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zoom RSS 僕が本当に求めているもの

<<   作成日時 : 2018/10/27 19:05   >>

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僕は、

自らが目指していたことについては、

ほぼやり遂げたような気がしている。


知性の面では、

この世でもっとも美しいものが見たいという願いを、

ギリシアの三つの古典に出会うことでかなえたし、

野性の面では、

バイクでコーナーを攻め、

生きてる喜びをピュアにストレートに感じることで、

その感性を満足させることができた。



ヨーロッパや日本の古典を読むことで、

知的世界の最高峰に触れた。


大好きな海には、

バイクで100回以上行った。


バイクで毎週峠に行くことで、

四季を通じた自然のダイナミズムに触れ、

自然の素晴らしさに目覚めた。


好きなことはやり尽くしたし、

それによって、

多くの知識を得、

たくさんの貴重な体験をした。


ということで、

もうこれ以上はそのようなことを求めても、

意味がないので、

あとはそういった知識や経験を生かして、

さまざまな人と交流したり、

世の中のために貢献したりするだけなのだが、

そんなことは無理だとわかった。


まず、共通の話題で話せる相手がいない。

おかげで、

僕は知識のふんづまり状態。


それに、

この世の中は英知や知恵など求めていない。

人間社会はそんなもので動いてるわけじゃないから。

ほとんどの人間が、

目先の利益のみを追って生きてるんだから。


すなわち、

僕の知識や経験など、

まったく使い道がないということ。


個人とも社会とも、

思いを共有できず、

関わりがもてない僕は、

究極の孤独な存在だ。


僕はそんな孤独な心を、

若くて美しく、

生命力にあふれた女の子たちを見ることで、

慰めている。




ところで、

行きつけのスーパーのレジに、

僕の手を両手ではさんで、

やさしく握ってくれる女性がいる。


僕が本当に求めているのは、

そういうものなんだと思う。



若く美しい、生命の輝きに満ちた女性とのふれあい。



彼女がそっと手を握ってくれる時、

僕はその温かく柔らかな手の中で、

雪のように融けてしまいたくなる。

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