダーの平均年齢が、

50才を超えるとも言われる昨今、

中高年になってリターンするライダーの数は、

年々増加の一途をたどってるというし、

彼らのほとんどは、

ステイタスを求めて大型バイクを購入する。

現に、

僕がライダーに復帰してからの6年間、

いろんなところにツーリングに行ったけど、

40才を過ぎたように見えるライダーで、

普通二輪に乗ってる人に、

僕は、一度もお目にかかったことがなかった。

例外なく、みんな大型バイクに乗ってた。


僕は、

中高年ライダーの事故が激増してる背景には、

こういった事情があるのではないかと思ってる。

すなわち、

大型バイクについては、

1980年代から、

事故が多いということで問題視されてきたのだが、

そんな扱いのむずかしいバイクに、

長いブランクのあと、

年齢も高くなり、

身体能力に衰えが見えはじめてきたような人たちが、

ステイタス観を得たいがために乗ってるという現状、

それこそが事故を増加させている最大の要因なのだと。



僕は、

これまでのライダー人生で、

250ccのバイクにしか乗ってこなかった。

もちろん、車検がないというのも、

その大きな理由の一つなのだが、

それよりも、

その程度の大きさが、

自分に1番合ってるというのが、

最大の理由なのだ。

日本の道路なら、

250ccでも十分楽しめる。

低速コーナーがほとんどの大垂水峠で、

スポーツ走行をするのは、

本当に楽しかった。




中高年ライダーのみなさん、

ステイタスを求めるのもいいけど、

自分の体力や技量に合った、

“スポーツアイテムとして楽しめる”

ようなバイクも、

いいもんですよ。 (=^▽^=)





今回のホンダの挑戦は

常識を超えてるけど

これって

起死回生をねらったものなの?


ライダーの平均年齢50才超

エコの時代にリッターバイクブーム

その価格100万超


今の状況じゃ

若者、戻ってこないと思う

若い人、気の毒


オートバイは夢の乗り物

こだわりの乗り物

惚れて乗るもの

恋人みたいなもの

自由さがなにより大事



            *        *        *


年末に、

久しぶりに第三京浜を走ってきた。

自分、

第三京浜を時速80キロで走る、

実に希少なライダー。

暖かな日差しを浴びて、

のんびりと走りながら、

真冬でも高速道路を走れることの喜びを、

かみしめたのだった。

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       保土ヶ谷パーキングエリアにて

年末にやらなかったので、

年が明けてから洗車を行なった。


今回初めて、

バスマジックリンと、

食器洗い用のスポンジで、

試してみたんだけど、

これがけっこうイケル。

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車体とスポンジにマジックリンをつけ、

そのスポンジでゴシゴシこすると、

汚れがおもしろいように落ちてく。

洗車後は、

新車みたいにピカピカになった。


ただ、

マジックリンは水で流しただけでは落ちにくいので、

ホースで水をかけながら、

洗車ブラシでこする必要がある。


洗車したあと、

そのへんを少し走ったんだけど、

エンジン音が、

いつもより気持ちよさそうに聞こえて、

愛車が喜んでる感じがした。



きれいになったし、

年明けの初走りということで、

記念撮影もしたよ。 d (`・ω ・´)


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       ピカピカになった愛車

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       マフラーも輝きを取り戻した

僕がなんで、

この2008年型Ninja250Rを、

気に入ってるかというと、

新たな排ガス規制後に製造された、

250ccオンロードの中で、

1番ハンドルが低いということもあるけど、

それよりも、

カラーリングの素晴らしさに、

ぞっこんなのだ。

ライムグリーンという色に。


昔は、過激な赤い色のバイクが好きだったけど、

今は、ナチュラルで、

見ていて気持ちの和む、

グリーン系の色を好むようになった。

特に、2008年型は、

よけいなデザインが施されてなくて、

そのまんま丸ごとライムグリーンなんで、

ピュアなものを限りなく愛する僕にとって、

最高に見栄えのいいバイクなのだ。


            *        *        *


正月は、

一応、おせち料理を食べた。

といっても、

きんとん、だて巻き、こぶ巻き、わかさぎの、

四種類だけ。

去年までは煮物も食べてたし、

それがあった方が栄養的にはいいんだけど、

おいしくないし、

入れ物がゴミとしてかさばるので、

今年はなしにした。


ちなみに、

売ってる煮物は、

油で揚げてないからまずい。

それに較べ、

煮る前に油で揚げてたおふくろの煮物は、

ものすごくおいしかった。


今は、

おせち料理が好きじゃないという人が、

多いみたいだけど、

健康にいいと言われる和食の中でも、

おせちは栄養のバランスがとれた、

最高の健康食だと思う。

なによりも、

欧米人に較べ腸の長い、

日本人の体質に合ってる。


ここ数年、

体調のせいか、

おせちがおいしく感じられない年が続いたが、

今年は、とてもおいしく食べられた。

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       元日の夕食。スーパーの袋がしいてある←貧乏性

これも、

毎年正月恒例のインスタントラーメン。

サッポロ一番しょうゆ味。

卵2個入り。

これまでは、

食べる時には、

すでにメンがのびちゃってて、

すごくまずかったんだけど、

今年は気をつけて作ったんで、

そんなこともなく、

おせち同様、

とてもおいしく食べられた。 (^一。^)

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