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zoom RSS レコード大賞批判

<<   作成日時 : 2016/08/19 03:39   >>

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まったくの時期外れなんだけど、

書こうと思いながら、

内容のおぞましさに、

書く気になれず、

ずっと先送りにしてきたこの話題を、

やっと取り上げる決心がついた。



日本レコード大賞の大賞は、

CDの売上実績から言えば、

本来、AKB48が、

2010年から2015年まで、

6年連続してとるのが筋だった。

ところが、

実際にはEXILE系のグループが、

この8年間に、

6回も大賞を受賞してる


CDの売上げが、

他のアーティストに較べ、

特に多いわけでもないのに。

一般に広く支持された、

国民的歌手というわけでもないのに。




“レコード大賞”なんて言っても、

レコードなんて、

今じゃ一部の好事家の、

趣味の世界だけのもので、

もう何十年も前から、

CDがそれにとってかわってる。


それで言うなら、、

“レコード大賞”ではなく、

“CD大賞”と言うのが、

本来の言い方だと思う。


ということで、

以後、当記事では、

敢えて、“CD大賞”という名称を、

使わせてもらうことにする。



2015年における、

シングルCD年間売上枚数ランキングでは、

1位から4位までをAKB48が独占してる。

一方、

その年にCD大賞の大賞を受賞した、

EXILEの弟分、三代目JSBは、

最高位の楽曲でも、

15位にランキングしてるにすぎない。


ということは、

シングルCDの売上枚数で、

1位から4位までを独占してるAKB48が、

15位の三代目JSBに、

CD大賞というレースで、

負けたということになる。


こんなことってある!?



1位が15位に負けるレースって、

いったいどんなレースなんだよッ!! ヾ(`д ´メ)




そもそも、

三代目JSBの大賞受賞の根拠って、

なんなん!?




彼らのブルース調の曲が、

国民的歌謡として、

広く一般に親しまれてるとも思えないし。

まあ、

好みが多様化してる昨今、

国民的歌謡なんてのは、

ありえないと思うけど。


彼らがCD大賞をとった理由がわからない。


実際、

三代目JSBのメンバーたちは、

2015年の大賞受賞が決まった時、

一瞬、とまどったような表情を見せた。

その表情は、


“本当にオレたちなの?”

“オレたちでいいの?”



って感じで、

彼らは、


“ほかに、

もっとこの賞にふさわしいアーティストが、

いるんじゃないの?”



という思いを、

隠せないように見えた。


僕は、

そんな彼らの反応を見て、

厚顔無恥な審査員に較べ、

彼らの方が、

よっぽど純粋で正直だという、

思いにとらわれたのだった。



三代目JSBには、

歌唱力があるということを、

大賞受賞の理由に挙げる人もいるかもしれない。

でも、

今時、歌唱力の有無なんて、

問題になるようなことじゃないんだ。


録音技術の進歩によって、

どんな歌手でも、

技術的に完璧に、

歌いこなしてるように見せることが、

可能な時代なんだから。


ライブなんて、

どのアーティストのそれも、

昔から、ほぼ口パクだし、

本当の歌唱力が試される場なんて、

ほとんどないのが実情。



このように、

歌唱力に優劣がないとしたら、

CD大賞の審査員たちは、

CD売上に関する成績以外の、

いったい何を基準に、

大賞受賞曲を決めてるんだろう?


僕が思うに、

その基準は、

審査員たちの“好み”


それに合うか合わないかで、

受賞できるか否かが決まるのだ。


さらに、

そこには、

主催のTBSの意向も、

当然、反映されてるだろう。


TBSは、

EXILEの冠番組を長年やってるし、

AKBの冠番組を長年やってる日本テレビとは、

互いにライバル関係にあるから、

そのへんの事情が審査に影響するというのは、

大いにありそうなことだ。



前述のように、

三代目JSBは、

シングルCDランキングで、

最高位の楽曲が15位なので、

その上位には、

当然のことながら、

14の楽曲がランクインしてるわけだ。

で、

そのすべてが、

AKB48グループや、乃木坂、嵐など、

アイドルの楽曲ばかり。


これを見ても、

アイドルを避けて、

アイドル以外で一番上位にいるアーティストに、

CD大賞を授与したという感じで、

審査員(&TBS)の、

“アイドル嫌い”のほどが、

わかろうというものだ。



それにしても、

それほどアイドルが嫌いで、

大賞を受賞させたくないのなら、

最初から、

アイドルの楽曲を、

審査対象外とすればいいではないか。


普通に審査対象に入れながら、

“好みに合わない”

