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zoom RSS 大雪、桜

<<   作成日時 : 2018/03/27 19:00   >>

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大雪

今年1月22日、

何年かぶりで、

東京に積雪23センチに及ぶ大雪が降った。

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ということで、

ずっと恐れてきた雪かきをするはめに。


日付が変わる頃に雪がやんだので、

いやいやながら雪かきを開始した。


しかし、

いつもながらの湿った重い雪で、

始めて間もなく、

腰に重苦しいような痛みを感じるようになった。



続けられるかな?



不安がよぎる。


でも、

近所のてまえもあるし、

やらないわけにはいかないのだ。


とにかく、

やれるところまでやろうと思った。

それでどうしてもダメだったらしかたがない。

近所からどう思われようが、

無理なものは無理なんだから。


腰の痛みをこらえながら、

もくもくと雪かきを続ける。



我慢!また我慢!ひたすら我慢!!



すると、

八割方片づいたところで、

急に腰の痛みがなくなった。

気持ちが高揚し、

体中に力がみなぎる。

このまま何十時間でも、

雪かきを続けられそうだった。


ベータ・エンドルフィンというのか、

アドレナリンというのか、

何かそんなものが出たんだと思う。


そのあとは勢いにまかせ、

疲労も感じずに、

当初予定していなかったところまで、

いっきに片づけてしまった。

そして、

その後においても、

慣れない労働をしたことによる腰痛や筋肉痛が、

いっさい出なかったため、

自分の体力にかなりの自信がついたのだった。


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さて、

その数日後のこと。

家の外に出てみると、

近所の家の前の路上に、

きれいに片づけられていたはずの雪が、

散乱しているのが目に入った。

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その家に住む住民の仕業だ。

道路脇に積み上げられていた雪が、

なかなか融けないものだから、

早く融かそうと思って道路にばらまいたのだ。


これは、

少なくとも東京においては、

ほとんどの人がやっていることなのだが、

以前のブログでも指摘したように、

この種の行為が、

重大な結果をもたらしかねない、

とんでもなく危険なものだということは、

火を見るより明らかだ。


路上にまき散らされた雪の上を、

郵便配達や新聞配達のバイクが走るということを、

想像してみるがいい。

二輪は四輪と違い、

すべったら転倒してしまう。

そして、

転倒すれば大きなケガにつながるし、

打ち所が悪ければ、

死ぬことだってありえるのだ。


それに、

まかれた雪が、

たとえ融けたとしても、

夜になって、

その残った水分が凍り、

アイスバーンになったら、

危険度はさらに増す。

実際、

僕は翌日にそれが凍っているのを、

目にしているのだ。


もし事故が起きたら、

路上に雪をまいた住民の、

法的責任は免れない。


このようなことは、

考えるまでもないような気がするのだが、

ごく普通の人間が、

当たり前のようにやっているのだ。


想像力のない人間の多さに、

慄然とさせられる。






河津桜

3月3日、

今年もバイクで、

恒例の河津桜の花見に行ってきた。


この冬は寒さが厳しかったので、

開花が遅れ、

まだ満開になってないんじゃないかと心配しながら、

バイクを走らせて行くと、

前方に濃いピンクの桜並木が見えてきた。





おおおおーーーーッ!!!! (°д °)





何度来ても、

何回見ても、

いやおうなく春を実感させられるこの光景には、

感動させられる。

めぐる季節の神秘に、

思いをはせずにはいられなくなる。


河津桜は、

まさしく満開をむかえていたのだった。



これで、

今年の勤めの一つが終わった。

“春のお勤め”が。


僕にとって、

春を象徴するものは、

梅でもなく、

桃でもなく、

ソメイヨシノでもなく、

まさに、

この場所で濃いピンクの花を咲かせる、

河津桜なのだ。


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ところで、

花につきものなのは、

花見ダンゴなんだけど、

そのピンク、白、緑の三色は、

ひな祭りの菱餅(ひしもち)と同じなので、

意味も同じじゃないかと思う。

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すなわち、

ピンクは桃の花

白は

緑は雪の下で芽吹く若草


“草”は、

“草とり”で苦労させられている僕としては、

カンベンして欲しいけど。笑


この青空を背景にした花見ダンゴの写真、

間近で撮ったわりには鮮明で、

われながらうまく撮れたと思っている。

お気に入りの1枚だ。


花見ダンゴ

そして、

ライムグリーンが美しい、

わが愛車Ninja250Rを、

アルバム風の画像にまとめてみた。

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水仙

黄水仙が今年も咲いてくれた。

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僕が誕生日プレゼントとして、

母に贈った鉢植えのそれを、

母が庭に植え替えたもの。


それから十数年、

だいぶ小ぶりになっちゃったけど、

いまだに咲いてくれてる。


水仙は、

ギリシア神話の登場人物、

ナルキッソスに由来する花。


ナルキッソスは美しい若者で、

泉の水に映った自らの姿に恋をして、

飽かずにながめ暮らすうち、

誤って泉に落ちて、

若くして命を失う。


そのナルキッソスのいた場所に、

水仙の花が咲いたので、

水仙は、

ナルキッソスと呼ばれるようになったのだそうだ。


また、

この話にちなんで、

僕のように自己愛の強い人間を、

ナルシストと呼ぶようになったという。笑





東京では、

ソメイヨシノも満開をむかえ、

世の中は春真っ盛り。

しかし、

そんなことは、

僕には関係ない。

僕の人生には、

冬しか存在しないから。



最近、

この世は地獄なのだとわかった。

それだけが唯一の真実なのだと。


でも、

それもどうでもいい。


世の中には、

運がよくて、

天国のような人生をおくる人間が、

いくらでもいるんだから。


もちろん、

僕はそうじゃないし、

そんなの、

とっくにあきらめてるんだけど、

それでも、

心のどこかでは、



“いい思いがしたいッ!!”



って、

切実に願ってる。


それが正直なところ。


見栄を張ったり、

カッコをつけることには、

なんの意味もない。

“知”にも“美”にも縁のない、

虫ケラみたいな人間であろうが、

極悪人であろうが、

人生は、

“楽しんだ者勝ち”なんだから。






若かりし頃

下の動画に映っているのは、

若かりし頃の自分。




若い頃って、

苦労があまり苦にならないよね。

体力もあるし、

常に、


“まだ先がある”


っていう、

意識があるから。


その点、

年とってからの苦労は最悪。

まったく救いがない。





このブログを読んでくださっている方々は、

みなさん、

性格も頭もよく、

運にも恵まれた方々ばかりだと思うので、

これからもずっと、

人生を楽しんでいただきたい。







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