なんていう、

理由にもならない、

身勝手な考えによって、

大賞を受賞させないというのは、

アンフェアを通りこして、

不正行為そのものだ。



AKBが大賞を逃し、

自分たちより遙かに下位にいる、

三代目JSBが、

それを受賞するのをまのあたりにしたことで、

乃木坂や嵐のメンバーも、

主催者側のアイドルを拒絶する姿勢を察知し、

絶望的な気持ちになったに違いない。



大賞を逃した瞬間、

AKBのメンバーは泣いた。


でも、

泣く必要がどこにある?


いったい何のために泣く?


公正な審査が行われたわけじゃないのに。

ゆがんだ価値観により、

不正な審査をされたのに。


泣くっていうのは、

その賞の権威や、

審査の公正さを、

認めてるってことだ。

それが前提だ。


しかし、

実際には、

明らかな不正が、

しかも露骨になされてるんだから、

そこは怒ってしかるべきだろう。


この不正は、

オリンピック競技にたとえれば、

100m競争で、

1位から7位までを黒人選手が占めたのに、

主催者が、

黒人が嫌いだという理由で、

8位の白人選手に、

金メダルを授けるようなものだ。


それほど低レベルで、

バカげた話なのだ。


抗議こそすれ、

泣くようなことじゃない。


それにしても、

審査員も、

バックのTBSも、

真面目にがんばってる若者たちに対して、

よくこんなひどい仕打ちができるもんだ。

まさに、

残忍非道!

ゲスの極み!!



このまま不正が続けば、

アイドルが大賞をとるなんて、

永久に不可能だろう。


前述のように、

EXILE系のグループは、

すでに、

この8年間で6回も、

大賞を受賞している



今の状態が続けば、

この先何年でも、

EXILE系の天下が続くだろう。

あたかも、

ほかに歌手が存在しないかのように。

10連覇するのか、

20連覇するのか、

知らないけど。



言わしてもらうけど、

80年代には、

決して歌がうまいとは言えないアイドルに、

何度か大賞を授与してるんだ。


そういう意味で言えば、

こんな賞に権威なんてありゃしない。


にもかかわらず、

曲もいい曲だし、

歌唱技術にも問題ないし、

国民的人気を誇ってるし、

なにより、

シングルCDの売上で、

圧倒的優位を保ってるのに、

ただ、アイドルだというだけで、

何年も続けて、

大賞から除外される、

理不尽な日本レコード大賞の世界。




こうなったら、

AKB48グループ、

乃木坂46、

欅坂46、

ジャニーズ系アイドル、

ハロプロ系アイドル、

そして、

その他、すべてのアイドルが、

一致団結して、

日本レコード大賞を、

ボイコットすべきじゃないのか。

そして、

ついでに、

“EXILE大好き、AKB大嫌い”

の、

斜陽放送局、TBSも。





このような屈辱的な扱いに、

甘んじるべきじゃない。


泣くなんてもってのほか。

それこそ屈辱の極み。


堂々と抗議し、

正面から戦いを挑むべきだ。


不正と戦うこと、

信ずることのために戦うことは、

それ自体、

社会にとって有益なことであり、

高貴な行為なんだから。


そして、

さらには、

その戦いに勝利することで、

この世の中に、

正義の存することを知らしめ、

多くの人々の人生に、

希望の光をもたらすことが、

できるんだから。





アメリカでは、

アカデミー賞にノミネートされる人物について、

“白人の割合が多く、人種による偏りがある”

との批判が、

世論の中から巻き起こり、

制度の見直しが図られることになったそうだ。


さすがに、

民主主義を標榜する国だけのことはある。

フェアニスの意識が高い。


それに較べて日本は、

日本レコード大賞において、

これほどの、

アンフェアが常態化してるにもかかわらず、

まったく問題視されず、

なんら話題になることもない。




やっぱり、

日本人の精神には、

民主主義とか、

人権とか、

人道とか、

そういう西洋生まれの高度な観念は、

養われてないんだな。

一応、名称だけは普及してるけど。






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